Dispo Labo
MAX（マックス）のディスポーザーとは？
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お手入れのしやすさで選ばれる機種
MAXは、ホッチキスで有名な文具から浴室暖房・乾燥機など住宅設備まで手掛ける企業です。
ディスポーザー分野では、独自の粉砕室の取り外し洗浄が可能なバスケット構造を採用しています。
✅ MAXディスポーザーの特長
🧼 粉砕室が取り外して洗える！
粉砕バスケット（粉砕室）をまるごと取り外して洗える構造は、MAXだけの特長です。
生ゴミのニオイやぬめりを除去でき、ディスポーザーの清潔を保てます。ただし、その構造のため粉砕容量は1.2ℓとやや小さめです。
🗡️独自のブレードによる粉砕！
これもMAX独自の粉砕方法で低速回転で無理なく砕くことができます。
※ブレードにはエッジがなく安全性にも配慮されています。
※ディスポーザージャパンではGD-B181シリーズのみお取り扱いをしています。
🔁 MAX製ユーザーのリピート率が高い
過去にMAX製を使っていた方がそのまま後継機として選ばれるケースが多いです。
独自構造ゆえに好みが分かれる部分もありますが、慣れている方には使いやすく感じられる製品です。
👌全自動モデル（バキュームブレーカー付）も選べる
自動給水の中でも給水管から直接ディスポーザーへお水が流入する直接給水方式にも対応しています。
ただし、既存の給水方式が異なる場合は、バキュームブレーカーを設置する穴あけの工事が別途必要になります。
✅まとめ｜MAX独自のユニークな構造！ただし好みは分かれるかも
MAXのディスポーザーはお手入れのしやすさは抜群です。独自の取り外せるバスケットは粉砕室の下側もお掃除可能。
他メーカーにはない独自構造のため、特にMAX製品をご使用中の方にとっては、もっともスムーズで安心できる交換先です。
ただし他のメーカーからの交換の場合少し戸惑われることもあるようです。
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