Case Search
TOTO
Installation Cases
TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
港区の「赤坂タワーレジデンストップオブザヒル」にて、ディスポーザーと水栓金具の同時交換の作業でお伺いいたしました。こちらをご担当されるリフォーム業者様からのご依頼でした。元々はTOTOの直接給水方式のディスポーザーがついているのですが、一時的に通常の排水にしてある状態なので、後継機種とそれに合う水栓金具を設置してほしいというご要望でした。
ディスポーザーは、新たに安永クリーンテック製の自動給水ディスポーザーとグローエ製の水栓金具(ゼドラ・30287000)をお選び頂き設置となりました。
【作業】
お伺いし状況の確認を行った後に作業に取り掛かりました。既存のディスポーザー、水栓金具を外し、新しいディスポーザーと水栓金具を取り付けました。
作業時間は、約2時間半ほど頂き、設置後の漏水テスト等を行い終了しました。
お客様からも、「グローエの水栓金具を前から取り付けたかった、見た目(スワン型の形状)が好きなので良かった」と仰って頂きました。
【TOTOのディスポーザー】
TOTOはディスポーザーは事業を中止しております。部品供給につきましては、2017年12月末となっておりますので、交換部品が無くなりましたら、ディスポーザー本体の交換となります。また、TOTO製ディスポーザーには、給水方式が2種類ございます。水栓から水が自動的に本体に給水されるか、それともご自身で蛇口をひねって水を出すかです。
当マンションでは、分譲当時から自動給水タイプ(スイッチをいれると直接本体に水が流れ込む)ディスポーザーが採用されております。
ディスポーザーの事でご不明な点は、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧にご案内いたします。
横浜市緑区のディスポーザーの設置マンション「森の台メープルランド」にてディスポーザーの交換作業についてお問合せを頂きました。
分譲時の設置より11年が経過し、ディスポーザーの本体と共に水栓金具からも水もれがし始めてきているとのご相談です。
お電話でお話を伺ったところ、数か月前より不調でそろそろ交換をしたいと検討されていらっしゃったそうです。
値段、施工費、サービス内容、訪問の日時をご案内し後日訪問となりました。
【現地での状況】
故障して起動しない状況でした。
11年ご利用頂いている状況でしたので、各部が劣化してサビ、腐食が進み水漏れをしている状況でした。
作業は、後継機種である「安永の自動給水タイプ」のディスポーザー本体と水栓金具(蛇口)の同時の交換です。
約2時間のお時間を頂き、作業を終了しました。
工事後、お客様とのお話しで「シンク下の本体が小さくなったことと排管もすごくスッキリしたし、同じタイミングで蛇口も交換できたのですごく良かった」とおっしゃって頂きました。
ディスポーザーの仕組みや選び方、施工に関して、値段やお支払いについてご不明な点がございましたら弊社までお気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧に対応を行います。
江東区にあります「キャナルワーフタワーズ・イースト」にお住まいのお客様から寿命でディスポーザーが壊れてしまったので、交換を検討しているとご連絡がありました。お使いになられてから約18年が経過しておりました。ご利用になられているのは、TOTO製の自動給水タイプのディスポーザーです。
一般的に自動給水のディスポーザーは、直接給水タイプと水栓割込み方式とに分かれております。こちらのマンションでは分譲当時から「本体に水が流れ込む直接給水方式」が採用されております。後継機種は、水栓割込み方式のディスポーザーとなりますので、安永製の自動給水式の本体と水栓金具をお選び頂き、作業のご依頼をいただきました。
水栓金具は浄水専用の水栓がもともと設置されておりますので、浄水機能ついていない蛇口をお選び頂きました。
【現地状況】
実際は経年劣化による基盤の故障で、内部破損とサビがみられました。また、18年が経過し耐用年数を越えているため内部は擦り傷も多く経年劣化なっている状況でした。
お客様毎の利用状況にもよりますが、一般的な耐用年数は7年~8年と云われております。お客様も「18年利用できたので次も丁寧に使って長持ちしてくれれば」とおしゃっておりました。
今回の本体交換でこの先も安心してお使いになって頂ければと思います。
ディスポーザーが故障してしまったり、動きがおかしいとお感じになられた時にはお気軽にご相談下さい。
ディスポーザーのことで、ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
専門スタッフが丁寧に対応させて頂きます。
竣工当時より設置されたディスポーザーが調子が悪いとのことで、ご連絡を頂きました。
場所は大田区下丸子にございます、ザ・リバープレイスサウスタワーのお客様からでした。建築当時からはTOTOの自動タイプのディスポーザーが設置されています。
【交換作業】
約2時間程のお時間を頂きまして、作業を終了しました。既存のディスポーザーの撤去、新しくご用意しましたディスポーザーの本体の設置、ご説明を行いました。
【ディスポーザーの寿命と耐用年数】
よくお問合せを頂く内容にディスポーザーの寿命は何年くらいかというご質問を頂きます。ディスポーザーにもよりますし、使う頻度や過去の故障歴にもよりますので一概には言えませんが、一つの目安としては7~8年が目安になると言われています。
ディスポーザーの事で、ご不明点がございましたらお気軽にご相談下さい。
横浜市西区にございます「MMタワーズフォレシス」のお客様よりディスポーザーが故障してしまったので交換したいとご連絡がありました。竣工当時から自動給水仕様のディスポーザーで、経年劣化で基盤故障している状態でした。水栓金具の同時交換が必要となるため、総額の金額や交換工事費用等のご案内をしました。
【現地にて対応】
ご予約いただきました日に、お客様のご自宅にお伺いしまして、確認の後、作業に取り掛かりました。既存のTOTO製のディスポーザーを取り外し、準備した安永製のディスポーザーを取り付けました。
約2時間のお時間を頂き、終了しました。
お客様からは、「水栓金具をシンプルなタイプにして正解だった。今までのものは少し使いづらかった」とお喜びいただきました。
一般的な目安にはなりますがディスポーザーの交換の目安は、7年~8年と言われています。キッチンをお使いになられている際に異変に気が付き、お電話を頂くことがございますが、そのほどんどが8年~10年前後で何等かの不具合が出るケースが多いです。
お客様によっては、ご利用頻度や使い方がさまざまですので一概には言えませんが、竣工年月からどの程度経過しているかが目安になるかと思います。
今回のお客様は1台のディスポーザーを12年間ご利用されていたので、通常の耐用年数を遙かに越えてご利用になった計算になります。
定期的にシンク下のお掃除などされるときはディスポーザーの様子を確認し、水漏れが無いように目視チェックも必要かと思います。
ディスポーザーの交換に関しましてご不明な点やご依頼がございましたらお気軽にフリーダイヤルまでご連絡ください。