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LIXIL(INAX)
Installation Cases
LIXIL(INAX)のディスポーザー工事事例
LIXIL(INAX)の工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
「11年以上使ったディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているINAX製ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、基盤が故障し1か月くらい前から利用できない状態とのことでした。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「相談してから取り換えまでスムーズで安心できました。」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【すでに半年】
LIXIL社製のディスポーザーを9年使用でしたが、安全装置が働いて不作動になって以来半年間そのままになっているそうです。
本体からの水漏れはないとのことですが、回転部は固着して回らない状況ということでお電話いただきました。
現地で詳しく伺うと、噛みこみをがきっかけで動かなくなったとのこと。
今回は、同じLIXIL社製の後継機種ランドミルDPRをお取り付けすることになりました。
【作業の様子】
投入口にあるON/OFFの表示はONとOFFの中間がセンターに来るように設置してありました。
今回はお客様とご相談し、よりわかりやすくするために、OFFの表示をセンターに合わせることをご提案。
ほんの少しの工夫ですが、こうすることで作動中なのか停止中なのかがわかりやすくなります。
後継機種のお取り付けですので、調整も少なく1時間ほどの作業で終了致しました。
投入口の表示も、「なるほど」とご納得頂けたようです。
ディスポーザーが動かなくなってしまっても、修理や交換をせずそのままの状態としてご使用になられているお客様もいらっしゃるようです。
ディスポーザーを使用しなくても排水の通り道ですから、放置している間に本体やシンクとの接合部分から漏水してしまうケースもございますので、早めの交換をお勧め致します。
ディスポーザーのご交換のご用命はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【お電話にて】
「竣工当時から使っているディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているINAX製ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、経年劣化で起動しないの状態でした。
【現地にて】
交換作業は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
立ち会って頂きましたご主人様からは「ディスポーザーが新しくなったので妻が喜びます」とうれしいお言葉を頂きました。
ディスポーザーをこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「17,8年使ったINAXのディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているINAX製のBNF-100というディスポーザーです。
ご連絡頂きました際は、起動しないの状態でした。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「今までと同様に使い勝手が変わらないので安心した」と感想を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

新築時より付いていたLIXIL製ミニポ、11年ご使用になられていたそうです。
今回は同じLIXIL製ミニポへの交換になります。
【現地の作業】
ディスポーザーの本体を取り外したところ、経年劣化が原因の錆びが多く見られました。
今回は幸い、キャビネットへの漏水や階下への被害はなかったので、お客様もホッとされたご様子。
同時に「このまま知らずに使っていたら…」ともおっしゃっていました。
既設はトラップが手前に張り出して設置されていたので、真横に向くようにまで調整しキャビネット内を少し広く施工。
ほんのわずかですが、取付の工夫で収納のスペースが増えお客様にも喜んでいただけました。
【腐食の要因として】
ところでキッチンのシンクでは、塩素系漂白剤を使う機会がありますよね。
実はゴムに塩素系漂白剤を使用すると、劣化を進めてしまうことがあります。
さらにステンレスに対しても金属疲労や錆びといった劣化を進める作用が働きます。
今回のフランジ部分の錆びも、塩素系漂白剤の作用が影響した可能性が考えられます。
そうはいっても除菌、殺菌にも欠かせない塩素系漂白剤。
使用された際には多めにお水を流して頂くようにお願い致します。
弊社でお取り付けしたお客様には、操作方法の説明の際にお手入れの方法などもご説明させて頂いております。
交換をご検討の際には是非ディスポーザージャパンにご連絡頂ければと思います。