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ら行
Installation Cases
ら行のディスポーザー工事事例
ら行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
【ディスポーザーの配管立ち上げ】
ディスポーザー用の排水管につきましては、ご訪問時間までに立ち上げを済ませて頂きました。設置条件通りに準備頂きましたので、スムーズに取り付け作業を行う事ができました。排水管の立ち上げ位置につきましては、シンクの投入口を中心とした場合、水栓の給水と逆側に約300mmの位置に立ち上げて頂いております。
キッチンのキャビネットが引出しタイプの場合は、切り欠きが必要となる場合がございますので注意が必要です。
【修理対応】
現地にお伺いし状況確認をしましたところ、真新しいキッチンが入っており、こちらも気持ちよく作業をさせて頂きました。約1.5時間の作業後、担当者様お立合いの上、動作確認を行い作業を終了しました。
ディスポーザーの事ならディスポーザージャパンまで、お気軽にご相談下さい。

【お電話にて】
「ディスポーザーが漏電しているので交換したい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションではテラル製ディスポーザーが導入されており設置から12年。
7~8年と言われる対応年数を超えていることからお客様もご交換を考えられたのだとか。
漏水、漏電、モーター不全などは経年劣化の症状としては一般的ですね。
お客様とご訪問日を調整し、後日作業に入らせていただきました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設のディスポーザーは「使おうと思ったらブレーカーが落ちてそれ以来動かなくなった」そうです。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお付けいたします。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で取付を終え、取付後には試運転をし動作確認をいたしました。
「これで今日からまた使えます」とお客様も安心したご様子でした。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「ディスポーザーから水漏れをしていて交換して欲しい」とお客様よりご依頼いただきました。
こちらのリヴィエ マーレは竣工当時よりパナソニックKD-132が設置されていますので最新機種のKD-133V1とご交換することになりました。
お水漏れはまだ少量ですが、お伺いするまでタオルやボウルで対処していただくようお願いしました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
シンク下の本体を見るとシンクとディスポーザーをつなぐゴム部分よりお水漏れがみられました。
今回お取り付けするKD-133V1は本体素材がアルミ合金から樹脂製になり500グラムの軽量化がされています。
そのためシンクへの負担が軽減され、耐腐食性も格段に向上しています。
また既設機種のKD-132とサイズは変わらないため交換もスムーズに行うことができます。
【作業を終えて】
作業は1時間ほどで完了し、試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
お客様からは「これで安心して使えます。ありがとう」とうれしいお言葉をいただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
「突然動かなくなって交換をしたいのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
既設の機種はLIXIL(INAX)製ランドミルPGとのことで同じランドミルの最新機種DPRとご交換することになりました。
お客様宅のキッチンは2段の引き出しですので、サイズなどが変わってしまうと収納部に干渉してお取り付けできない場合もあるため注意が必要です。
今回のように同じメーカー(同じ製品)の後継機種であれば取付寸法は同じか、またはサイズダウンしているため設置トラブルもなく安心です。
お客様と工事日程を調整し、後日ご交換にお伺いすることになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設のランドミルはやはりスイッチを入れても、コンセントの抜き差しをしても全く反応がありません。
設置して8年ということなのでそろそろ電気系統を含め経年劣化症状も出るころなのかもしれません。
作業の方は既設機種を取り外し新しいランドミルDPRを設置していきます。
こうした本体の交換作業で通常1時間から1時間半ほどお時間を見ていただいています。
今回も1時間ほどで取付作業は完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
「漂白剤は使わないほうがいいって聞いたんですけど、本当ですか?」とお客様からご質問を受けました。
これは本当によくあるご質問ですが、塩素系の漂白剤はご使用を控えていただいたほうが良いでしょう。
塩素系の漂白剤はディスポーザーのゴム部分や金属部分の劣化につながりますので、寿命を早めることにもなり得るからです。
長時間のつけ置きはしない、まな板の漂白などで使った場合はその後多めのお水で十分に流していただくと良いかと思います。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。

分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製です。自動給水ディスポーザー、それに合う水栓金具(分岐)、自動給水装置の取り替えで対応致しました。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「寿命なのでそろそろと思いお願いしました」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。迅速、丁寧に対応致しております。