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LIXIL(INAX)
Installation Cases
LIXIL(INAX)のディスポーザー工事事例
LIXIL(INAX)の工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
INAXのランドミルHG・MG(型番:DPH)をお使いのお客様よりディスポーザー交換のご依頼を頂きました。今までお使いのディスポーザーは、INAX(現LIXIL)が2004年まで製造し、販売されていたディスポーザーになります。約15年使用した状況で、水漏れしている状況とのご連絡でした。
【現地状況】
キッチンの入替も行った状況でしたので、今までと同様の位置で一時的に取り付けられたディスポーザーがありました。水漏れを起こし壊れたディスポーザーを取り外し、作業に取り掛かりました。
約1時間少々お時間を頂き交換作業を行いました。ご利用方法は、今までと同様で蓋スイッチのタイプですが、ご利用方法のご説明と延長保証についてお話しをし作業を終えました。
【ディスポーザーについて】
今回、交換しましたディスポーザーは、LIXILのランドミルという商品になります。ディスポーザーが収まっている部分が引出しタイプであればLIXILのミニポという商品もおすすめです。ランドミルDPRはBNFの後継機種で、スマートな形状のディスポーザーです。粉砕能力も向上しておりますし、マンションのディスポーザーとしては、今まで同様に静かに粉砕します。
ディスポーザーの交換の事でご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
練馬区のマンションでプラウドシティ大泉学園にお住まいのお客様よりディスポーザーが壊れてしまったので交換したいとご依頼を頂きました。今お使いの機種は、LIXIL(旧INAX)のランドミルというタイプです。本体が灰色と帯状に青色が付いたディスポーザーです。
【LIXIL】
本日は、LIXIL(旧INAX)のディスポーザーからLIXILのランドミルDPRという機種への交換作業を行いました。既存のディスポーザーを撤去し、新しく用意したディスポーザーの取り付け作業で約1時間半程の時間となりました。リクシル製のディスポーザーは、現在2機種が製造されています。1つはランドミルDPR、もう一つがミニポという機種です。コストの視点からするとランドミルDPR、静かさ構造的な視点から選ぶとミニポという感じでしょうか。
最近では、「ディスポーザーも家電の類でしょ?」と言われることもあります。お電話を頂いて間髪入れずに、「長年使用したからそろそろ交換したいので、工事日はいつになる?」というお客様も多くなってまいりました。数年前だと耐用年数(7年~8年くらい)の認識のも少なく、まだまだ使えるかもしれない、修理で直るという感覚の方も多かったのですが、最近では、前述のように交換したいと仰って頂くようになりました。
お客様ご自身で、情報を的確に取得して判断することの現れなのかなと感じることもあります。そういった意味では、私どもで提供している「サービスエリア内の実績」も少しはお役に立てているのかと思います。
【修理対応できる場合もある?】
勿論、ディスポーザーの修理対応も承っております。しかし、今お使いのディスポーザーが販売されてからどの程度ご利用になられているか、部品を必要とするのか、不要か、また部品を使用する場合は、確実に改善されるのかの判断が必要です。過去の経験から部品を取り換え直してすぐに壊れる、改善しない、改善しても他の部分がすぐ悪くなるという事が多いのもディスポーザーの特徴であり現状です。部品を必要としない修理であれば、どのこディスポーザー業者でも対応は可能ですが、部品を必要とする場合とその機種の使用状況(劣化状況・使用年数)によっては交換のご提案になる事も多いのが現状です。それは、快適にディスポーザーを使うという本来の目的を満たすことは勿論なのですが、大前提として水漏れ事故を未然に防ぐことも私共専門業者の役割です。
ディスポーザーの事でご不明な点がございましたら、お気軽にディスポーザージャパンまでお問合せ下さい。お客様の状況により適切なご案内をしております。
ディスポーザーが故障してイッチは入るが水が少量ではあるが漏れている。お使いのディスポーザーは、「快速くん DPHK・DPMK」でここ最近調子が悪く動いたり動かなかったりする状況のようでした。
