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ディスポーザージャパンのSDGsへの取り組み

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持続可能な社会のために、私たちができること

SDGs 横長ロゴ SDGs ③すべての人に健康と福祉を SDGs 6 安全な水とトイレを世界中に SDGs エネルギーをみんなにそしてクリーンに SDGs 11 住み続けられるまちづくりを SDGs 12 つくる責任つかう責任 SDGs 13 気候変動に具体的な対策を SDGs 14 海の豊かさを守ろう SDGs 15 陸の豊かさも守ろう

ディスポーザージャパンでは、ディスポーザーの設置・交換を通じて、環境への負荷を抑えながら安心・快適な暮らしを提供することを目指しています。私たちの事業は、一見すると小さな住宅設備の一つに見えるかもしれません。しかし、「排水」「生ごみ」「都市インフラ」などに深く関わるからこそ、持続可能な社会に向けて果たせる役割があると考えています。

ここでは、当社が実際に取り組んでいるSDGsに関する活動をご紹介します。

 

✅ 適切な処理槽が完備された物件のみ工事を実施

 

ディスポーザーの排水は、そのまま下水道へ流すのではなく、専用の処理槽を通じて適切に処理されることが前提です。

当社では、

  • 処理槽が完備されたマンションや戸建てに限定して交換工事を行っています。
  • 処理槽がない場合は設置をお断りする方針を徹底しています。

これは、下水道や河川などの水質に悪影響を与えないよう配慮するためであり、SDGsの目標6「安全な水とトイレを世界中に」にも通じる取り組みです。

 

✅ ディスポーザーによる生ごみ削減が、CO2排出の抑制に貢献

 

ディスポーザーの適切な活用により、生ごみの可燃ごみ量が減少します。

この効果は、

  • ごみ収集車の運搬量・燃料消費の削減
  • 焼却炉の負荷軽減と燃焼効率の向上
  • CO2排出量の削減と自治体のコスト圧縮

につながり、目標11「住み続けられるまちづくりを」や、目標13「気候変動に具体的な対策を」への貢献となります。

また、生ごみが減ることでキッチン環境が改善され、家庭内の衛生環境を守ることにもつながります。

 

✅ 工事時には「正しい使い方とお手入れ」を丁寧に説明

 

ディスポーザーは正しく使うことで初めて、環境と共生する機器となります。

当社ではすべての工事において、

  • 設置後に使用説明を実施
  • 「使い方」「お手入れの仕方」について丁寧にご案内
  • トラブルや誤使用による排水リスクを未然に防止

これにより、製品を清潔・安全に長く使っていただくことを目指し、目標12「つくる責任・つかう責任」にも取り組んでいます。

 

✅ 環境に配慮した効率的な移動・スケジューリング

 

工事に伺う際には、

  • 緊急対応を優先しながらも、車両の移動効率を最大化
  • 業務スケジュールを最適化し、ガソリンの使用量と排出ガスを削減

配送・移動手段においても環境負荷を最小限に抑える努力をしています。

 

🌍 持続可能な暮らしの一歩を、ディスポーザーから

ディスポーザーというキッチン機器を通じて、私たちは「見えない部分」から社会と環境に貢献したいと考えています。設置や交換という小さな工事の先には、より衛生的な生活、持続可能なインフラ、そして地球環境を守る選択がつながっています。

ディスポーザージャパンは、これからも環境・社会・生活者にとって良い選択肢を提供できる企業として、誠実に事業を進めてまいります。

 

SDGsロゴ sustainable development goals

 

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