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あ行のディスポーザー工事事例
あ行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

赤坂タワーレジデンスにお住まいのお客様よりディスポーザーを9年お使いで、調子が悪いので本体交換をしたいとご連絡がありました。現状をお聞きしましたところ、TOTOのディスポーザーをお使いで全自動タイプのディスポーザーをご利用とのことでした。交換の場合の費用をお伝えし、後日対応のお約束となりました。
お使いのディスポーザーは、スイッチを入れるとディスポーザー本体に直接給水されるタイプで、この機種からの交換の際は、水を給水する仕組みが変更になることから安永クリーンテック製自動給水タイプのディスポーザーへの交換と水栓の同時交換となる旨お伝え致しました。水栓金具をお選びの際は、蛇口のヘッド部分が伸びるタイプを取り付ける必要があります。
【交換作業】
弊社の専門スタッフがお伺いし、約3時間程お時間を頂きました。既存のTOTOディスポーザーと水栓金具を撤去し、新しいディスポーザーと水栓金具を取り付けました。
【ディスポーザーについて】
ディスポーザーについて一般的な耐用年数としては、7年~8年と言われております。近隣への影響や水漏れを起こす前に動きがおかしかったり、調子が悪い場合には交換が必要になる場合がございます。
ディスポーザーの専門スタッフがお伺いし、自動タイプのディスポーザーの場合は3時間程お時間を頂く事がございます。先を見越した計画的な維持、管理が必要となります。ディスポーザーの交換はお気軽にディスポーザージャパンまでお問合せ下さい。

ディスポーザーの交換希望のご連絡を頂きました。ディスポーザーの漏水予防としての交換をお考えとのことでした。
最近では、壊れていなくても10年以上経過したディスポーザーを交換検討されているお客様が増えてきている状況です。
【現地対応】
後日、お伺いして状況確認し作業に取り掛かりました。既存のTOTOディスポーザーから安永製のディスポーザーへの交換作業となりました。
約2時間ほどお時間を頂き、既存のディスポーザーの取り外しと新しいディスポーザーの取り付け作業を終えました。
【TOTOディスポーザーにつきまして】
TOTOはディスポーザーは事業を中止しております。部品供給につきましては、2017年12月末となっておりますので交換部品が無くなりましたら、ディスポーザー本体の交換となります。TOTO製ディスポーザーには、給水方式が2種類ございます。
水栓から水が自動的に本体に給水されるか、それとも手動で蛇口をひねって水を出すかです。
詳しくは、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。

ディスポーザーが突然動かなくなったとご依頼を受けました。既に13年間使用しづけてきて、いろいろなメーカーを検討する中で、INAXランドミルが良いとのご希望を伺いました。
【現地対応】
お客様のご自宅にて、キッチンのシンク下でのサイズや引出しが当たらないかなどのチェックをし、問題なく施工完了しました。
わずか1時間でしたが、お客様も大変綺麗好きで毎週キッチンの下を拭き掃除しているとのお話しでした。確かに、今までお使いのディスポーザーも外見はきれいでした。耐用年数は、各メーカーにより若干の違いはございますが、7年から10年とされています。
10年以上経過しているディスポーザーは、予め漏水予防での交換をおすすめしています。
INAXディスポーザーの事でご不明点がございましたら、お気軽にお問合せください。

ディスポーザーがかなり古くなってきているせいか、音が生活している中で気になるレベルになってきたという内容でした。水漏れしている状況ではないが、大きな音と古さが気になることと水漏れして階下漏水しても困るのでということでした。
【ディスポーザー現地の状況】
TOTOのディスポーザーの見た目の状況は悪い状況ではないものの、既に今年中には部品の供給が終わる事もあり、皆さまからのお問合せが大変多いディスポーザーです。
お客様からは、壊れていなくても交換したいとのご希望を頂きましたので、早速お見積りとご説明をさせて頂き、承諾の上、交換作業となりました。
【交換作業】
交換作業は、TOTOの自動給水タイプということもあり、水栓の取り外しとディスポーザー本体の取り外し、それぞれの交換作業を行い2時間少々お時間を頂いて終了しました。
TOTOのディスポーザーと水栓を10年ほどお使いになられていることもあり、内部は錆ついている部分もみられました。水回りはやはり10年お使いになられていると見た目ではわかりづらく、とりはずしてみて経年劣化を感じることもあります。
お客様にもご覧いただいたところ、十分ご納得されている状態でした。
ディスポーザーだけでなく、住宅設備全般において耐用年数などがありますので、年数がある程度経過しているものについては、ご自分でも水漏れのチェックなどは定期的にするべきかと思います。
なかなか細かな部分までは出来ないとおもいますので、そんな時はお気軽にディスポーザージャパンまでご相談ください。専門スタッフが丁寧に対応いたします。

使用しているパナソニックのディスポーザーが壊れてしまい、また、古くなってしまったため、交換したいとのご依頼でした。
ネームバリューがあり、サイズもコンパクトで同程度のものをご希望との事でしたので、
パナソニックの後継機種でのご案内となりました。
【現地での状況】
何度か噛み込みをおこしてしまったようで、回すと固くてスムーズに回らない状況でした。
モーターの回転軸がおかしくなっている可能性もございますので交換で正解だったと思います。
【交換対応】
パナソニックのKD-133は、KD-132の後継機種となります。
お問い合わせ内容欄にも記載しておりますが、サイズがコンパクトなので、別メーカーだと取り付けができない場合がございます。
キャビネットが観音開きか引き出しかによっても変わりますので、ご不明な点はお問い合わせください。
当サイトではお電話とメールで受付しております。
どちらでもお気軽にご利用下さい。