ディスポーザーの種類別徹底比較|タイプ別の違いと選び方のポイント
ディスポーザーを交換する際に「どの機種を選べばいいか分からない」という方は多いのではないでしょうか?
実はディスポーザーには、粉砕方式・給水方式・本体サイズ・機能面などでさまざまなタイプがあり、ライフスタイルやキッチン環境に合わせた選択が重要です。
この記事では、ディスポーザーの主なタイプを比較しながら、それぞれの特徴とメリット・注意点をわかりやすくご紹介します。
ディスポーザーの主な分類と比較ポイント
ディスポーザーは大きく以下の軸で分類されます
分類軸 | 主なタイプ |
給水方式 | 手動給水タイプ / 自動給水タイプ(水栓割り込み式 )/ 全自動(直接給水式) |
粉砕方式 | ハンマーミル方式 / チェーンミル方式 / ブレード方式 |
処理容量 | 粉砕室の容量 1.0ℓ~1.5ℓ(1.0ℓを切る小さなものもあります) |
本体サイズ | 高さ / 幅 / 奥行 |
その他機能 | 静音設計 / 自動洗浄機能 / 運転制御 など |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. 給水方式の違い|「手動」と「自動」のどちらが便利?
▶️ 手動給水タイプ
- 使用者が蛇口を開けて水を流しながら使用
- 比較的価格が安い
- 水量調整を自分で行う必要があるため、適切な操作が求められる
おすすめの方:コストを抑えたい方、すでに手動に慣れている方
▶️ 自動給水タイプ
- ディスポーザーのスイッチ操作だけで自動で水が出る
- 水の出し忘れや止め忘れの心配がなく、操作も簡単
- いつも十分な水量を供給できるので水量不足による不具合が起きにくい
- 本体価格はやや高め
おすすめの方:より安全で簡単な操作を求める方
▶️ 全自動タイプ
- ディスポーザーのスイッチ操作で粉砕室に直接水が流れ込むタイプ
- 逆流防止のためにバキュームブレイカーを設置する必要がある
- 設置するためには天板やシンクに穴あけが必要
- 元々バキュームブレイカー付の全自動タイプでないと交換が難しい
- 本体価格はやや高め
2. 粉砕方式の違い|ハンマー?チェーン?ブレード?
▶️ ハンマーミル方式 : 安永、テラル、フロム他海外の製品にも多い方式
国内外のメーカーで多く採用されている一般的な方式。ターンテーブルが回転し、側壁の固定刃に押し付けて粉砕します。
▶️ チェーンミル方式 : NIKKO(Panasonic)が採用している方式
回転するチェーンで粉砕する方式です。チェーンに可動域があるので噛みこみにくいのが特徴。
▶️ ブレード方式 : MAXが採用している方式
ブレードが回転して生ゴミを砕きます。※ブレードにはエッジがなく安全です。
3.処理容量|どれだけの生ごみが粉砕できるの?
どのくらいの生ゴミが処理できるのかは粉砕室の容量が目安になります。1.5ℓタイプで大容量とされており、中には1.0ℓを切るサイズもあります。
どの機種でも一度にたくさん詰め込んで使うのはNGです。今お使いのディスポーザーより余裕のある容量を選べばストレスがないでしょう。
4.サイズ | キッチンによっては取付不可や収納スペースが減ることも
背が低く横に広がっているディスポーザーや筒状で背が高いディスポーザーなど縦横奥行のサイズはいろいろ。
どれか一方のサイズが大きくなれば引き出しなどに干渉する恐れがありまし、開き戸タイプのキッチンでも、収納スペースが小さくなってしまう場合があります。基本的には今お使いのものと同じサイズか小さめなら問題ありません。
ただし引き出しを外したり荷物を出して、いま使っているディスポーザーのサイズを確認するのは大変です。
ディスポーザージャパンのマンション検索をなら、お住まいのマンションの施工事例を調べることができます。
他のお部屋に設置事例がある製品なら安心ですし、お問い合わせいただければキッチンの状況もこちらで把握しておりますので最適な機種をご提案できます。
さらに、マンション検索でヒットしなかった場合など2種類の機種をお持ちして現地で工事者が設置判定することも可能です
5.その他の便利機能|より快適に使うためのポイント
- 静音設計: ディスポーザーの音を実際に聞き比べることは難しいですが作動時の音を数値で示しているディスポーザーメーカーもあります。
- 自動洗浄機能: 使用後に粉砕室に自動的にお水を溜めて吐き流すことでパイプの洗浄が期待できます。※ただしあわせてこまめなお手入れも必要
- 自動運転制御: ゴミの量に応じて運転時間を調整するので省エネにも効果あり
✅ まとめ|自分に合ったディスポーザーを選べば、毎日がもっと快適に!
ディスポーザーは「どれも同じ」に見えて、実は機種ごとに性能や特長に大きな違いがあります。
給水方法・粉砕方式・本体サイズなどをしっかりチェックして、自分の暮らしに合った1台を選びましょう。
ディスポーザージャパンでは、ご家庭やマンション環境に合わせた最適機種のご提案も可能です。
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