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JR八高線(八王子~高麗川)の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
埼玉県飯能市柳町の「ポレスター飯能」へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「分譲時から長年使ったディスポーザーが故障で動かないので交換を考えている」との事で費用の確認でご連絡頂きました。また、交換でのご依頼を頂き後日訪問のお約束となりました。分譲時からの製品をお使いの場合は、かなりの劣化が予想されます。皆様のディスポーザーの状態はいかがでしょうか?
【現地にて】
ご訪問した際のお話では数か月前から起動しない状態とのことでした。交換は、1時間で終了し動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「対応から施工までスムーズで安心してお願いできました。」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
埼玉県飯能市にございます『ポレスター飯能』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。
症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になり昨日からは全く動かなくなった」そうです。
こちらのマンションはTOTO製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。後継機種である「安永製の手動給水タイプ」と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から14年経過していますので通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。耐用用年数を大きく超えたのご利用は水漏れ等にご注意下さい。
作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
飯能市にございます『ポレスター飯能』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時からTOTO製(2017年で製造を終えています)のディスポーザーが設置されております。後継機種をご案内させて頂き、後日訪問となりました。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体が起動しない状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
飯能市にございます『ポレスター飯能』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTOのディスポーザーに取り換えたいのですが」とお客様よりお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工当時よりTOTO製手動ディスポーザーが導入されておりますが、TOTOはすでに生産をしておりません。
そこで後継メーカー安永製の最新機種YD200BWPとのご交換工事を承ることになりました。
工事日程を決めさせていただき後日お客様宅にお伺いすることに。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
設置から10年以上たちついには動かなくなったそう…。
「水漏れなど起こってからでは困りますから」とお客様もご心配だったようです。
さて交換作業のほうは1時間ほどで無事終了し、その後試運転をして動作確認と漏水チェックを行って作業完了となりました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
飯能市にございます『アクエス飯能栄町』にディスポーザー取替工事でお伺い致しました。
【ご依頼の経緯】
現在パナソニックのKD-132を13年ご使用になられていたそうですが、本体から水漏れがあるということでお電話いただいました。
お客様も使用年数からご交換をご希望で今回は同じパナソニックの最新機種KD-133V1をお取り付けすることになりました。
作業の日時を決め後日お客様宅にお伺いすることに…
【Panasonic最新機種の変更点】
現地ではお客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設ディスポーザーは鋳物で出来た本体部分には経年劣化が見受けられ、ゴムブーツ部にも痛みがあるようでした。
KD-133は樹脂製に変更なり、耐腐食性が格段にアップ。また0.5㎏の軽量化も図られシンクへの負担も軽減されています。
【お手入れ方法など】
鋳物の本体の場合、経年劣化による鉄部の腐食や塗装の浮きなどで、シンクとの接続部分から水漏れが発生してしまうことがあります。
その際、「普段のお手入れに塩素系の漂白剤を使用されていた」と伺うことが多くございます。
キッチンは布巾の漂白や、排水口のお掃除で塩素系漂白剤を使用されることもあるかと思うのですが、ディスポーザーのゴムの部分を痛めてしまったり、金属疲労を起こしやすくなってしまいます。
ご使用になられた際にはお水を多めに流して頂き、ディスポーザーへの負担を減らして頂くようにお願い致します。
今回のお取替えでは約1時間から1時間半ほどお時間をいただきました。
また取り付け後には試運転のほかこうしたご注意点や操作方法についてもご説明させていただいております。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。