この機種は、2008年まで製造されていたもので2014年に部品の供給が終了している機種になります。今回ご依頼頂きましたマンション「ザ・タワー&パークス田園都市溝の口」では、竣工当初から導入されていますので交換時期に達している状況です。
【現地での作業】
お客様立ち合いの上、作業を進める事約1時間30分で既存のINAXディスポーザー(快速くん)の撤去、新しい後継機種であるLIXILのランドミルDPRに交換しました。原因は、経年劣化による水漏れでした。耐用年数を遙かに越えた快速君の本体上部から、通常では気が付くか気が付かないかの程度ではありますが水が漏れていました。7、8年以上ご利用頂いているディスポーザー本体は、劣化により腐食したり亀裂が入ることがあります。
【LIXILディスポーザー】
ディスポーザージャパンでは、INAX(現LIXIL)の快速くんやランドミルBNF100、ランドミルDPH(HG・MG)に対応する後継機種を取り揃えております。現在は、ランドミルDPR、Minipo(ミニポ)の2機種が製造されております。
お客様の設置状況やご希望に応じてスムーズに取り付けられる機種のご用意がございます。
ディスポーザーのお取り扱い、修理、交換で月間200件の対応で、迅速、丁寧に作業しております。
ディスポーザーの事ならディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
LIXILのディスポーザーが分譲当時から導入されているマンションのお客様よりご依頼を頂きました。一時的にディスポーザーを取り外していたので、新しく取り付けしたいとのご要望でした。
セントラルコート船橋習志野台では、2007年の分譲当時にLIXILのディスポーザーが導入されています。今回は、同メーカーのミニポへの交換となりました。
【作業】
一時的に利用していた通常の排水を撤去し、受付時にお選び頂きましたミニポの取り付けを行いました。約1時間少々頂き交換を終了しました。
【LIXILランドミルとLIXILミニポの違い】
現在販売されているLIXIL製のディスポーザーは2種類ございます。一つはスタンダードなタイプのランドミルDPR、一つは、ミニポ(minipo)というライトグリーンのディスポーザーです。
今回お選び頂きましたミニポは、粉砕室がステンレス製になっていいますので、汚れやカビの発生を防いで清潔感を保つことができます。また、寸法もコンパクトな為、シンク下が引出し収納の納まりも抜群です。音も非常に静かですので今までミニポをお使いになられた方も、そのまま同様の機種を希望されることが多い状況です。
ディスポーザージャパンでは、お客様のキッチンの形状やご予算に合わせたディスポーザーのご用意がございます。
ディスポーザーでのお困り事や交換、修理につきましては、お気軽にご相談ください。
プラウドシティ大泉学園のお客様よりお電話がございました。今は、一時的にディスポーザーを取り外していたそうで、今回ディスポーザーを再度取り付けをしたいとのご要望でした。ディスポーザーは、竣工当時の2005年にINAX(LIXIL製のディスポーザー)が設置されております。再度取り付けの希望を頂き、後日作業にお伺いするお約束となりました。
【交換作業】
交換作業は、一般的なディスポーザーの取り外し、取り付け作業とほとんど変わらないお時間でした。既存の通常排水を取り外し、新しいディスポーザーの取り付け作業となりました。既存のキッチン(扉)との寸法がありますので干渉しないような事前のチェックを行っての作業となりました。竣工から10年以上を経過していますとキッチンを交換しているお客様もいらっしゃいますので、安易にどれでも取り付けられるとは限りませんので、お話を事前にお伺いし、確認しながらの作業となります。
1時間少々お時間を頂き、作業を終えました。
お客様からは、「やはり新しいディスポーザーは気持ちがいいですね。ディスポーザーが一時的にでも無いとゴミ捨ても面倒ですが、解放されると気分が楽になります。」とおっしゃっていただけました。
【ディスポーザーの交換につきまして】
ディスポーザージャパンでは、日本の国産メーカーのディスポーザーを各種取り揃えております。月間200件のお取替え、修理に対応しています。お客様のご希望(ご希望の価格帯や個々のディスポーザーの特徴など)に合うディスポーザーがございますので、調子が悪く交換をご希望のお客様は、お気軽に弊社までご相談下さい。
最長5年の延長保証を無償付帯してお客様の快適なキッチンライフのお手伝いをしております。