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ら行
Installation Cases
ら行のディスポーザー工事事例
ら行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

【ご依頼の経緯】
「起動はするが異音がする」ということでお客様からお電話いただきました。
16年使用とのことでお取替えをご希望です。
今お使いのディスポーザーは安永クリーンテック社製YD200B。
同じ安永クリーンテック社製最新機種YD200BWPとご交換を承りました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、まずは既設のディスポーザーの状態を確認いたします。
本体回りも確認すると少しですが水漏れもしているようです。
ディスポーザーを固定するバンドが外れていました。
知らずにこのままお使いだったら最悪ディスポーザー落下の可能性も…。
とにかく早めに発見できてよかったです。
さて作業のほうは既設のディスポーザーを取り外し新しいYD200BWPを設置していきます。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で作業は完了となりました。
【安永クリーンテック製YD200BWP】
今回お取替えした安永クリーンテック社のディスポーザーは本体に取り付けられた3点の防振ゴムにより低振動、低騒音なディスポーザーです。
具体的にはその作動音は58㏈、つまり通常会話と同じレベルなんです。
マンションで利用されることがほとんどのディスポーザーにはこの静音性はうれしいですね。
そのため1000棟以上のマンション(約17万戸)に採用されています。
新しくお取り付けした安永クリーンテック社製YD200BWP、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
今回はリフォーム会社様よりお電話いただきました。
ただしシステムキッチンのリフォームは無く既設のキッチンでのディスポーザー交換工事となります。
今ついているのはパナソニック製のKD-132ですので同じパナソニック製 最新機種KD-133 V1とのご交換となります。
リフォーム工程の中で弊社が作業させていただく日時を調整し現地に伺うことになりました。
【KD-133V1】
作業当日はリフォーム会社ご担当者様に立ち会っていただき作業を進めます。
同じパナソニックのディスポーザーですので取付サイズも問題なく配管位置も調節不要です。
今回作業は1時間ほどで取付完了となりました。
このKD-132とKD-133V1見かけはほとんど同じ。
ビフォーアフターの写真も見分けがつかないですよね。
では何が違うかというと素材が変わりました。
これまではアルミ合金製だったので金属の腐食などで塗装面が粉を吹いてはがれてしまうことがありました。
これが最新機種のKD133V1では強化樹脂製なり耐腐食性が格段にアップしました。
また重量も0.5㎏ほど軽量化されてシンクへの負担が軽減されています。
【作業を終えて】
今回は操作説明、注意事項などはご担当者様にお話しさせていただきました。
今回のようにリフォーム会社様からのご依頼も増えております。
キッチンの新設に伴うディスポーザーの設置なども承ります。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。

【ご依頼の経緯】
「少し前から水漏れしているので交換して欲しい」とお電話いただきました。今お使いの機種はパナソニック製のKD-131だそうです。
現行品がK‐D133ですのでかなり古い製品です。実際設置されてから18年たっているとのことでした。
工事に伺うまでバケツとタオルで水漏れの対応をしていただくことになりました。
【現地にて】
シンク下を見てみるとディスポーザー本体のつなぎ目のナット部分から水漏れしていました。「かなり量も多かったので早く対応してくれるところを探してました」とお客様。
まずは階下への水漏れなどなくて良かったです。ディスポーザーは使用していない時も排水経路としての役目をしています。作業は本体の交換のみですので約1時間から1時間半ほどお時間をいただきます。
今回も1時間ほどで作業は完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。あわせてシンク下の本体もお客様にご確認いただきました。既設のKD-131はかなり高さも重量もありましたが、比べると新しくお取り付けしたKD-133V1はコンパクトで軽量です。お客様からも「早急な対応して下さりありがとうございます」とおっしゃっていただけました。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

既設セキスイ製、壁スイッチのタイプでした。
セキスイは2005年にディスポーザー事業から撤退しております。
今回は適合品であるディスポーザーへお取替えとなりました。
・設置した機種はフロム工業製YS-8100
後継機種は本体のフタでON,OFFを行うタイプですので既存のスイッチは必要なくなります。
今回はカウンター上の壁面に設置されたいたスイッチを取り外しカバープレートをお取り付けしました。
壁やカウンターにスイッチがあるタイプからのご交換のケースで「今あるスイッチのところはどうなるの?」とご質問を受けることもございます。
今回の工事で既存スイッチ部分工事後の写真もアップしていますのでご参考になればと思います。
またすでに製造を中止しているメーカーからのご交換に関しましても現行適合機種をご案内いたします。ディスポーザージャパンまでご相談くださいませ。

相模原市中央区にございます「リーデンススクエア相模原」にお住まいのお客様よりディスポーザー交換のご依頼を頂きました。
分譲当時よりキッチンでINAXのディスポーザー「快速くん」を約17年お使いで、交換のご要望でした。
【交換作業】
ご自宅に訪問し、本体交換の作業を行いました。当マンションでは分譲当時からINAX製のディスポーが導入されております。今回は、ランドミルDPRの設置を行いました。
現LIXIL製のディスポーザーは2機種あり、今回は「ランドミルDPR」設置のご要望がございました。ランドミルDPRは標準タイプですが、この他に「LPO」という上位機種もございます。当マンションでは、既存のキッチン下のキャネット形状から判断しますとランドミルDPR、エルポの設置が可能です。
キッチンの交換をする際は、引出しタイプか扉タイプかによって選択する機種選定が変わってきます。また、引出しの加工が必要な場合がありますので確認が必要です。
作業は1時間30分程の頂き、既存の取外し、新しいディスポーザーを取り付けを行いました。
ディスポーザーは耐用年数(概ね7年~8年が交換の目安)を越えると突然動かなくケースがあります。
ディスポーザーの交換につきましてはお気軽に当社までご相談ください。迅速、丁寧に対応致します。