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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
「水漏れの修理をお願いしたい」とお客様からお電話いただきました。
お使いの機種はTOTOのNJE212。すでにTOTOは生産中止となっていますし、設置から18年が経っています。私どもでは今後経年劣化によるさらなる故障を考えご交換を提案いたしました。
お客様も「耐用年数から考えても交換のほうが現実的ですね」とご納得され交換工事をさせていただくことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。今回はTOTO製自動ディスポーザーから安永製ディスポーザーへのご交換となります。
さらに給水方式も変更となり、水栓もあわせてのご交換を事前にお電話にて承っております。工事のほうは本体交換と水栓のご交換あわせて2時間半ほどいただきました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。水漏れの原因は接合部分のゴムが劣化により切断されてしまったためでした。
お客様も「これからは安心して使えますね」と安心されたご様子です。正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
築年数は2004年なので、初めての交換なのであれば相当長くお使い頂けたという事になります。
既設はTOTOの自分で水を出す手動給水タイプです。
マンションからの推奨もあり、後継とされている安永クリーンテック製でお取り付けとなりました。
現場を確認させて頂くと、なんとステンレスのバンドが切れて本体が落ちそうになってます。
どういった状況でそうなったのかは不明ですが、ゴム部分に亀裂もあり水漏れが発生してます。
こうなったら交換をお勧めします。
早速交換なのですが、本体の配管の向きは左を向いております。
とてつもなく邪魔ですので配管をやりかえます。
邪魔にならないよう後ろ側へ回し、掃除口もそれに合わせ新しく交換させて頂きました。
当社ではなるべく大きいスペースが確保できるよう心掛けて工事をしております。
さらに工事だけでなく、お客様対応もご満足頂けるよう取り組んでおります。
実はディスポーザー以外の住設も取り扱っております。
住宅設備でお困りでしたら是非当社までご相談ください。
宜しくお願い致します。
東京都北区にあります「エルセレブ飛鳥山公園」にお住まいのお客様からディスポーザーが壊れてしまったので、交換を検討しているとご連絡がありました。お使いになられてから約18年が経過しておりました。ご利用になられているのは、TOTO製の自動給水タイプのディスポーザーです。
一般的に自動給水のディスポーザーは、直接給水タイプと水栓割込み方式とに分かれております。こちらのマンションでは分譲当時から「本体に水が流れ込む直接給水方式」が採用されております。後継機種は、水栓割込み方式のディスポーザーとなりますので、安永製の自動給水式の本体と水栓金具をお選び頂き、作業のご依頼をいただきました。
水栓金具は浄水専用の水栓がもともと設置されておりますので、浄水機能ついていない蛇口をお選び頂きました。
【現地状況】
実際は経年劣化による基盤の故障で、内部破損とサビがみられました。また、15年が経過し耐用年数を越えているため内部は擦り傷も多く経年劣化なっている状況でした。
お客様毎の利用状況にもよりますが、一般的な耐用年数は7年~8年と云われております。
作業後にお客様から「シンクの下が狭い状況なのに、丁寧な仕事をして頂いて本当にありがとう」と温かいお言葉を頂きました。
今回の本体交換でこの先も安心してお使いになって頂ければと思います。
ディスポーザーが故障してしまったり、動きがおかしいとお感じになられた時にはお気軽にご相談下さい。
ディスポーザーのことで、ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
専門スタッフが丁寧に対応させて頂きます。
品川区北品川にございます「ミッドサザンレジデンス御殿山」にお住まいのお客様よりTOTO製のディスポーザーが故障したので、交換する際の費用をを知りたいとご連絡を頂きました。当マンションでは、竣工時からTOTO製が設置されておりましてマンションの推奨として、安永製がおすすめされているとお客様よりお話がありました。
ディスポーザーの耐用年数は、概ね7年~8年と云われております。こちらのマンションは竣工から約12年が経過しておりますので交換を検討されているとのことでした。
【交換作業】
お部屋にて既存の本体を取り外し、新しい安永製のディスポーザーの取り付けを行いました。作業時間は、約2時間程ですが丁寧に確認しながら作業をすすめ、作業後の試験運転を行いました。取り付け後は再度お客様にご利用説明を行い、日々のメンテナンスや入れてはいけないものなどもお伝えしました。
ディスポーザーの事でご不明なことがございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
目黒区にあります「The目黒四季レジデンス」のオーナー様よりディスポーザーの交換のご依頼でした。
依頼内容は、ディスポーザー本体とその本体に対応している水栓金具の交換のご依頼です。居住者様よりディスポーザーが壊れてしまったとのご連絡があったとのことでした。2か月前くらい前から排水詰まりをするようになり、水道屋さんに対応して頂いたととの事でしたが、一時的には排水するようになったものの再発したとのことで交換することになったとの経緯がございました。
費用の確認とお日にちをご案内し、後日交換作業でお伺いするお約束となりました。
ディスポーザーの耐用年数は、概ね7年から8年と云われておりますので、根本的なつまりや故障につきましては交換することで解決します。
お客様が、お使いになられているTOTO製の直接給水方式を採用しているマンションでは、安永製への交換が推奨されていることが多く、水栓金具(接続可能なものとそうでない物があるので注意が必要です)の交換が必要となります。
確認の為、ディスポーザージャパンのサイト内にあるページ(商品情報/安永クリーンテックのディスポーザーの紹介)をご覧頂き、水栓金具もお選びいただきました。
またお客様とのお話しの中で、なるべく早く交換をしたいとのご希望がございましたので空き状況をお伝えし、ご訪問のお約束となりました。
【現地にて】
こちらのマンションでは、お使いのディスポーザーはスイッチを入れるとディスポーザー本体に直接給水されるタイプです。
ディスポーザーの状況は外装が剥がれてしまっておりました。概ね7年~8年が耐用年数のところその倍の期間をお使いになられているので不具合も出てきます。
水栓金具をお選びの際は、蛇口のヘッド部分が伸びるタイプを取り付ける必要があり、何でも取り付けられるわけではございません。
取り付け可能な水栓は、弊社サイトの商品情報のページの安永製ディスポーザー内に対応している水栓金具を掲載しております。
この機種からの交換の際は、水を本体に直接給水する仕組み上、後継機種は安永クリーンテック製のディスポーザーへの交換が推奨されております。
【交換作業】
約2時間程お時間を頂き、交換作業を行いました。お住まいになられていらっしゃるお客様からは、「オーナー様が直ぐに対応してくださったのでよかった。御社も2日程で来てくれたので助かりました」とお喜び頂きました。
ディスポーザーの耐用年数は、概ね7年~8年が目安です。使い方により長く起動する場合もありますが、漏水や詰まりが起こる事もありますので、長期間ご利用になられている場合は注意が必要です。
ディスポーザーの事でご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。