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「ディスポーザー/価格」のキーワードでディスポーザーの関連記事を探してみましょう。
今お使いのディスポーザーの価格が含まれる記事を掲載しています。
最近では、お問合せの時に気になるディスポーザーの価格についてご質問を頂くことも多くなってきました。製品の価格はさまざまでメーカー別にそれぞれ変わってくるものの「手動給水方式」の製品価格は6万円台、「自動給水の場合」は本体費用6万円に自動給水装置の費用がプラスで2万5,000円、工事代の相場が2万円台半ばです。
ディスポーザージャパンでは、長くお使い頂く為にメンテナンスの状況や施工事例を豊富に掲載しています。交換工事の実績の中から「ディスポーザー 価格」に関する記事を掲載しておりますので参考にご一読下さい。
【お問合せ内容】
LIXILのディスポーザーを交換ご希望でご連絡を頂き、交換価格の確認後ご訪問致しました。
本体はゴムフランジに亀裂が入り白い粉が出てきているとのこごでした。
ご両親の為に予防の交換をご希望で娘様からのお問合せでした。
【現地での状況】
ご自宅にお伺いし、状況確認をしましたところお話で伺っていたとおり、本体からは白い粉が出ていました。また、腐食して水漏れがいつ起きてもおかしくない状態にありました。
お持ちした機種は、LIXILのランドミルDPRです。従来の鋳物でできている本体から樹脂へと
変更になっております。洗剤や薬品の耐食性が向上しています。
【交換対応】
工事自体は1時間ほどで完了しました。
10年経過してしまった機種であれば、不安を抱えて直しながら使うよりも機能がアップした新機種を使う方が安全で、使い勝手も良くなっております。
ディスポーザー交換をご希望の方は一度ご連絡ください。
【ディスポーザーご相談内容】
お客様よりディスポーザーが壊れたので交換希望のご連絡でした。
お使いになって19年が経過し(分譲当時からお使い)水漏れしている状態でした。
【LIXILのディスポーザーの価格は2通り】
LIXILのディスポーザーは、全2種類が製造、販売されております。スリムタイプで本体価格が比較的安価なランドミル、自動洗浄機能搭載で清掃性に優れ、キッチン下を有効に利用できるLPOの2種類がございます。
価格を優先したいか、サイズなどを気にされるのかなどお客様のご要望をお聞かせ頂きますと、ご希望に則したディスポーザーをご案内できます。
今回のお客様は交換作業となりましたが、お客様のディスポーザーの状況によっては、交換を伴わない修理で症状が改善される場合もございます。
ご不安な点がございましたら、お気軽にディスポーザージャパンまでお問合せ下さい。
【お問合せ時】
ディスポーザーの修理についてお問合せを頂きました。お客様は、東京都港区にお住まいでマンション分譲当時よりディスポーザーをお使いで故障気味という事でご連絡を頂きました。
完全に動かない訳ではないとのことでしたが、竣工より17年が経過して水漏れなどで動かなくなることが想像できるので、本体の交換をご希望でした。
【マンションに訪問】
お客様からは「スプーンが噛み込んでしまって除去すれば改善できるだろうと思ったが、近い将来には故障するだろうと思ったので、交換をしたく連絡した」と仰っていただきました。
作業につきましては、1.5時間程いただき終了しました。
【ディスポーザー】
安永はディスポーザー業界ではシェアの高いメーカーであり、粉砕前に誤ってスプーンなどの金属類を入れてしまった場合でも噛み込みしにくい構造になっていて、故障がしづらいのが魅力のディスポーザーです。
弊社は、故障時のディスポーザー対応、故障前のディスポーザー交換など様々なディスポーザーに関する業務をしております。
ディスポーザーに関する価格や修理費用につきましては、お気軽にご相談ください。
【お問合せ内容】
千葉市中央区にありますフェルモ千葉ミッドレジデンスにお住まいのお客様からディスポーザーが壊れてしまったので、修理か交換をしたいとご連絡がありました。お使いになられてから約16年が経過しておりました。ご利用になられているのは、INAX(現LIXIL)の快速くんというディスポーザーです。分譲当時からディスポーザー排水処理システムが整えられております。
交換のご希望を頂きましたので、後日訪問のお約束となりました。
【現地状況】
お伺いをしまして、事前に交換のご希望を頂いておりましたが状況を確認しましたところ蓋を回すと動作したり、しなかったりという不安定な状況でした。INAXの「快速くん」というディスポーザーをいつも交換する時に感じるのですが、年数の割に外側はときれいな状況です。今回も手入れをしているにせよ、外側だけ見ると壊れているようには見えないのですが…。
実際は経年劣化により故障気味で、内部の破損とサビがみられました。耐用年数を越えているため内部は擦り傷が多くなっている状況でした。
【ディスポーザーの交換作業】
1時間程お時間を頂き、交換作業を終了しました。お客様は、「鉄ではない商品があれば良いのに」と仰られておりました。
とはいえ、16年間ご利用頂いたので通常よりはコストパフォーマンスよく動いてくれていたと思います。
弊社では、ディスポーザーが故障してしまったり、動きがおかしいとお感じになられた時に、ご相談を多数頂いております。
ディスポーザーのことで、ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
専門スタッフが丁寧に対応させて頂きます
川崎市幸区にございます『オーベルグランディオ川崎』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、INAX(LIXIL)製です。
【2種類のディスポーザー】
現在、LIXIL(旧INAX)製のディスポーザーは2種類あります。ランドミルとエルポそれぞれ価格、寸法が異なります。利用されているキッチン下の寸法などによってご検討されるのがよろしいかと思います。
→https://disposer-japan.com/item/lixil/
価格につきましては多少の差がございますので、キッチン下の状態・形状に応じてご案内しております。
【現地にて】
作業自体は約1時間で完了し、お支払いについてご案内いたしました。日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き作業終了しました。
お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。迅速、丁寧に対応致しております。