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Panasonicのディスポーザー工事事例
Panasonicの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

Panasonic製ディスポーザーKD-132からKD-133V1へ|ヴィーガーデン ザ・レジデンス
Panasonic製ディスポーザーKD-132からKD-133V1へ|ヴィーガーデン ザ・レジデンス


【お電話にて】
「パナソニック製のディスポーザーが動かなくなった」とお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工当時よりPanasonic製KD-132が取り付けられていて、設置から9年ということでお客様もご交換をご希望です。
作業に伺う日時を調整させていただき、最新機種のKD-133V1とご交換工事に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、まず既設のディスポーザーの状態を確認します。
確かにスイッチを入れてもコンセントの抜き差しでもまったく復旧しません。
耐用年数が7~8年と言われていることから経年による電気系統の故障が高いですね。
早速KD-132からKD-133V1にお取替えしていきます。
【作業を終えて】
作業のほうは1時間ほどで完了し、試運転をして動作確認を行いました。
スムーズに動く様子にお客様も安心されたようです。
これで今日からまたお使いいただけますね。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
「電源が入らなくなってしまって…」とお客様よりお電話いただきました。
お使いの機種はPanasonic製KD-132でご使用になられて10年だそうです。
ディスポーザーの対応年数は7~8年と言われていることから経年による電気系統の故障が疑われます。
お客様も年数からお取替えをご希望でしたので最新後継機種のKD-133V1とのご交換工事を承ることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、まずは既設の状態を確認します。
確かにスイッチを入れても全く反応がなくコンセントを抜き差ししても状況は変わりません。
本体に電源供給が行われていないようです。
さっそく新しいKD-133V1とご交換作業に入ります。
【作業を終えて】
1時間ほどで交換工事は完了となりました。
作業後には、試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
スムーズに作動する様子にお客様も安心され「これで今日からまた使えます!」と喜んでいただけました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
今回お電話いただきましたのはお水漏れがきっかけでご交換希望のお客様です。
以前に工事をさせていただいた同じマンションのお客様から弊社をご紹介いただいたそうです。
お水漏れは少量ということで、お伺いできる日まで容器でうけてご対応いただきました。
こちらのマンションは竣工よりPanasonic製KD-131が導入されていますので最新機種のKD-133V1とお取替えさせていただきます。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、まず既設のディスポーザーの状態を確認します。
本体とフランジゴムを接続している部分から少し水漏れしています。
お客様のお話しですと「卵の殻を粉砕」したり「塩素系漂白剤でのお掃除」もされていたそう…。
どちらもディスポーザーを痛めてしまう原因ですので気を付けてくださいね。
さて作業時間は1時間ほどいただき無事取付終了となりました。
取り付け後には試運転を行い動作の確認をいたしました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

お客様よりパナソニックディスポーザーがうまく動かないとご連絡を頂きました。お電話でのお話しでは、竣工当時からディスポーザーを使用してきて故障することはなかったけれど、寿命なのか、修理で直す事ができるかとのご質問でした。実際に状況を細かくお聞きし、本体部分の劣化が進んでいることと回転刃の軸部分が曲がっているかもしくは欠損している可能性をお聞きました。
【現地での対応】
ディスポーザーの本体部分が経年により剥がれたり、白い粉状のものが付着している状態が見受けられました。
7年程~8年程ご利用頂くと経年劣化は進みますので、それ以前のメンテナンス状況や使い方にもよりますが、目で見てもはっきりとわかる様になります。
本日は、取りはずしを行いお客様にもその様子を見ていただきました。お客様は、今までお使いのディスポーザーをご覧になり、「これは大変な状態ですね!こんなにも汚い状態になっていたとは思いませんでした。」と驚きを隠せない状態でした。
私は普段からこの状況を目の当たりにしているので平然として対応できますが、一般の方のほとんどがそう思われるのも理解できます。点検、修理時にご興味がございましたら、日々の使い方や掃除のヒントにもなりますので、ご覧になって頂ければと思います。ご利用説明含め、作業は1時間半ほど頂き、交換作業を終了しました。
【ディスポーザーの交換・修理につきまして】
パナソニックのディスポーザーは、本体のモーター部に記載されている機種ですとKD-132やKD-131などをお使いの方も多いかと思います。
パナソニックのディスポーザーの特徴として内部に異物が噛み込みにくいというのが特徴です。
ディスポーザーをお使いの方で修理になるケースは意外と少ない状況です。
また、部品を要する修理よりは、経年劣化による交換の方が多い状況です。本体を見て頂くと、正面上部から水漏れによる白い粉やさびが見られることがあります。その場合は、水漏れ寸前の状態にある可能性がありますので注意が必要です。
ディスポーザーは常時、水に触れている家電製品と思って頂くとわかりやすいのですが、寿命はおよそ7、8年からとなっております。そのあたりから目で見てわかる症状が見うけられるようになります。
弊社へのご連絡でも水漏れ前に交換してほしいという要望も増えております。キッチンまわりの日々の清掃やメンテナンスは定期的に行うのがお勧めです。キッチン下は見る機会が少ないとおもいますが、定期的に掃除をしながら見る癖をつけるようにしたいものです。
ディスポーザーに関するご不安、ご相談などは、お気軽にディスポーザージャパンまでご連絡ください。迅速に対応いたします。

【お電話にて】
「点検業者から交換を薦められて…」と物件管理の不動産会社様よりお電話いただきました。
設置機種はパナソニックKD-131ということで最新機種のKD-133V1とご交換を承りました。
居住者様ともご連絡を取り作業日を決めさせていただきました。
【作業の様子】
居住者様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設のディスポーザーには本体塗装、ゴム部分にも劣化がみられました。
大量の水漏れの可能性もある状態。
さっそく本体を取り外し新しいKD-133V1にご交換いたします。
約1時間ほどで作業は完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
また今回は賃貸物件ということで改めてオーナー様にも作業報告を行いました。
今回のような賃貸管理の不動産会社様、オーナー様からのご依頼も承っております。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。