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あ行のディスポーザー工事事例
あ行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい。2台目が故障したので取り換えの金額を知りたい」とお客様よりお電話いただきました。症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になり昨日からは全く動かなくなった」そうです。
こちらのマンションはテラル製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。後継の最新機種と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から19年経過しています。2台目は8年利用したとのことでした。一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。耐用用年数を大きく超えてご利用の場合は、故障や水漏れ前に交換をご検討下さい。
作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

東京都西東京市にございますディスポーザー付きマンション「ヴィーガーデンザ・レジデンス」にてお住まいのお客様より本体交換についてご相談を頂きました。
当マンションにお住まいになられて10年が経過し、キッチンの交換と共にディスポーザー交換をご希望でした。
【交換作業】
お使いになられたディスポーザーの年数は10年で、「キッチン全体とディスポーザーを交換したい」というご希望でした。
既存の本体は既にキッチンを撤去され、本日は本体のみの取り付けとなりました。約1時間少々お時間を頂き、その後ご利用に関するご説明、保証に関するご説明を行い終了しました。
お客様も新しくなったディスポーザーをご覧になり、「そろそろ全体的に交換を検討しようと考えていた。全て新しくなると気持ちがよく、また料理が楽しくなりそうです」と仰っておりました。
ディスポーザーの耐用年数は、およそ7年から8年と云われております。耐用年数を大幅に越えた水まわりは、漏水や故障前の交換をおすすめいたします。
【ディスポーザーの交換・修理】
ディスポザーの水漏れ前の交換や、不調、故障に関する費用などご不明点は、国産ディスポーザーの専門である「ディスポーザージャパン」までお気軽にご相談ください。迅速、丁寧に対応を致しております。

【ご依頼の経緯】
今回はこちらの工事実績をご覧いただきお問い合わせいただいたお客様です。
お使いの機種はTOTOの自動給水タイプのディスポーザーでスイッチを入れても動かない状況といこと。
お客様もご交換を希望されています。
TOTOは既に生産中止しておりますので適合機種の安永クリーンテック製ディスポーザーとご交換することになりました。
またTOTOの自動給水方式から給水の方式が『水栓割込み方式』に変わるためキッチン水栓の同時交換が必要になります。
お客様はすでにこの旨もご承知で、弊社サイト【商品情報】の【安永クリーンテック】のページよりお選びいただいていました。
さっそく日程を調整し工事に伺うことに…。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき、既設ディスポーザーの確認をいたします。
お電話で伺った通り、全く動かない状況。
設置から14年ですから経年による故障の可能性が高いと思われます。
作業のほうは既設ディスポーザーを取り外し新しい安永クリーンテック製ディスポーザーを設置していきます。
もちろんキッチン水栓もお取替え。
また従来の壁のスイッチも不要になるため絶縁後こちらは化粧プレートで塞いでいきます。
こうした工事内容で通常2時間から2時間半ほどお時間をいただいています。
今回も約2時間ほどで作業は完了となりました。
【作業を終えて】
作業後は試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
さらにシンク下の取付状態も確認いただきます。
今回は水栓割込み方式に変わったため、本体についていた給水ホースも無くなってスッキリとした印象になっています。
少しですが収納が増えてお客様もご満足のご様子でした。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。

【ご依頼の経緯】
「急に動かなくなってしまって…」と大変お困りの様子でお電話いただきました。
詳しく状況をお聞きすると「お水もあまり流れていないみたい」とのこと。
ご使用からすでに10年以上、さらにお使いのTOTO製ディスポーザーは生産中止になっていることから取り換えをご希望です。
既設機種はスイッチを入れると直接本体にお水が流れ込む「直接流入方式」ですが、新しくお付けする安永クリーンテックの自動タイプはキッチン水栓から吐水する「水栓割込み式」となります。
そのためキッチン水栓のご交換も必要となります。
その旨ご理解ただきキッチン水栓とあわせて交換工事を承ることになりました。
現在キッチンが使えない状況ということで、できるだけ早い日時でお伺いすることに…。
【現地にて】
さっそくキッチンで排水の状況を確認します。
実際お水を流すとシンクに溜まっていき、それがじわじわと排水されていくという状況。
排水不良の症状だけですと、ほとんどの場合排水管自体のつまりが一番に考えられますので弊社でご対応できないケースもございます。
今回はディスポーザーの不作動と関連性が極めて高い状況でしたので、本体の交換で改善可能と判断させていただきました。
お客様にも了解を得て工事に入ります。
今回は本体のお取替えと水栓の交換で2時間ほどで作業終了となりました。
【作業が終わって】
今までと多少操作感がかわりますので、操作説明と使用上の注意点などを詳しくご説明させていただきました。
ご説明を兼ねて試運転をしてみます。
「よかった!お水流れてますね」とお客様も安心されたご様子です。
シンク下の取付も確認いただくと「ずいぶんスッキリしたわよね」とこちらも満足いただけました。
今回のようにすでに生産を終了しているメーカーの製品も、他社適合品にてご案内いたします。
ディスポーザーのお困りごとは、ディスポーザージャパンまでご連絡くださいませ。

【お電話にて】
「ディスポーザーから水漏れしている」とのお電話をいただきました。
現在お使いのディスポーザーはTOTO製の自動タイプのもので使用して15年になるとのこと。
対応年数が7~8年と言われているのですでに倍の年数をお使いいただいています。
お客様ご自身も「修理ができたとしてもこの先心配だから取り換えてほしい」とのことでご交換工事になりました。
【現地にて】
シンク下の本体を見せていただくとシンクとの接続部分や本体にしも劣化がみられました。
ゴムの接続部分から水が漏れていたようです。
年数的にも経年劣化と考えられます。
すでにTOTOはディスポーザーの生産を中止しており、今回は適合品として安永クリーンテック製の自動タイプのディスポーザーとお取替えとなりました。
ただしTOTOとは同じ自動でも水流の方式が異なりますので今回は水栓も併せてのご交換となります。
※対応する水栓の詳細は「商品情報」の「安永クリーンテック」のページにありますのでご参照ください。
【作業を終えて】
取付が終わると新しいディスポーザーの取り扱いの説明や試運転を行いました。
「入居時からついていて当たり前になっていたけど、使えなくなるとホントに不便でストレスになりました」とお客様。
たしかにご入居時から付いている設備なので、いざ使えなくなると不便ですよね。
新しくなったディスポーザーも長く安全にご愛用いただけるとうれしいです。
すでに生産中止となったメーカーも適合品のご案内をいたします。
ディスポーザーのお困りごとはディスポーザージャパンまでご相談ください。