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Panasonicのディスポーザー工事事例
Panasonicの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
「18年くらい使っているディスポーザーが水漏れしてしまって…」とお客様からお電話いただきました。
今は洗い桶で対処いただいているということです。
既設の機種はパナソニック製KD-132ということで後継機種のKD-133V1とご交換することになりました。
【現地にて】
まず既設のディスポーザーの状態を確認します。本体とシンクをつなぐバンドが外れてかなりの水漏れがありました。
さ
っそく既設機種を取り外し新しいKD-133V1に取り換えていきます。
同じメーカーの後継機種ですと取付寸法も同じですので、設置のトラブルはまずございません。
見た目もほとんど一緒ですが、古いKD-132はアルミ合金製、新しいKD-133V1は強化樹脂製となっています。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
操作方法などは同じメーカーの後継機種ですので大きく変わることはございません。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
今回はリフォーム会社様よりお電話いただきました。
ただしシステムキッチンのリフォームは無く既設のキッチンでのディスポーザー交換工事となります。
今ついているのはパナソニック製のKD-132ですので同じパナソニック製 最新機種KD-133 V1とのご交換となります。
リフォーム工程の中で弊社が作業させていただく日時を調整し現地に伺うことになりました。
【KD-133V1】
作業当日はリフォーム会社ご担当者様に立ち会っていただき作業を進めます。
同じパナソニックのディスポーザーですので取付サイズも問題なく配管位置も調節不要です。
今回作業は1時間ほどで取付完了となりました。
このKD-132とKD-133V1見かけはほとんど同じ。
ビフォーアフターの写真も見分けがつかないですよね。
では何が違うかというと素材が変わりました。
これまではアルミ合金製だったので金属の腐食などで塗装面が粉を吹いてはがれてしまうことがありました。
これが最新機種のKD133V1では強化樹脂製なり耐腐食性が格段にアップしました。
また重量も0.5㎏ほど軽量化されてシンクへの負担が軽減されています。
【作業を終えて】
今回は操作説明、注意事項などはご担当者様にお話しさせていただきました。
今回のようにリフォーム会社様からのご依頼も増えております。
キッチンの新設に伴うディスポーザーの設置なども承ります。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。

【ご依頼の経緯】
「少し前から水漏れしているので交換して欲しい」とお電話いただきました。今お使いの機種はパナソニック製のKD-131だそうです。
現行品がK‐D133ですのでかなり古い製品です。実際設置されてから18年たっているとのことでした。
工事に伺うまでバケツとタオルで水漏れの対応をしていただくことになりました。
【現地にて】
シンク下を見てみるとディスポーザー本体のつなぎ目のナット部分から水漏れしていました。「かなり量も多かったので早く対応してくれるところを探してました」とお客様。
まずは階下への水漏れなどなくて良かったです。ディスポーザーは使用していない時も排水経路としての役目をしています。作業は本体の交換のみですので約1時間から1時間半ほどお時間をいただきます。
今回も1時間ほどで作業は完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。あわせてシンク下の本体もお客様にご確認いただきました。既設のKD-131はかなり高さも重量もありましたが、比べると新しくお取り付けしたKD-133V1はコンパクトで軽量です。お客様からも「早急な対応して下さりありがとうございます」とおっしゃっていただけました。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

横浜市青葉区にございます「ドレッセ美しの杜フロラージュ」にお住まいのお客様よりディスポーザーについてのお問合せ、ご依頼を頂きました。
・設置しましたのは、KD-133V1
【現地作業】
お部屋にお伺いして、事前にご相談段階の状況と現地での状況を確認しましたところ、ご連絡時の状況と同様で起動しない状態でした。モーターが経年劣化が原因で起動しない状況でした。
本日お伺いしましたマンションでは、分譲当時から導入されていますので約12年が経過しております。いつ故障や水漏れを起こしてもおかしくない状況にあるかと思います。
現地にて状況確認した後、交換作業に取り掛かりました。約1時間30分程で既存のディスポーザーを撤去し、新しい本体と交換を行いました。
【既存のKD-132ディスポーザー】
パナソニックのKD132の後継機種はKD-133V1となります。サイズ等は同等ですが、0.5KG程度ですが重さが軽量化され従来よりもキッチンへの負担が軽減されております。また、樹脂化により耐食性の向上がなされたディスポーザーに進化しています。また、チェーンミル方式の採用で異物などによるロックを低減しております。
ディスポーザーが経年劣化し、腐食している状態の場合には交換のご検討をしてみてはいかがでしょうか?水漏れや故障前の交換をご検討下さい。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたら当社までお気軽にご相談下さい。

江東区有明の「オリゾンマーレ」にお住まいのお客様よりディスポーザーの交換のご希望でご連絡を頂きました。
今までお使いになられてきた機種は、ナショナル「現パナソニックのKD-131」という製品です。
お話を伺いましたところ価格も手ごろな弊社サイトをご覧いただき、お問合せを頂いた経緯をお話し頂きました。
施工費から処分費を含めた合計金額と製品の特長などを再度ご説明し、後日ご訪問のお約束となりました。
ディスポーザーの耐用年数の目安は概ね7年~8年と云われております。
また、費用につきましては、弊社サイトのグローバルメニュー【商品情報】のパナソニック製品ページに記載しております。
参考にご覧くださいませ。
【キッチンの状態】
お伺いしまして真新しいキッチンが設置され、ディスポーザーの設置作業にとりかかりました。作業時間は1時間程で完了しました。
当マンションでは分譲当時にパナソニック製のKD-131が設置されており、後継機種としては現在製造されるKD-133V1が後継機種となります。
【取り付け】
約1時間の作業とディスポーザーのご利用法、ディスポーザーの保証についてのご説明をさせて頂き、作業を終了しました。お客様は、「今までと変わりなく違和感なく使える。」とご意見を頂きました。
本体にが劣化した状態では、日々お住まいになられていて「水漏れ」は最も注意しなくてはいけません。また、マンションにおいては、近隣への配慮も必要ですので適切な判断が必要です。
耐用年数を越えてご利用井の場合は、故障前の交換をおすすめいたします。
また、経年劣化で本体が白く腐食した状態は水漏れする可能性もございます。キッチンシンク下の清掃時にはディスポーザーの目視チェックをしてみてはいかがでしょうか。
ご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さいませ。






