Case Search
Panasonic
Installation Cases
Panasonicのディスポーザー工事事例
Panasonicの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【お電話にて】
「分譲当時から使っているディスポーザーが故障したので」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているパナソニック製ディスポーザーでした。
【現地にて】
ご訪問した際には、モーターが故障し起動しない状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「直ぐに対応してくれて助かりました」とうれしいお言葉を頂きました。
【費用・設置機種につきまして】
キッチンの仕様・設置状態、延長保証の有無、後継機種によりサイト表記より安くなるケースが多々ございます。
お客様のご要望、機種、設置状態によりディスポーザーの取替え費用がサイト表記より安くなるケースがございます。ご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244

分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、パナソニックのKD-132です。
後継機種はパナソニックKD-133V1で対応させて頂いております。
お伺いしましたところキッチン下の本体はリングが劣化ではずれ水漏れしている状態でした。
交換は約1時間程で完了しました。
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。

【お電話にて】
「18年くらい使っているディスポーザーが水漏れしてしまって…」とお客様からお電話いただきました。
今は洗い桶で対処いただいているということです。
既設の機種はパナソニック製KD-132ということで後継機種のKD-133V1とご交換することになりました。
【現地にて】
まず既設のディスポーザーの状態を確認します。本体とシンクをつなぐバンドが外れてかなりの水漏れがありました。
さ
っそく既設機種を取り外し新しいKD-133V1に取り換えていきます。
同じメーカーの後継機種ですと取付寸法も同じですので、設置のトラブルはまずございません。
見た目もほとんど一緒ですが、古いKD-132はアルミ合金製、新しいKD-133V1は強化樹脂製となっています。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
操作方法などは同じメーカーの後継機種ですので大きく変わることはございません。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
今回はリフォーム会社様よりお電話いただきました。
ただしシステムキッチンのリフォームは無く既設のキッチンでのディスポーザー交換工事となります。
今ついているのはパナソニック製のKD-132ですので同じパナソニック製 最新機種KD-133 V1とのご交換となります。
リフォーム工程の中で弊社が作業させていただく日時を調整し現地に伺うことになりました。
【KD-133V1】
作業当日はリフォーム会社ご担当者様に立ち会っていただき作業を進めます。
同じパナソニックのディスポーザーですので取付サイズも問題なく配管位置も調節不要です。
今回作業は1時間ほどで取付完了となりました。
このKD-132とKD-133V1見かけはほとんど同じ。
ビフォーアフターの写真も見分けがつかないですよね。
では何が違うかというと素材が変わりました。
これまではアルミ合金製だったので金属の腐食などで塗装面が粉を吹いてはがれてしまうことがありました。
これが最新機種のKD133V1では強化樹脂製なり耐腐食性が格段にアップしました。
また重量も0.5㎏ほど軽量化されてシンクへの負担が軽減されています。
【作業を終えて】
今回は操作説明、注意事項などはご担当者様にお話しさせていただきました。
今回のようにリフォーム会社様からのご依頼も増えております。
キッチンの新設に伴うディスポーザーの設置なども承ります。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。

【ご依頼の経緯】
「少し前から水漏れしているので交換して欲しい」とお電話いただきました。今お使いの機種はパナソニック製のKD-131だそうです。
現行品がK‐D133ですのでかなり古い製品です。実際設置されてから18年たっているとのことでした。
工事に伺うまでバケツとタオルで水漏れの対応をしていただくことになりました。
【現地にて】
シンク下を見てみるとディスポーザー本体のつなぎ目のナット部分から水漏れしていました。「かなり量も多かったので早く対応してくれるところを探してました」とお客様。
まずは階下への水漏れなどなくて良かったです。ディスポーザーは使用していない時も排水経路としての役目をしています。作業は本体の交換のみですので約1時間から1時間半ほどお時間をいただきます。
今回も1時間ほどで作業は完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。あわせてシンク下の本体もお客様にご確認いただきました。既設のKD-131はかなり高さも重量もありましたが、比べると新しくお取り付けしたKD-133V1はコンパクトで軽量です。お客様からも「早急な対応して下さりありがとうございます」とおっしゃっていただけました。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。