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Panasonicのディスポーザー工事事例
Panasonicの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
東京都西東京市にございますディスポーザー付きマンション「ヴィーガーデンザ・レジデンス」にてお住まいのお客様より本体交換についてご相談を頂きました。
当マンションにお住まいになられて10年が経過し、キッチンの交換と共にディスポーザー交換をご希望でした。
【交換作業】
お使いになられたディスポーザーの年数は10年で、「キッチン全体とディスポーザーを交換したい」というご希望でした。
既存の本体は既にキッチンを撤去され、本日は本体のみの取り付けとなりました。約1時間少々お時間を頂き、その後ご利用に関するご説明、保証に関するご説明を行い終了しました。
お客様も新しくなったディスポーザーをご覧になり、「そろそろ全体的に交換を検討しようと考えていた。全て新しくなると気持ちがよく、また料理が楽しくなりそうです」と仰っておりました。
ディスポーザーの耐用年数は、およそ7年から8年と云われております。耐用年数を大幅に越えた水まわりは、漏水や故障前の交換をおすすめいたします。
【ディスポーザーの交換・修理】
ディスポザーの水漏れ前の交換や、不調、故障に関する費用などご不明点は、国産ディスポーザーの専門である「ディスポーザージャパン」までお気軽にご相談ください。迅速、丁寧に対応を致しております。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をお願いしたい」とお客様からお電話いただきました。
現在お使いのディスポーザーがパナソニック製KD-132でしたので最新機種のKD-133V1とのご交換工事を承ることに。
さっそく工事日程を調整しお客様宅へ伺いました。
【作業の様子】
まずは既設機種の状態の確認をいたします。
やはりスイッチを入れるとエラー音がしてまったく反応がありません。
お客様宅は流量センサー(水を流さずに作動させることを防止するセンサーです)が付いているタイプ。
念のためセンサーを切って作動しようとしましたが状況は変わりません。
ご使用になられて10年ということで経年による故障の類でしょうか。
作業のほうは既設のディスポーザーを取り外し最新機種のKD-133V1を取り付けていきます。
今回の作業はおよそ1時間半ほどで完了いたしました。
【作業を終えて】
写真を見ていただいてもわかる通りBeforeとAfterがほとんどわかりません。
実は大きく変わった点はその材質。
ホッパー部とブラケット部がこれまでのアルミ合金から強化樹脂に変更されています。
このため洗剤や薬品による腐食に対し耐食性が大幅にUP。
さらに本体も軽量化されていますのでキッチンシンクへの負担も軽減されています。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【お電話にて】
「ディスポーザーを交換したい」とお電話いただきました。
現在の症状を詳しくお伺いすると「水はけが悪く、作動時にも異音がする」のだそう。
ご使用年数は15年とのこと。
対応年数の7~8年を大きく上回ってのご使用でした。
既設機種はパナソニックKD-131でしたので同じパナソニックの最新機種KD-133V1とのご交換を承りました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただいて作業に入ります。
まず、既設のディスポーザーの状況を確認します。
やはり排水が悪くシンクにたまっていきますし、スイッチを入れると会話が聞こえないほどの大きな音がしました。
お客様に伺うと「ちょっと音が大きいかなと思ってたら段々大きくなっちゃって」とのことでした。
皆様も、普段とはちょっと違う異変を感じたらまずは取扱説明書に従って対処してください。
それでも改善しない場合には弊社までお電話くださいね。
作業自体は同じメーカーの後継機種への本体交換のみですので、約1時間で作業は完了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明と注意事項をご説明させていただきます。
よどみなく排水される様子にお客様もホッとされたご様子でした。
そして気になる作動音も「ホントはこんなに静かだったんだね」とおっしゃっていただけました。
これからは新しくなったディスポーザーを便利に快適にお使いいただけたらと思います。
ディスポーザーに関するお困りごとはディスポーザージャパンまでお電話ください。
高津区久地にあるディスポーザー付きマンション「ゼボンコリネールエストエール」のお客様よりディスポーザーの交換のご依頼をいただきました。現在パナソニック製のディスポーザーをお使いで、水漏れをしたので交換をしたいとご連絡を頂きました。セボンコリネール エストエールの分譲当時よりお住まいで、かなりの頻度でお使いになられていらっしゃったとの事です。2005年から14年以上お使いになられてこられたようです。
状況は本体の上部から水が漏れている状態で、使用するのをやめていたとのことでした。後継のパナソニック製ディスポーザーKD-133V1に変更のご希望を頂きました。
【ディスポーザー交換作業】
1時間の作業とご説明、保証についてお話しを致しました。作業につきましては、今までお使いだったディスポーザーを撤去し、新品のパナソニック製ディスポーザーの取り付けを行いました。同メーカーの取り替え作業となりましたが、ご利用方法もご説明させていたきました。日常のメンテナンス方法も簡単ではございますが、お伝えいたしました。保証はメーカー保証以外にも標準で付帯させて頂いている旨をお伝えしましたところ、この先も安心して使えるとおっしゃって頂きました。ご利用の説明書をお渡しし完了しました。
【安心の国産ディスポーザー】
国産ディスポーザーの交換やキッチンの入替に伴う取り付け、部品を必要としない排水詰まりなどございましたらお気軽にご相談ください。迅速、丁寧にご案内しております。
【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーから水漏れがあるのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
「もう使用して10年以上たっているのでやはり交換でしょうか?」
私どもといたしましもは7~8年の対応年数を目安とし経年劣化の可能性を考慮してご交換をおすすめしております。
お客様も「応急的に修理をしても今後いろいろ不具合がでてくるって考えたほうがいいですよね」とご交換を希望されました。
おっしゃるとおり修理や補修が一時しのぎすぎず、ほかに故障が多発したり、すぐに交換となってはお客様にも逆にご負担がかかってしまします。
既存の機種をお聞きするとパナソニックの製KDー132でしたので同じパナソニックの最新機種KD-133V1をお取り付けすることになりました。
今回はお水漏れということなので可能な限り早い日時で伺うことになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただきキッチンで作業をはじめます。
本体を確認するとゴムブーツと本体の接続部分から水漏れが確認できました。
また本体の外装面も腐食がみられます。
お使いの機種は本体が鋳物製なのでこうして腐食することがあるのですが、新しくお付けするものは樹脂製となっております。
ゴムの劣化によるこうした水漏れの原因として塩素系漂白剤の影響も考えられますので皆様もご使用の際には気を付けてくださいね。
具体的にはつけ置きはしないこと。
また食器の除菌漂白での使用した後は、必ず多めのお水で流してくださいね。
今回は本体の交換のみの作業でしたので1時間半ほどで終了となりました。
【作業を終えて】
使い慣れているディスポーザーではありますが毎回工事後には操作の説明や注意事項などをお話しさせていただいています。
繊維質の多いものや貝殻など入れてはいけないものはユーザーの方でしたら気を付けていただいているかと思います。
卵の殻なども同様で、使用する機会の多い食材なので中には「入れちゃダメなんですか?」と驚かれる方もいらっしゃいます。
使い慣れてくるといちいち取扱説明書も見ないことが多いですよね。
こうした意味でも基本的なことですが再確認していたくために工事の際にはお客様に試運転を交えてお話しさせていただくようにしています。
新しくなったディスポーザー、トラブルなく長くご利用いただければと思います。
ディスポーザーに関するご質問などございましたら、ディスポーザージャパンまでお電話ください。