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LIXIL(INAX)
Installation Cases
LIXIL(INAX)のディスポーザー工事事例
LIXIL(INAX)の工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、INAX製です。
現在、LIXIL(旧INAX)製のディスポーザーは2種類あります。ランドミルとミニポそれぞれ価格、寸法が異なります。利用されているキッチン下の寸法などによってご検討されるのがよろしいかと思います。
価格につきましてはランドミルの方が、ミニポよりもやや安くなりますので、こちらの方がコストパフォーマンスに優れます。
作業自体は約1時間で完了し、お支払いについてご案内いたしました。
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。

世田谷区上祖師谷のディスポーザー付きマンション「コスモグランリュクス世田谷」にお住まいのお客様からのお問合せです。現在、キッチン交換のリフォームをしている状況で、新しいディスポーザーを取り付けてほしいとのご依頼です。
分譲当時からのキッチンで使われてきた本体は、LIXIL製のディスポーザー「ミニポ」です。
【現地での状況】
お伺いしましたところ真新しいキッチンを据え付け、ディスポーザーの排管を立ち上げて頂いている状況でした。
事前にキッチンの入替のタイミングを教えて頂き、排管の地上げ位置や細かなお打合せを施工店様からご連絡頂きお伺いいたしました。新しいディスポーザーの設置については、約1時間少々頂き、設置を完了しました。
ディスポーザーの取り付けは撤去が無い分、少しだけ早く終えることが出来ました。
ディスポーザーの耐用年数は、約7年~8年前後です。お使いになられているディスポーザーが耐用年数を遙かに越えてご利用になられている場合や水漏れ、劣化、不動の際は交換をご検討下さい。
ご不明点は、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さいませ。

ディスポーザが故障したとお住まいのお客様にご連絡を頂きました。場所は鎌倉市のディスポーザー付きマンションにお住まいの方からでした。16年ご利用とのことで、粉砕しずらい状態が続きこの2週間前から全く動かないという状態になってしまったようでした。
【黄緑色のディスポーザ・ミニポ】
コンパクトで黄緑色をしたディスポーザ「ミニポ」。旧INAX製をお使いの方には、大変人気の機種です。INAX製の後継機種として、現在では2種類のディスポーザをご用意しております。「ランドミルDPR」「ミニポ」の2機種が現行品であり、それぞれ特徴があります。違いをよく聞かれるのですが、スタンダードでスリムなランドミルDPR、コンパクトで静かさがウリのミニポです。
価格が違うので、コストを優先されるのか機能性を重視されるのかにより選び方も変わります。
【交換作業】
お客様宅にお伺いし、既存のディスポーザの撤去(今回はBNF-100が付いていました)と新しくお選び頂きました「ミニポ」の取り付け作業でした。
約1時間程の作業でスムーズに終了しました。お取り付け後にお支払いやご説明を行い作業を終えました。お客様は、「コンパクトになったので、シンク下の収納がアップして良かった」と喜んでいらっしゃいました。
INAXのディポーザの事でご不明点がございましたら、ディスポーザージャパンまでお問合せください。最大5年の延長保証をお付けして、安心してお使いいただけるディスポーザの提供をしております。

さいたま市北区のディスポーザー付きのマンション「パークシティさいたま北アークレジデンス」にお住まいのお客様よりお問合せをいただきました。ディスポーザのスイッチを入れると動くには動くが数秒で直ぐに停止しまうとの症状でした。
ディスポーザー本体を分譲当時からお使いになられているので、かなり古くそろそろ交換かなと考え、交換してくれる業者を探したとのことでした。
今日までお使いになられてきたディスポーザーは、分譲時に設置されたリクシル製(ミニポ)です。今回、交換の為にお選び頂きましたのは、同様に「ミニポ」です。寸法、使い方はいままでと同様です。
取り換えの際にかかる処分費から取り付け、製品代含めた総額、訪問日時のご相談、作業時間、お支払いや延長保証に関するご説明をし、後日お取替えの作業でお伺いすることとなりました。
【現地の状況】
お部屋のキッチンシンク下のディスポーザを確認したところ、お使いになられて10年のディスポーザーは基盤の故障で起動しない状態でした。また、排水詰まりが酷く、過去に何度か詰まりの改善してもらうために修理したそうです。伺った際は起動しない状態ですが、お客様からは「数日前は動くとすぐに止まってしまう」という状況のようでした。
他のディスポーザーでも同様に経年劣化により、モーターを動かそうとする電気音がするが動かない、電源も入らない、音が鳴って動かないという様々な症状があります。基盤やモーターやセンサーの故障です。
ディスポーザーをお使いの場合、定期的にディスポーザーをチェックした方がよろしいかと思います。
交換は、使用頻度や状況にもよりますがおよそ7、8年が目安と言われています。
あくまでも目安ですが、家電同様に基盤、内部部品やハンマーの劣化、本体全体の劣化を考慮しますと寿命は10年前後ですので、交換した方が良いかと思います。
【交換作業】
約1.5時間程のお時間を頂き、交換作業を行いました。お客様からは「家電や設備などいつも使っている物が使えなくなると慌ててしまいますよね。今回も初めてのディスポーザー交換だったけど、業者さん探しから来てくれるまでスムーズでよかった」と仰っておりました。
ディスポーザーは家電と同様に消耗、劣化する住宅設備です。耐用年数を越えたディスポーザーは、水漏れ事故にならない為にも早めの交換をおすすめいたします。
ディスポーザーの事でご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

【ご依頼の経緯】
今回は事前にお客様から「取り付けたいディスポーザーの機種があるんだけど、取り付け可能かどうか」というご質問をいただきました。
ディスポーザー本体は処理槽との適合がございますのでご交換の場合は『適合機種』を選んでいただく形となります。
そのため弊社では必ず既設機種をお伺いしております。
今回の場合は既設がINAX(現LIXIL)製のDPMK快速くん。
ご希望の機種はLIXL製のランドミルDPRでしたので、既設の後継適合品としてお取り付け可能なディスポーザーでした。
今回はシンク下のキャビネットの形状が2段の引き出しタイプでディスポーザーと干渉しないように切り欠きがあるため、本体のサイズを心配されていました。
お使いいただいている快速くんの高さは400㎜、新しくお取り付けするランドミルは370㎜なので若干コンパクトになります。
また幅も変わらないので問題なくお取り付けできることを確認して交換工事を承ることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設の快速くんはスイッチをONしても全く動かない状況でした。
「少し前から調子が悪く、とうとう動かなくなってしまいました…」とお客様。
「それでネットで調べていたらこのランドミルを見つけたんですが、何でも付けられるわけじゃないとかで不安になって電話したんですよ」
私どもも直接お話を伺いできたことでお客様のご不安が解消されてよかったです。
さっそく本体を取り外し新しいランドミルを取り付けていきます。
今回は本体の交換作業のみでしたので約1時間で作業は終了いたしました。
もちろん、引き出しの切り欠きにも干渉することなく無事取付できました。
【作業が終わって】
同メーカーの後継機種とのご交換でしたのでほとんど変更点は無いのですが、操作方法と注意事項についてお話しさせていただきます。
特に注意していただきたい塩素系漂白剤のご使用や入れてはいけない物などは、故障につながるだけにこうした機会にリマインドいただきたいのです。
慣れてくると取扱説明書などほとんど見る機会がなくなりますからね。
新しくお付けしたディスポーザーも便利に快適にそして安全にお使いいただけるとうれしいです。
ディスポーザーに関するお困りごとなどはディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。