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スプーン、フォークの噛み込み

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よくあるトラブル「噛み込み」の原因

ディスポーザーで最も多いトラブルはスプーンやフォークなどの「噛み込み」です。この現象は、食器や異物がディスポーザー内部に引っかかることで発生します。こうしたトラブルをお客様ご自身でも解決できるように、ほとんどの製品には「噛み込み除去」のための専用工具が付属しています。

 

噛み込み時の初期対応

噛み込みが発生した場合は、まず付属の専用工具を使用して除去作業を行ってください。適切に工具を使用することで、多くの場合、トラブルを解消することが可能です。ただし、無理な操作を行うと内部部品を傷つけたり、モーターに過剰な負荷をかけてしまう恐れがあります。

 

専門業者への依頼が必要なケース

ふたがロックされている場合や、自分での作業が難しい場合は、無理に対応しようとせず、噛み込み除去作業をご依頼ください。無理にふたを開けようとすると、スイッチ部分の損傷などさらなる不具合が発生することがあります。安全かつ確実な対応のために、プロの力を頼りましょう。
また使用年数によってはご交換をお勧めさせていただく場合もございます。

 

 


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