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Panasonicのディスポーザー工事事例
Panasonicの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
お客様よりディスポーザーの交換のお問合せをお電話で頂きました。お客様は、2005年の新築時からお住まいなので、もう取り替え時期だと思うとのことで、交換のご依頼となりました。また、取り替えのご依頼時にいくつかの確認事項をさせて頂きました。ディスポーザーを交換する際には注意する点がいくつかありますので、参考にして頂けると幸いです。
【取り替えの際に特に注意すること】
専門の作業担当が特に注意している点があります。それは、経年劣化が進んでいるディスポーザーだけでなくなく、全ての交換時に共通している事項としては、取り外した後のシンクで手などを切ってしまう事があります。過去にお客様から、ご自分で取り外した部分(キッチンの円形部分)で手を切ってしまったとの報告が過去にありました。また、経年劣化を起こしていることが多いディスポーザーでは、付随する設備への影響も少なからずあるかと思います。故障して数日間は良かったが、その後水漏れが起きた事例もあります。適切な判断が求められる場合もありますので、ご自分で設備交換を行う際は特に注意が必要ですし、DIYが流行っているとはいえ、おすすめはいたしません。
【交換作業】
今回の作業では、既存のディスポーザーの取り外しと新品のディスポーザーを取り付ける作業、製品の延長保証のご説明等を含め約1時間半の作業となりました。
お客様からは、開けてみたら汚れも多く、自分でやらなくて良かったとご意見を頂きました。決してDIYで出来ない設備ではございませんが、交換される際は気を付けなければいけない点もございますので注意が必要かと思います。
ディスポーザーの修理、交換等でご不明な点がございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧に対応いたします。
埼玉県越谷市にあります「D’グラフォートレイクタウン」にお住まいのお客様よりお電話がござました。ディスポーザーが調子が悪くなったので、交換のご希望で工事の日程のお話しをいたしました。今お使いのディスポーザーは、パナソニック製のKD-132というタイプです。分譲当時からパナソニックのディスポーザーをお使いになられており、約9年ご利用でした。D’グラフォートレイクタウンでの分譲当時のキッチン形状からしますとパナソニックのKD-133はピッタリです。通常、引出しタイプでディスポーザーを取り付ける際の注意点として、引出しとの干渉が考えられますが、パナソニックなら心配がいりません。
【後継機種もパナソニック】
パナソニックのディスポーザーは、粉砕方式にチェーンミル方式を採用するディスポーザーで、異物混入時に故障を防ぐ構造になっています。また、固定刃の下に粉砕された生ごみをフィンが掻き出す仕組みになっていますので、臭いの原因であるゴミの滞留を少なくします。
気密性の高いマンションの構造にも配慮されたディスポーザーです。
【交換作業】
パナソニック製のディスポーザーをご用意させて頂きました。既存のディスポーザーを取り外し、新商品であるKD-133の交換作業を行いました。約1時間の作業と利用説明、保証についてのご説明をし終了しました。
ご利用のディスポーザーについてご不明点がございましたら、お気軽にディスポーザージャパンまでご連絡ください。国内メーカーのパートナー店としてお客様のご要望、状況に合ったディスポーザーをご提案いたします。
パナソニックのディスポーザーをお使いのお客様よりディスポーザーの交換でご連絡を頂きました。お使いのディスポーザーは2007年よりドレッセ美しの森セントヴェールに導入されております。交換後の最新ディスポーザーは、KD-133となります。
【交換作業】
ご入居当時からおい使いになられたディスポーザーの撤去作業、新しくお選び頂きましたディスポーザーの設置作業を行いました。約1時間少々を頂き、その後ご利用に関するご説明、保証に関するご説明を終えました。
耐用年数を越えている場合の交換の目安はお使いになられてから(設置されてから)7年~8年です。定期的な点検やセルフチェックを行い、故障前の交換をご案内しております。
【ディスポーザーの修理・交換】
ディスポザーの不調や故障に関するご不明点は、国産ディスポーザーの専門であるディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
パナソニックのディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。パナソニックは旧松下製造のディスポーザーが何機種か販売され、既に現行のKD-133に交換されているお客様が多数いらっしゃいます。
一部サイトでは、パナソニック製のディスポーザーは存在しないと記載されておりますが、弊社ではパナソニック製のディスポーザーを当初から交換しております。各国産のディスポーザーメーカーのパートナー店として修理・交換作業を随時受け付けております。
【現地作業】
お部屋にお伺いして、事前にご相談段階の状況と現地での状況を確認しましたとこ、ご連絡時の状況と同様で水漏れがありました。水漏れが写真の本体上部(投入部分から7センチ程の位置)に白い部分があるのはお分かりでしょうか。
この部分が経年劣化により腐食して穴が開き、水漏れを起こしている状況でした。
本日お伺いしましたマンションでは、分譲当時から導入されていますので約12年が経過しております。いつ故障や水漏れを起こしてもおかしくない状況にあるかと思います。
現地にて状況確認した後、交換作業に取り掛かりました。約1時間30分程で既存のディスポーザーを撤去し、新しいタイプKD-133のディスポーザーと交換を行いました。
【KD-132ディスポーザー】
パナソニックのKD132の後継機種はKD-133となります。サイズ等は同等ですが、0.5KG程度ですが重さが軽量化され従来よりもキッチンへの負担が軽減されております。また、樹脂化により耐食性の向上がなされたディスポーザーに進化しています。また、チェーンミル方式の採用で異物などによるロックを低減しております。
ディスポーザーが経年劣化し、腐食している状態の場合には交換のご検討をしてみてはいかがでしょうか?水漏れ前の対応をご検討下さい。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたら当社までお気軽にご相談下さい。
レクセルプラッツァ京王堀之内にお住まいのお客様より、ディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。お客様からは、ディスポーザーが壊れる原因とどの位で使えなくなるのかとのご質問を頂きました。
【ディスポーザーが壊れる原因】
ディスポーザーは利用頻度が高い住宅設備です。ディスポーザーが標準装備されたマンションにおいては、竣工当時より設置され長い方ですと10年程経過していると思います。調子が悪くなるタイミングはまちまちではありますが、何かしらの症状がはっきりわかるのが7年~8年が平均的ではないでしょうか?その原因として多いのが経年劣化によるものが大半を占めると感じております。メーカー側も7年~8年前後で何等かの原因で壊れる可能性が高いということで、故障前の定期的なチェックやメンテナンスを推奨しております。耐用年数は7年~8年と言われております。定期的にご自身でシンク下の本体に変わりはないか、水漏れはないかをチェックするのがよろしいかと思います。
【交換作業】
今回交換のご希望を頂きましたお客様からは、壊れるまではなかなかアクションを起こそうとは思わなかったとのことでした。確かに不都合が起きる迄はシンク下を定期的にチェックすることは少ないかもしれません。
交換の作業は、数年~10年程ですので、初めて交換する方が多いのが現状です。最近では、「壊れる前に交換したい」というご要望も徐々に多くはなってきています。私ども専門の業者に寄せられる壊れる前の交換作業のご依頼は、お客様のお考えとして「漏水などが起きたら怖い」というお考えがあるのだと思います。集合住宅がほとんどですので、階下や近隣へ配慮し、快適に暮らしたいという意識の高まりかと思います。
今回ご依頼頂きました交換作業時間は、既存の撤去と新しいディスポーザーの交換作業、ご利用と保証に関するご説明と確認で約1時間30分の作業となりました。
ディスポザーの不調や故障に関するご不明点は、国産ディスポーザーの専門であるディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。