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Panasonicのディスポーザー工事事例
Panasonicの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
「ディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。
現在お使いの機種はPanasonic製KD-132、設置から13年だそうです。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年、お客様もご交換をご希望でしたので、同じPanasonic製最新機種のKD-133V1とご交換することに。
作業日を決めさせていただき、後日お客様宅にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき既設のディスポーザーの状態を確認しました。
電源は入るもののまったく作動しない状態です。
お客様によると「以前から動いたり動かなかったりを繰り返していた」そうです。
さっそく既設機種をとりはずし新しいKD-133V1を取り付けていきます。
1時間ほどで作業は完了となりました。
【作業を終えて】
作業後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
現在パナソニックのKD-132を15年ご使用になられていたそうですが、漏水してしまったとのこと。
お客様も使用年数からご交換をご希望で今回は同じパナソニックの最新機種KD-133V1をお取り付けすることになりました。
作業の日時を決め後日お客様宅にお伺いすることに…
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設ディスポーザーは鋳物で出来た本体部分には経年劣化による腐食が見られ、つなぎ目から漏水していました。
新しくお取り付けするKD-133V1樹脂製に変更なり、耐腐食性が格段にアップ。
また0.5㎏の軽量化も図られシンクへの負担も軽減されています。
今回のお取替えでは約1時間から1時間半ほどお時間をいただきました。
【塩素系漂白剤にご注意を】
取り付け後には試運転のほかご注意点や操作方法についてもご説明させていただいております。
鋳物の本体の場合、経年劣化による鉄部の腐食や塗装の浮きなどで、シンクとの接続部分から水漏れが発生してしまうことがあります。
その際、「普段のお手入れに塩素系の漂白剤を使用されていた」と伺うことが多くございます。
キッチンは布巾の漂白や、排水口のお掃除で塩素系漂白剤を使用されることもあるかと思うのですが、ディスポーザーのゴムの部分を痛めてしまったり、金属疲労を起こしやすくなってしまいます。
ご使用になられた際にはお水を多めに流して頂き、ディスポーザーへの負担を減らして頂くようにお願い致します。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「メ―カーのメンテナンスで交換したほうが良いと言われて…」とお客様よりお電話いただきました。
お使いの機種はパナソニック製KD-132、設置から8年経っています。
現在の症状としてはスイッチを入れても全く動かないとのこと。
そこで同じパナソニックの最新機種KD-133V1とご交換を承り後日お伺いすることになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。。
今回お取替えするKD-131V1はサイズも含め見た目はKD-132と同じですが、素材がアルミ合金から樹脂製にリニューアルされました。
そのため0.5㎏の軽量化でシンクへの負担が大幅に軽量されています。
作業自体は本体のご交換ですので約1時間で完了となりました。
取り付け後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
現在パナソニックのKD-132を11年ご使用になられていたそうですが、フォークを噛みこませてしまいお困りとのこと。
お客様は使用年数からこの機会にご交換をご希望です。
今回は同じパナソニックの最新機種KD-133V1をお取り付けすることになりました。
作業の日時を決め後日お客様宅にお伺いすることに…
【Panasonic最新機種の変更点】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設ディスポーザーは鋳物で出来た本体部分が腐食して粉が落ちている状態です。
今回はフォークの噛みこみがきっかけとなりご交換となりましたが、この金属が腐食してできる白い粉に以前から悩まれていたそうです。
新しくお付けするKD-133は樹脂製に変更なり、こうした耐腐食性が格段にアップしています。
【お手入れ方法など】
鋳物の本体の場合、経年劣化による鉄部の腐食や塗装の浮きなどで、シンクとの接続部分から水漏れが発生してしまうことがあります。
その際、「普段のお手入れに塩素系の漂白剤を使用されていた」と伺うことが多くございます。
キッチンは布巾の漂白や、排水口のお掃除で塩素系漂白剤を使用されることもあるかと思うのですが、ディスポーザーのゴムの部分を痛めてしまったり、金属疲労を起こしやすくなってしまいます。
ご使用になられた際にはお水を多めに流して頂き、ディスポーザーへの負担を減らして頂くようにお願い致します。
今回のお取替えでは約1時間から1時間半ほどお時間をいただきました。
また取り付け後には試運転のほかこうしたご注意点や操作方法についてもご説明させていただいております。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【ご依頼の経緯】
パナソニックのKD-132を12年ご使用のお客様から「ディスポーザーを交換したい」とお電話いただきました。
現在の状況は水漏れの症状があり、本体から出る白い粉も気になるようです。
今回は同じパナソニックの最新機種KD-133V1をお取り付けすることになりました。
お客様と日程の調整をさせていただき、後日お伺いすることに…。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただきシンク下を拝見しました。
ご使用のディスポーザーは塗装が腐食し浮きや剥がれがあり、シンク下には白い粉が落ちている状態。
漏水も固定バンド付近から少量ですが確認できました。
今回お付けするKD-133V1は樹脂製に変更になり、このような腐食にも強くなっています。
また本体重量も軽量化されシンクへの負担が軽くなりました。。
ご交換作業はは約1時間で終了し、設置後には試運転をし漏水のチェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。