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LIXIL(INAX)
Installation Cases
LIXIL(INAX)のディスポーザー工事事例
LIXIL(INAX)の工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
川崎市幸区にございますオーチャードプラザにお住まいのお客様よりお問合せを頂きました。2005年の分譲当時より導入されているディスポーザー排水処理システムの本体の故障についてご相談でした。キッチン下にあるINAX製のディスポーザー本体が不調とのことでした。現在の状況は、ディスポーザーは「快速くん」で経年劣化により基盤が故障しているという状況のようでした。
耐用年数は、概ね7年~8年と言われている中で12年以上お使いになられておりましたので、ご説明を行い交換のご依頼を頂きました。
【現地にて】
お伺いしてまず現状を確認したところ、うんともすんとも言わない状態でした。
お客様とお話ししたところ、弊社にご連絡頂く前にメーカー様に状況をお伝えしたところ経年劣化が考えられるとのことで、交換の依頼をくださったとの経緯でした。また「漏水も怖いので早めに対応してもらえてよかった」とのことでお喜び頂きました。
ディスポーザーが壊れたのが初めてという方が多いかと思います。ディスポーザーの不調や交換についてご不明点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧にお答え致します。
ディスポーザージャパンのサイトのメニュー部分に「商品情報」があります。ページの中断には各メーカーに関する情報と金額が明記されていますので参考にして頂ければと思います。
【ディスポーザーとは】
ディスポーザーは全般的に7年~8年くらいを目安に故障したり、不具合が出始めることが多い住宅設備です。いつも電気と水が隣り合わせになっている為、腐食やサビなどで時間の経過と共に劣化はすすみ、いつかは動かなくなります。
集合住宅を中心にスケールメリットを生かした設置がされている家電製品ですので、マンションのゴミ置き場の省スペース化や住戸内でもゴミを置き続ける必要がなく、便利に且つ清潔感のある状態を保つことができます。決して安い住宅設備ではありませんが、長く快適にお使い頂けるメリットがある設備です。
ご利用になられているお客様の中には、十数年お使いになられている方もいらっしゃいます。定期的にセルフメンテナンスをし、こまめに掃除をし正しい利用法でお使いになられているのかと思います。
長期間にわたり、耐用年数を越えて利用しているのであれば「水漏れ」「故障して動かない」という前に交換を検討してみてはいかがでしょうか。
【故障交換の注意点】
当マンションでは、キッチンの引出しと本体がぶつからないように設計がされています。既存のディスポーザーの寸法と配管の立ち上げ位置なども考慮して設置する必要があります。また機種をお選び頂く際は十分に注意が必要です。
今回の作業では、事前のヒアリングで細かく状況をご質問させて頂いておりましたので問題はありませんでした。約1時間程お時間をいただき作業を終了しました。
ディスポーザーの調子がおかしい、そろそろ止まる前に、と交換をご検討頂いているのであれば一度弊社までご相談頂ければと思います。迅速・丁寧に対応致します。
ガーデンブリーズ光の街にお住まいのお客様より、排水がうまくなく、つまりを起こしているとのご連絡を頂きました。
分譲当時よりお使いのディスポーザーは、LIXILの「ミニポ」という黄緑色のディスポーザーです。
ステンレスタイプで清掃性に優れたディスポーザーで引出しタイプのキッチンにもピッタリです。
INAXでは、過去に快速くん(DPHK・DPMK)やBNF100などが製造されておりましたが、現在ではLIXILと統合し新たな機種が製造されております。
選び方としては、既存と同様なものをお選び頂くのが無難です。本体が収まっている部分が引出しタイプであれば引出しを見て頂くと切り欠き(コの字にカット)が施されており、本体との干渉を防ぐために配慮された設計になっております。
今回のお客様のマンションでは、既存がミニポでしたのでそのまま既存と同様のミニポでの設置となりました。
ランドミルという快速くんの後継機種もございます。こちらはスリムなタイプで標準的なディスポーザーです。コスト面でのメリットが大きい機種となります。
【訪問作業]
お部屋にお伺いしまして約1時間の作業で終了しました。
既存のディスポーザーは、かなり劣化している状態で、サビも出始めている状況でした。
内部も経年劣化が進んでおりました。劣化が原因で長く利用しておりますと粉砕能力が落ち、詰まりの原因になります。
お客様には、本体を長く安心してお使い頂くためにアドバイスをさせて頂きました。
生ごみをたくさん溜めずに、一気に粉砕するのではく何回かに分けて粉砕することと水を多く流しながら流すことをお伝えいたしました。
繊維質の物などは、ディスポーザーで粉砕するのではく一般の燃えるゴミで出して頂くお願いをしました。
モーターに絡みついて負荷がかかり、加熱保護の装置が働き動かなくなる場合がありますので注意が必要です。
【ディスポーザーの交換】
ディスポーザーの寿命「耐用年数」はおよそ7~8年前後と言われております。キッチンの設備の一部として水と隣り合わせで動いている設備ですので、不調の場合は交換になる事が非常に多いのが特徴です。
異音・詰まり・故障、ディスポーザーの選び方などご不明点がございましたらディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
お客様よりディスポーザーのお問合せを頂きました。
16年キッチンで使ってきたディスポーザーの調子が悪く交換をしたいとご連絡を頂きました。現在INAX(現LIXIL)のディスポーザーBNF-100をお使いでそのまま同じものがあれば交換したいとのご要望を頂きましたが、現在では最新の機種が製造、販売されている為のご説明をいたしました。
ご利用の頻度は毎日お使いになられているとのことで耐用年数を遙かに越えた状況でお使いになられているご様子でした。
2002年からお使いですので、約16年お使いになられました。現在は完全に動かなくなってしまったことでした。キッチンの状況をお聞きし、後継の同社ミニポでご依頼いただき交換作業となりました。
【ディスポーザー交換作業】
訪問日当日は、今までお使いだったディスポーザーを撤去し、新品のLIXIL製ディスポーザーの取り付けを行いました。同メーカーの取り替え作業となり、ご利用方法もほとんど変わりはありませんが、再度ご説明させていたきました。
お客様は、「ディスポーザーが使えない間、本当に不便だった」とおっしゃっておりました。
あまりご利用になられなくても、家電と同様に耐用年数(寿命の目安)がありますので設置から7年~8年経過しているものにつきましては、交換をご検討頂いております。
本日は、階下漏水など事故が起きないよう定期的に様子を見る事の重要性をお伝えして終了しました。
【取扱いの機種】
弊社では、認証を取得した国産ディスポーザーを各種取扱っております。ご検討の際に性能や耐用年数、既存のディスポーザーの機種を考慮し、お客様に合ったディスポーザーをご案内しております。
ディスポーザーの事でご不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。
迅速、丁寧にご対応致します。
世田谷区深沢のディスポーザー付きマンション「深沢ハウス」のキッチンリフォーム作業に伴い、工務店様よりディスポーザーの交換のご依頼でお問合せを頂きました。取り替えする費用がどのくらいなのかのご相談を頂き、お答えいたしました。
14年後利用とのことですので、交換のご希望を頂きました。一般的にディスポーザーの耐用年数は、7年~8年ですので倍の期間をお使いになっている状況でした。
【現地対応】
既にキッチンの交換がされ、排水管の立ち上げの状態まで進めて頂き、弊社がお伺いさせて頂きました。1時間程の作業で取り付けを行い、動作確認を致しました。
【ディスポーザー】
国産のディスポーザーをお使いのお客様で、お取り替えをご希望のお客様は、お気軽に当社までご相談ください。