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「ディスポーザー/音」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーが故障かも?と感じる症状の中で多いケースとして「音が大きい」「異音がする」がございます。
今まで使っていた音と違いが発生した場合は故障の前兆です。
ディスポーザーの音が出て(修理・交換)をした工事実績をご紹介致します。
【お問合せ内容】
横須賀市にありますディスポーザー付きマンション「ザ・コーストよこすか海辺ニュータウン」にお住まいのお客様からディスポーザーが不調で、交換を検討しているとご連絡がありました。
お使いになられてから約9年が経過しておりました。ご利用になられている機種は、LIXIL製のMinipo(ミニポ)です。ディスポーザーの耐用年数は概ね7年~8年が交換の目安になっております。
後日、交換作業の訪問でのお約束となりました。
【現地状況】
お伺いをしまして状況を確認しましたところ、「1か月前から動いたり、動かなかったり不調を繰り返している状況」とのことでした。
【ディスポーザーの交換作業】
1時間程お時間を頂き、交換をいたしました。お客様は、「もう少しで10年が経過するので交換もしかたないし、機械だから壊れるよね。」とご理解いただきました。作業後は、注意点やご説明を行い作業を終了しました。
弊社では、ディスポーザーが故障してしまったり、動きがおかしいとお感じになられた時に、ご相談を多数頂いております。
ディスポーザーのことで、ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
専門スタッフが丁寧に対応させて頂きます。
【お問い合わせ内容】
お客様からのディスポーザーの交換ご希望のお問い合わせを頂きました。
今お使いのディスポーザーは積水製のディスポーザーです。本体のケーシング部分が白くなっているのと塗装も剥がれ見栄えも悪いということで交換したいとのご相談でした。
【積水製ディスポーザー】
積水のディスポーザーは、既に業務を終了している為、製造、販売をしていない状況です。上記の理由から部品の供給がされていない為、修理は不可能であり本体交換となるのですが、今回のお客様の場合は漏水しているわけではなく、漏水をする前に予防交換を考えているとのことでした。設置可能な後継のディスポーザーをお選び頂きました。
【対応】
交換は1時間もかからず完了しました。ディスポーザーのメンテナンス方法や清掃方法をお伝えし完了しました。
ディスポーザーに関するご不明点はお気軽にご相談下さい。
蓋が噛み込んでしまい開かないとのご連絡を頂きました。担当者がお伺いしましたところ、スプーンをうっかり入れてディスポーザーを動かしてしまったとのことでした。幸い、作業は開口部より取り出す事が出来きスムーズに終了いたしました。他への損傷、水漏れもなく通常通りお使いになれる状態を確認しました。
お客様からは、スムーズに対応してくださったとのお褒めの言葉を頂きました。ありがとうございました。
【おい問合せ時】
世田谷区のディスポーザー付きマンションにて交換の作業のご依頼を頂きました。
竣工当時からディスポーザーが設置され、経年劣化で交換をご希望です。
費用、訪問時間、現在の設置状況を確認し、後日訪問のお約束となりました。
【取り替え作業】
ディスポーザーの交換作業には約1時間少々お時間を頂き完了いたしました。経年劣化により、基盤と本体にヒビ割れが見られる状態でした。
13年間お使いになられていらっしゃるので、水漏れ、階下漏水には十分気を付けたいものです。
ディスポーザーの耐用年数は一般的には7年~8年程度と言われております。実際にはそれ以上お使いになられていらっしゃる場合が多いのですが、使い方にもよる部分があり家電製品と同様ですので長くお使いの場合には、故障前の交換をお勧めさせて頂いております。
耐用年数を越えてご利用になられていらっしゃる場合は、定期的にシンク下に納まっている本体をチェックして頂き状況を把握するのがよろしいかと思います。
ディスポーザーのことでご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
【ディスポーザーに関するご相談内容】
お客様より朝食時にディスポーザーを使用したところ、うまく生ごみが粉砕できずに生ごみが残ってしまい、排水のつまりが原因なのか水がシンクから抜けるのに若干時間を要するとのご相談をいただきました。
テラルのディスポーザーをお使いになり始めたのが、分譲当時2009年からなので約9年が経過します。分譲当時にはテラル社製のディスポーザーが取り付けられ、快適にお使いになられてきたというお話を伺いました。過去には1度だけ金属類などを入れてしまったようですが、特に故障や金属類が噛み込んでしまう事もなく動いてきたという状況でした。
排水不良(ディスポーザーに入れてはいけない物を入れてしまった)による単なる詰まりであれば、本体を分解したり、配管を外したりする作業で対応できる場合があります。しかし今回は、テラルディスポーザー本体内部の劣化が原因での交換作業を行いました。
【ディスポザー詰まり改善・交換作業】
現地にて状況確認をしましたところ、本体の経年劣化による粉砕能力の低下、モーター軸の曲がり、回転プレートが空回りしている状態でした。この時点で、特に注意が必要なのは、水漏れです。水漏れは注意を払うという意識が利用者側にも必要です。定期的に見てみて、錆(サビ)てきているのであれば、水漏れを起こす前に専門業者に相談したり、交換を検討することが賢明です。ご利用されている方の水漏れに対する意識が高ければ未然に水漏れ事故を防ぐことが可能です。
今回は、新しいディスポーザーに交換をしましたので、この先数年間は安心してお使いになれます。使い方にもよりますが、ディスポーザーの耐用年数は7年~8年が目安と言われています。排水のつまりや金属類の噛み込みなどが原因で動かなくなってしまった場合は、修理対応ができる場合がございます。しかし、今回の様に本体の経年劣化や内部の破損、回転刃、軸の傾きや曲がりに起因する故障は交換をご案内させて頂く場合もございます。7年以上お使いになられている場合は、ご利用なれずに数日間お使いになられないだけならまだ良いですが、階下への影響(水漏れ)を起こしてしまうと高い代償となります。
今回のようにディスポーザーに入れた生ごみが粉砕ができずに残ってしまったり、詰まってしまう場合は、経年劣化による粉砕能力の低下の疑いがあります。
【つまりの改善や交換、修理について】
長い間、ディスポーザーをお使いの場合、漏水を未然に防止することや故障による近隣への音の配慮はとても重要なことです。修理で改善することも考えられますし、交換に至るケースもあり、その対応方法は様々です。
少しでも疑問に思われたら弊社までお気軽に状況をお伝えください。お客様の状態に合わせた対応、テラルのディスポーザーの他、国産ディスポーザーを各種取り揃えておりますので、ご要望に応じたディスポーザーのご案内が可能です。
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ディスポーザーの詰まりや排水不良がございましたらディスポーザージャパンまでお気軽にご連絡下さい。