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安永クリーンテック
Installation Cases
安永クリーンテックのディスポーザー工事事例
安永クリーンテックの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
キッチンリフォームに伴うディスポーザー設置工事のご依頼をいただきました。
今回はリフォーム会社様からのご依頼でしたので、システムキッチンの入れ替え前の段階からご相談を頂いておりました。システムキッチンに設置するための条件やキッチンを設置した後の排水管などの位置、中央部分からの距離感などを資料をご案内し、当日までに準備して頂きました。
劣化したディスポーザーが「調子が悪ったり」、「突然起動しなくなった」など長年利用している場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や設置をするための資料等をご案内いたします。

【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーから水漏れしている」とお電話でご相談いただきました。
「使用して12年、他は問題なく動くのだけど…」とのことですが漏水したまま動かすわけにもいきません。
お客様も「しょうがないよね、水漏れだもんね」と交換の工事に伺うことになりました。
既設は安永クリーンテック社のものでしたので今回も同じメーカーの最新機種とのお取替えとなります。
【現地にて】
ゴムブーツと鋳物製の本体の間から少量の漏水をしていました。
【取り付け後】
今回も念のため使用方法とお手入れ方法をご説明させていただきました。ご主人もキッチンに立つことが多いとのことで、興味を持って聞いていただきました。
これからも新しいディスポーザーを便利に快適にお使いください。
ディスポーザーに関するお困りごとは、ぜひディスポーザージャパンまでお電話ください。

今回は、キッチンを交換する予定のリフォーム業者様からのお問合せです。キッチンの入替に伴うディスポーザー交換をオーナー様がご希望とのご連絡を頂きました。ディスポーザーのご利用年数は20年。
分譲当時より利用されてきたキッチンには安永製のディスポーザーが設置。
【ディスポーザー】
安永のディスポーザーは、低振動、静穏設計により快適にご利用できるディスポーザーです。
国産ディスポーザーのシェアも高く、全国で17万台の設置がされています。
【訪問時】
訪問し、状況確認をしたところ真新しいキッチンが置かれ、配管が指定の位置に立ち上げられておりました。投入口の中心部より左右どちらか(給水と干渉しない方)に200mm~250mm程ずらした位置の壁側に立ち上がっておりました。
ここに高圧洗浄用の掃除口とディスポーザーを設置し確認作業を行いました。
今回は新しいキッチンの為すでに古い本体の取り外しがなかった為、1時間程の作業時間を頂き終了しました。
ディスポーザーの調子が悪かったり、経年劣化等で交換の場合、その他ご不明点がございましたらお気軽にご相談下さい。

【ご依頼の経緯】
今回は安永製ディスポ―ザーを15年以上お使いのお客様より交換のご依頼を承りました。
特に今のところは問題なく使えているようでしたが、外観があまりにもボロボロになってきたので交換を決められたとのことです。
交換機種は同じ安永製の最新機種YD200BWP。
お客様と作業の日時を調整し後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
同じ安永製の後継機種にお取替えですので取付寸法も同じ。
配管の微調整などもなく約1時間半ほどでお取替え完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
今回は設置から15年の安永製ディスポーザーお使いのお客様よりご交換工事を承りました。
「本体に白い粉のようなものがでてきて気になる」とのこと。
アルミ合金製のディスポーザー酸性やアルカリ性の洗剤により金属が酸化して白い粉が出ることがあります。
粉自体は有害ではないとのことですが、使用により洗剤を含んだ水が本体外側に染み出しているということなのでこれも経年劣化のひとつの症状だといえますね。
幸い、他には不具合などは無いそうですが「作動音はしかたがないですよね」ともおっしゃっていました。
音の感じ方はによって違うかとは思いますが、「最近音が大きくなった」と感じられるようであれば回転軸などに歪みが生じてるのかもしれません。
後日同じ安永クリーンテック社の最新機種YD200BWPとのご交換工事に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まず既設のディスポーザーの状態を確認します。
シンク下の本体を見るとおっしゃる通り白い粉のようなものが出てきています。
作動もしてみましたがかなり大きな音でした。
「音のほうもかなり大きいですね、これもお取替えすればかなり静かになりますよ」とご説明しました。
お客様がご入居されたときにはすでにこの音量だったようで「うるさいかなとは思ってたんですけど、元々を知らないから」とおっしゃっていました。
確かに比較しないとわからないですよね。
さて交換工事のほうは取付寸法も変わらずスムーズに進みました。
【作業を終えて】
取り付け後には試運転をして動作確認を行います。
試運転ですので実際粉砕しているわけではありませんが、それでも先ほどの音量とは全く違うのでお客様も驚かれご様子です。
「こんなに静かなんですか?」と笑ってらっしゃいました。
今回は不作動や水漏れではなく【本体の白い粉】という劣化のサインからご交換されました。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年と言われています。
この時期に近づき、ちょっとした異変を感じたらそれが劣化のサインかもしれませんね。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。