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Panasonicのディスポーザー工事事例
Panasonicの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
「ナショナル製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している。ディスポーザーが不調の為、そろそろ取り替えをしたいが費用を確認したい。」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時から「ナショナル」のディスポーザーが設置されております。
・設置したディスポーザーは「パナソニック」製KD-133V1
【訪問時】
ご訪問した際には、経年劣化で本体の起動が不安定な状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】0120-803-244
「ナショナル製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時から「ナショナル」のディスポーザーが設置されております。
・設置したディスポーザーは「パナソニック」製KD-133V1の設置となりました。
【訪問時】
ご訪問した際には、経年劣化で本体の起動が不安定な状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】0120-803-244
「ナショナル(パナソニック)製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時からナショナル(パナソニック)のディスポーザーが設置されております。
【訪問時】
ご訪問した際には、経年劣化で本体の起動が不安定な状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】0120-803-244
【お問合せ内容】
10年利用の安永クリーンテック製ディスポーザーから、白い粉が落ちるご相談頂きました。数か月前から劣化している状態で、遂に壊れて動かなくなってしまったとご相談でした。
電源を落として、再度確認したが全く動かなくなってしまったので、交換したいとのことでした。
【現地状況】
お伺いしまして、早速状況を確認しましたところ、経年劣化により故障しており動かない状況でした。また、10年が経過し耐用年数(約7年~8年)を越えるディスポーザーの為、サビと白い粉が出ている状況でした。
【ディスポーザーの交換作業】
1時間程お時間を頂き、交換作業を行いました。交換されたディスポーザーにお客様は、「金額も明確で作業も早くて満足です。ありがとう。」と仰って頂き、施工担当としてもうれしく感じました。
弊社では、ディスポーザーが故障してしまったり、動きがおかしいとお感じになられた時に、ご相談を多数頂いております。7、8年を越えるディスポーザーは壊れる前に目視チェックを定期的に行うことが良いと思います。キッチン回り、水回りの住宅設備は階下漏水について最も注意したいので、ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
ディスポーザーの故障、交換につきましては、専門スタッフが丁寧に対応させて頂きます。
【お電話にて】
今回はリフォームに伴ってのディスポーザー交換工事です。
リフォーム会社様からお電話をいただきました。
既存の機種はパナソニック製KD-132ですので新しいキッチンは最新機種のKD133V1をお取り付けすることになりました。
新設キッチンはディスポーザー対応のステンレスシンク、シンク下収納は扉タイプをお選びいただいていました。
私どもからはキッチン設置にあたり、ディスポーザー取付をスムーズに行えるようリフォーム会社のご担当者様に『設置条件』として配管立ち上げ位置などをお願いいたしました。
キッチン工事完了に合わせて取付工事に入らせていただきます。
【現地にて】
当日はリフォーム会社ご担当者に立ち会っていただきました。
新しいキッチンにお取り付けするので作業は非常にスムーズです。
通常は取り付け後、直接お客様に操作説明などをお話しするのですが、今回は担当者様にお伝えすることに。
施主様には引き渡し時に担当者様からご説明いただきます。
【リフォーム会社様との連携】
こういったリフォームに伴うディスポーザー交換も増えてきています。
まずは施主様にディスポーザーに対応したキッチンを選んでいただくこと。
具体的にはステンレスのシンクであることや排水口の径が180mmであることなどです。
シンク下の形状も扉でしたら問題ないですが、引き出しの場合はディスポーザーに対応した切り欠きで対応していただかなくてはなりません。
そして取付までにリフォーム会社様でご準備いただきたいこととしましては、弊社からFAXまたはメールをお送りし確認していただいております。
こうしたリフォームに伴ってのディスポーザーの取付作業はリフォーム会社様と連携を取りながら進めてまいります。
リフォームに伴ったディスポーザーの交換工事についてのお問い合わせも承っております。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。