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Panasonicのディスポーザー工事事例
Panasonicの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、パナソニックのKD-132です。
分譲当時のディスポーザーで13年お使いで、本体が腐食し外装がはがれて起動しない状態でした。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年といわれております。
ディスポーザー本体の故障や水漏れ、詰まりなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。
お気軽にご相談下さい。

【お電話にて】
「ディスポーザーを交換したいので費用と来て下る日にちを確認したい」とお客様よりお電話いただきました。
症状をお聞きしますと「ディスポーザーの外装がはがれて、そろそろ寿命だと思ったのでネットで調べて連絡をした」とのことでご依頼を頂きました。
こちらのマンションはナショナル製(現パナソニック)のディスポーザーが竣工当時より設置されています。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から14年経過していますので通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。
耐用用年数を大きく超えた利用は突然の故障、漏電、詰まりを併発する可能性がございます。
故障前の交換をご検討下さい。
作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ

【ご依頼の経緯】
「ナショナル製のディスポーザーを新しい機種に交換したい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工時よりPanasonic製ディスポーザーのKD-132が取り付けられていますので、設置から13年ほど経っています。
スイッチを入れても作動しなくなり「使えないと不便で…」とお困りのご様子。
作業の日時を調整し、後日お客様宅にお伺いすることに。
【現地にて】
今回同じはPanasonicの最新機種KD-133V1とご交換することになりました。
お客様立ち合いの元さっそく本体を取り外し新しいKD-133V1を取り付けていきます。
KD132と新しいKD133V1は見た目は全く同じ、取付寸法も変わらないため設置は非常にスムーズです。
1時間ほどで取付作業は完了いたしました。
【リニューアル点】
KD-133V1は従来のアルミ合金から樹脂に素材の変更をしています。
そのため軽量化と耐腐食性が強化されております。
また固定刃ついたゴミを回転して落とすオートクリーニング機構もございます。
見た目はほとんど一緒ですが、見えないところでちゃんと進化しているんですね。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「14年程利用したディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているパナソニック製ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、経年劣化本体の塗装が剥がれ腐食している状態でした。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

2002年に建てられたマンションなので17年程度経過しております。
既設品はパナソニックのKD-131という機種です。
現在はKD-133が新しい品番となっるため、二つ前の機種となります。
KD-131→KD-132→KD-133の順番で、
KD132とKD133は外見やサイズはほぼ同じのコンパクト設計ですが、KD131はサイズも大きく無骨な印象です。
こちらからの交換の場合は既設配管をやり替える場合が多いのですが、
その場合はも同じ料金で工事をさせて頂いております。
お客様から、
・白い粉が吹き出してきてフライパンにたまったりして嫌になった
・少し水漏れも発生していた
との事で交換のご依頼を頂きました。
漂白剤等が原因のようで、使用を控えるように説明書に記載がありますのでお気を付けください。
※内部の洗浄については各メーカーごとの取扱説明書をご覧ください。
ついでに言うと熱湯もゴム部分の劣化を早めるので流す際は水と一緒に流すようにお願いしてます。
工事後にお客様からは、「水漏れすることなく今後も安心して利用できる」と仰って頂きました。
当マンションではオーバーフロー管も接続されておりましたので、そちらも繋ぎなおし工事完了です。
正しい使い方で、より長く使って頂きたいと思います。