ディスポーザー・排水のつまり|原因・対処法・業者に頼むべきケースまで解説

キッチンの排水が流れにくい、ディスポーザーからゴボゴボ音がする、なんとなく水が溜まりやすい……。
そんな症状が現れたら、ディスポーザーまたは排水管の「つまり」が起きている可能性があります。
ここでは、つまりの主な原因から、自分でできる対処法、そして専門業者に依頼すべきケースまで、わかりやすくご紹介します。
つまりが発生する主な原因とは?
ディスポーザーやその先の排水管が詰まってしまう主な原因は、以下の通りです。
- 繊維質の食材を大量に処理した場合 例:とうもろこしの皮、タケノコの皮など
→ 粉砕されにくく、排水管の途中で絡まって堆積しやすいため、注意が必要です。 - 水の流し方が不十分な場合
→ 水の量が少ないまま運転すると、食材カスが流れ切らずに詰まりの原因に。
ディスポーザーは必ず水を流しながら使用しましょう。 - ディスポーザーの粉砕能力の低下
→ モーターの劣化や刃の摩耗により、食材を細かく粉砕できなくなり、流れにくい状態に。 - 油や脂肪分を流している
→ 排水管内で冷えて固まり、油膜やヌメリが蓄積し、徐々に流れが悪化します。
これらの原因が複数重なることで、排水の流れが著しく悪くなり、つまりを引き起こすことがあります。
自分で試せるつまりの解消方法
軽度のつまりであれば、自宅でできる対処法で改善できる場合があります。
- 1. ラバーカップ(スッポン)を使用する
シンクの排水口に密着させて上下にしっかり押し引きすることで、水圧を利用してつまりを緩和します。
→ ラバーカップのサイズが合っていないと効果が薄いので注意! - 2. 専用のディスポーザークリーナーを使用する
市販のディスポーザー用洗浄剤を使って、内部や排水管の汚れを分解します。
⚠️ 注意:強力すぎる洗剤(特に塩素系やアルカリ性)はディスポーザー本体を傷める可能性があるため、必ず「中性」または「専用品」を選びましょう。 - 3. バケツの水を一気に流す
シンクに10Lほどの水を溜め、一気に流すことで排水管内の汚れや詰まりを押し流すことも効果的です。
→ この方法は週1〜2回の予防ケアとしても有効です。
こんな場合は専門業者に依頼しましょう
次のような状況では、ご自身での対応が難しく、無理をすると状態を悪化させる恐れもあります。
- 自力の対処でも改善しない
→ ラバーカップやクリーナーを使っても変化がない場合は、排水管の奥深くで詰まりが発生している可能性があります。 - 異音・異臭・逆流がある
→ 排水が逆流してきたり、ディスポーザーから異音・悪臭がする場合は、内部の劣化や重度の詰まりのサインです。 - 排水管側に原因があるケースも
→つまりの原因がディスポーザー本体ではなく、その先の排水管やマンション共用部分にある場合、一般の家庭では対処できません。
📞 このような場合は、高圧洗浄や水道専門業者に相談し、排管の状況を確認してもらいましょう。早めの対応が、被害拡大の防止や修理コストの削減につながります。
まとめ|ディスポーザーのつまりを防ぐには?
- 繊維質の食材・油・生ごみの入れすぎに注意!
- 使用中はたっぷりの水を流しながら運転を!
- 軽度のつまりには、ラバーカップ・専用クリーナー・バケツ水流しが有効!
- 改善しないときは、早めに専門業者へ相談!
ディスポーザーは正しく使えばとても便利な機器ですが、間違った使い方をしてしまうとトラブルの元にもなります。
日頃のちょっとした心がけと、早めの対処がスムーズな排水環境を保つポイントです!
ディスポーザー・水漏れ
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