【Panasonicディスポーザーの交換を検討中の方へ】製造終了モデルの後継機種とおすすめはこれ!
パナソニック(旧ナショナル)製のディスポーザーをご使用中で、交換を検討されている方も多いのではないでしょうか?
しかし、パナソニックのディスポーザーは2022年をもって製造終了となりました。
では、故障や老朽化に伴い交換したい場合、どうすればよいのでしょうか?
この記事では、パナソニックディスポーザーの後継機種の選び方や、
最もおすすめの代替機「ニッコー NKD-133」について詳しくご紹介します。
パナソニック(ナショナル)製ディスポーザー
パナソニックはKD-131、KD-132、KD-133へとモデルチェンジしKD-133V1の製造を最後にディスポーザー事業から撤退いたしました。
家電から住宅まで手掛けるPanasonicは国産ディスポーザーの中でも信頼度は抜群で、厚く多くのユーザー様から支持を得てきました。
修理はできるの?対応窓口は?
現在、パナソニックディスポーザーの修理・部品サポートはディスポーザーメーカーのテラル社が引き継いでいます。
ただし以下のような理由で修理での対応は難しくなっています。
- 部品の保有期間(製造終了後7年)が過ぎている
- 異音・漏水など、故障内容によっては部品交換での復旧ができない
- すでに耐用年数(8~10年)を超えているケースが大半
交換はどうする?他メーカーになっても安心できる理由
先述のようにパナソニックのディスポーザーは、ユーザー様の信頼度が高いので
「Panasonicじゃなくなるのは不安」
「今と同じように使えるか心配」
という方も多いでしょう。
そんな声に対して、一番におすすめできるディスポーザーがニッコーのNKD-133です。
✅ なぜNKD-133がパナソニックユーザーに選ばれるのか?
ニッコー株式会社は、水処理・排水設備の専門メーカー。
なんと、KD-133V1の特許・設計を正当に引き継いで製造しているのが、このNKD-133なのです。
外観はパナソニックKD-132、KD-133と同じですで、KD-131よりコンパクトなモデルとなります。ま
た外側の素材に樹脂を採用しているため、白化や粉落ちの心配がありません。
使用感・操作方法・外観、すべてにおいて「今まで通り」を保てるのが、NKD-133の強みです。
とくに自動給水方式をお使いのユーザー様にはコストを最小限に抑えることができます。
🎯 こんな方にぴったり
- パナソニック製ディスポーザーの使い心地を変えたくない
- 自動給水装置をそのまま使いたい(※対応状況は事前確認)
- 安心できる日本メーカー製品を使いたい
🛠安心できる日本メーカー製品を使いたい
当社では、パナソニックKDシリーズからNKD-133への交換実績が豊富にあります。
🔚 まとめ|「PanasonicからニッコーNKD-133」なら違和感なく安心交換!
PanasonicディスポーザーのKD-131/KD-132/KD-133シリーズをご使用中の方へ。
– Panasonic製はすでに製造終了。修理対応も年々難しくなっています。
– でも、「同じように使いたい」「今の使い心地を変えたくない」なら、ニッコー NKD-133が最適です。
– 設計特許・仕様・給水方式までしっかり継承。違和感のないスムーズな交換が可能です。
Panasonicユーザー様の不安を安心に変える、最もおすすめの後継モデルです。
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