[簡単] 設置判定

シミュレーション

アイコン

設置判定

メニュー

ロゴ 首都圏で1900棟の交換実績

DispoLabo / ディスポーザーラボ

メインビジュアル
ホームDispoLaboディスポーザーとは

Dispo Labo

ディスポーザーとは

この記事をシェア

Line X

SHARE

Line X

仕組みと特徴

キッチンのシンク下に設置され、生ごみを粉砕し専用の処理槽に送る住宅設備機器です。
スイッチは、安全性を考慮したフタスイッチ方式が主流です。また水を流しながら使っていただく必要があり、手動で水を流す「手動給水方式」と自動で注水する「自動給水方式」があります。粉砕された生ごみは、マンションの場合は敷地内に埋設された専用処理槽に送られ処理された後、下水道に流されます。
つまりキッチン下のディスポーザーだけでなく処理槽を含んだシステムがディスポーザーシステムと呼ばれるものです。

 

ディスポーザー付きマンションの普及

過去に製造、設置されたディスポーザーは、そのメーカー数が数十社、取り付けマンション数は4,000棟以上にもなります。住戸数は60万戸を超えるといわれていますが、マンションの高層化を受けてディスポーザー付きのマンションは今後も増えていくでしょう。

 

 


ご予約・お見積りはこちらから

私のマンションのディスポーザーは何?

お住まいのマンションの事例をチェック

DispoLabo

ディスポーザーラボ

模様
模様

News

ニュース