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LIXIL(INAX)
Installation Cases
LIXIL(INAX)のディスポーザー工事事例
LIXIL(INAX)の工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
「11年使ったディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているLIXIL(INAX)製の快速くん。
お客様はLIXIL製minipoのお取り付けをご希望でした。
【現地にて】
作業当日、お客様にお立会いいただき交換作業に入ります。
「同じマンションの方もけっこう取り換えているみたいで、うちもそろそろかなって考えてたんですよ」とお客様。
最近はスイッチが入ったり入らなかったりと少々動作が不安定だったそうです。
さてお取替えは無事終わり、試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

横浜市西区にありますマンションにお住まいのお客様よりお問合せを頂きました。
INAX製のディスポーザーが故障し動かなくなったので交換をしたいとのご連絡を頂きました。交換の際の費用をご説明し、後日お伺いする日程についてお話しをいたしました。
【現地にて】
お客様宅に訪問し、12年ご利用になったディスポーザーの確認をしましたところ、経年劣化(寿命)により完全に動かない状態でした。水漏れや故障でなくても耐用年数を越えたディスポーザーは、交換のご検討を頂くのがよろしいかと思います。最も気を付けなければいけないのは、水漏れです。
【作業】
弊社では国産のディスポーザーを各種取り扱っております。お選び頂きましたLIXIL製のディスポーザー(minipo)は黄緑色の鮮やかなディスポーザーです。コンパクトなボディで運転時の音が小さいのが特徴です。耐久性や機能なども気になるところかと思いますが、今回は音が静かなタイプをご希望でしたのでミニポをおすすめさせて頂きました。
約1時間半のお時間を頂き、作業を終了しました。
当社で取り扱う国産ディスポーザーは、多種多様で選びにくいかと思います。
ディスポーザーの症状や商品について、お悩みの場合はお気軽にご相談下さい。

【お電話にて】
「ディスポーザーが故障したので交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。
症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になって最近では全く動かなくなった」そうです。
こちらのマンションはINAX製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。
同じLIXILの最新機種と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から9年経過していますので通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。
耐用用年数を大きく超えたのご使用は水漏れや電源スイッチが入らないなど、故障する前に交換をご検討下さい。
作業は約1時間ほどで完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「13年ディスポーザーを利用してきたが、起動しなくなったので交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているディスポーザーでした。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「寿命なので仕方なかったが、交換してよかった。」と感想を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

分譲当時からキッチンのシンクでお使いの生ごみ処理機「ディスポーザー」が故障したので、交換したいというお問合せです。スターコート豊洲は、ディスポーザー付きの高級マンションで分譲当時からディスポーザー排水処理システムが採用されています。
ディスポーザーについては、長い間お使いになられてきた為、そろそろ取り替えたいとのご要望を頂きました。
最初は、お手持ちの取り扱い説明書をご覧になり、何度か期間を置きながら調子の悪くなったディスポーザーをご自分で確認しようと思われたそうです。また、現在利用しているINAXのサポートにも連絡を入れてご確認頂いたとのことでした。初めての設置から11年が経過している為、部品の交換では直らないと断念し(メーカー様からも交換をとご説明を頂いたとのこと)、弊社にご依頼を頂きました。
【既存の仕組みと交換後の仕組み】
既にご利用の方ならご存知の通り、ディスポーザーの排水処理システムは、地下に埋設された処理槽とシンク下のディスポーザー本体を結び公共下水に浄化した水を流す仕組みです。シンクでは、蓋スイッチが一般的で弊社で取り扱うディスポーザーは全てがそれにあたります。
ゴミを入れてフタスイッチを入れて回し、60秒程で処理が終了します。既存のINAXも今回交換をした最新のディスポーザーも動きは同様です。
ディスポーザーは家電の一種ですので、いつかは壊れてしまいます。その壊れ方も様々で音が鳴って動かなくなるものから電気の関係する部分の劣化で突然動かなくなるもの、うんん~~と冷蔵庫の様に静かに音がしているが全く動かなくなる症状までいろいろあります。
リセットスイッチが本体についていて押下してしばらく落ち着いた後に何度かは利用できていたがとうとう動かなくなったというお客様も多いです。
今回のお客様は、2、3週間ほど使用せず、生ごみ処理が出来ない状態だったとのお話しでした。ぽたぽたと水を落としながらゴミステーションに渋々置きに行って大変だったそうです。
【交換作業】
ご自宅お伺いしまして、取り替え作業をさせて頂きました。取り外したディスポーザーの外観は壊れているようには感じませんでしたが、内部が劣化して、生ごみが細かな部分で堆積していました。
新しいディスポーザーは、同メーカーのランドミルDPRです。全体が黒色で細長いタイプです。LIXILのミニポと比較すると高さが10cm程長くなりますが、粉砕能力にはほとんど差は無いディスポーザーです。対してミニポはステンレス製で静かな点がメリットとして上げられます。
機種ごとの特徴と金額を考慮して、お客様のご要望に合ったディスポーザーをお選び頂ければと思います。
機種選びでお困りになられましたら、お気軽にご相談くださいませ。