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Panasonicのディスポーザー工事事例
Panasonicの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

【ご依頼の経緯】
現在パナソニックのKD-132を11年ご使用になられていたそうですが、「ピー、ピー」と警告音が鳴って運転停止、その後電源が入らなくなったとのことでした。
お客様もご交換をご希望で今回は同じパナソニックの最新機種KD-133V1をお取り付けすることになりました。
作業の日時を決め後日お客様宅にお伺いすることに…
【Panasonic最新機種の変更点】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設ディスポーザーは鋳物で出来た本体部分には経年劣化が見受けられ、ゴムブーツ部にも痛みがあるようでした。
KD-133は樹脂製に変更なり、耐腐食性が格段にアップ。また0.5㎏の軽量化も図られシンクへの負担も軽減されています。
【お手入れ方法など】
鋳物の本体の場合、経年劣化による鉄部の腐食や塗装の浮きなどで、シンクとの接続部分から水漏れが発生してしまうことがあります。
その際、「普段のお手入れに塩素系の漂白剤を使用されていた」と伺うことが多くございます。
キッチンは布巾の漂白や、排水口のお掃除で塩素系漂白剤を使用されることもあるかと思うのですが、ディスポーザーのゴムの部分を痛めてしまったり、金属疲労を起こしやすくなってしまいます。
ご使用になられた際にはお水を多めに流して頂き、ディスポーザーへの負担を減らして頂くようにお願い致します。
今回のお取替えでは約1時間から1時間半ほどお時間をいただきました。
また取り付け後には試運転のほかこうしたご注意点や操作方法についてもご説明させていただいております。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「かなり古いディスポーザーで電源も入らなくなってしまった」とお客様からお電話いただきました。
現在お使いの機種はPanasonic製KD-132、設置から14年だそうです。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年、お客様もご交換をご希望でしたので、同じPanasonic製最新機種のKD-133V1とご交換することに。
作業日を決めさせていただき、後日お客様宅にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき既設のディスポーザーの状態を確認します。
スイッチをオンにしても動かず、すぐに警告音が鳴ってしまう状態。
また本体から白い粉がおちてシンク下を汚してしまっているのも気になります。
これも経年による劣化症状のひとつ、ゴムや金属の腐食です。
さっそく既設機種をとりはずし新しいKD-133V1を取り付けていきます。
本体の素材などリニューアルしておりますが見た目、取付寸法とも変更はございませんので設置上はスムーズ。
今回は1時間ほどで作業は完了となりました。
【作業を終えて】
作業後には試運転をいて動作確認と漏水のチェックを行いました。
これで「今日からまた使えますね」とお客様にも喜んでいただけました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
今回は設置から10年を超え交換を検討されているお客様からお電話いただきました。
「ディスポーザー上部のバンドがズレて水漏れもしている」とのことです。
お使いのディスポーザーはパナソニック製KD132ということで同じPanasonic製最新機種のKD-133V1とのご交換を承りました。
作業に伺う日を調整し、後日作業に入らせていただきました。
【現地にて】
お客様立ち合いのもと、さっそく交換をはじめます。
このKD-132とKD133V1は見た目は全く同じなのですが、本体の素材がアルミ合金から強化樹脂に変更されています。
そのため耐腐食性が大幅にアップし、また0.5㎏ほど軽くなりシンクへの負担が軽減されました。
ただしサイズは変わっていないので、ご交換時に配管や収納部へ干渉することはありません。
今回も1時間ほどお時間をいただき、無事取り付けることができました。
取り付け後には試運転を行い動作確認と漏水のチェックをし、本日の作業は終了です。
これで今日からまた安心してお使いいただけますね。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

藤沢市湘南台のマンションでパナソニック製のディスポーザーをお使いで、交換のご依頼を頂きました。ディスポーザーをお使いになられて約12年です。劣化により外観の塗装が剥がれ、動いたり動かなかったりを繰り返している状況でした。
交換したほうが良いかどうかご相談でした。症状としては、特に水漏れがあるとか、詰まりがある症状ではないものの「白い粉状のものがシンク下にボロボロと落ちる」というお悩みがありました。
耐用年数(目安は7年~8年)と現状の状況を踏まえ、交換のご依頼を頂きました。
【現地での対応】
外観(粉砕部)はお客様のおっしゃるとおり、白い粉を吹いている状況でした。作業は約1時間半ほど頂きました。
【交換作業】
お客様は、やはり経年劣化による故障や不安定さのことを仰っておりました。
取り外しを行ったところ、本体内部はかなり汚れ、内部が錆びついている症状もみられました。「新品のディスポーザー取り換えをしたからシンク下の掃除は少しはらくになる」とお話しをしていました。
ディスポーザーの耐用年数は、7~8年と言われています。使用方法にもよりますが、10年ほどで経年劣化が進みますので、ちょっとした水漏れ、錆、カビなどございましたら点検や交換をおすすめいたします。ご不明な点は、お気軽に当社までご相談下さい。ディスポーザーの専門スタッフが迅速に対応致します。

【お電話にて】
「本体から白粉がパラパラ落ちる」とお客様からお電話いただきました。
ご使用のディスポーザーはパナソニック製のKD-132で設置から11年だそうです。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年、こうして鋳物製の本体の腐食から白い粉が出るというのも経年劣化の症状のひとつです。
お客様も「もう寿命だと思うので新しいものと取り替えてください」ということで、最新機種のKD-133V1とお取替え工事を承りました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
作業自体は本体の取付のみですので1時間半ほどで完了いたしました。
取り付け後、試運転をして注意事項などをお話ししていると「漂白剤をかなり使っています」とお客様。
塩素系の漂白剤はディスポーザーのゴムや金属部分の劣化を招きますのでご注意くださいね。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。