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「ディスポーザー/価格」のキーワードでディスポーザーの関連記事を探してみましょう。
今お使いのディスポーザーの価格が含まれる記事を掲載しています。
最近では、お問合せの時に気になるディスポーザーの価格についてご質問を頂くことも多くなってきました。製品の価格はさまざまでメーカー別にそれぞれ変わってくるものの「手動給水方式」の製品価格は6万円台、「自動給水の場合」は本体費用6万円に自動給水装置の費用がプラスで2万5,000円、工事代の相場が2万円台半ばです。
ディスポーザージャパンでは、長くお使い頂く為にメンテナンスの状況や施工事例を豊富に掲載しています。交換工事の実績の中から「ディスポーザー 価格」に関する記事を掲載しておりますので参考にご一読下さい。
港区港南にございます『ラクシア品川ポルトチッタ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。設置から18年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPA(スイッチを入れるのと同時に蛇口から水が出ます。起動終了で自動的に水が止まります。)と水栓(蛇口)の交換となりました。既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【全自動・直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため、水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。
早速、水栓と本体のご交換に入りました。こうした水栓同時交換の場合は1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
江東区の『ブリリア有明スカイタワー』にお住まいのお客様よりディスポーザー交換工事のご依頼を頂きました。
【お電話にて】
「安永製のディスポーザーが動かなくなった」とお電話いただきました。
交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAの交換で承りました。
・価格につきましては、トップページ>商品情報>「安永クリーンテック」のページをご確認下さい。
【現地にて】
ご訪問した際には、長年の利用による劣化が進行している状態でした。
交換は、1.5時間で終了し試運転を行い漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
多摩区にございます『多摩川テラス』にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
【お問合せ内容】
「日本ゼストというメーカーのディスポーザーを使っているんですが」とお客様よりお電話いただきました。「日本ゼストはすでに倒産しており壊れた場合はどうすればいいのか」というお問合せです。
今回のように既存メーカーが倒産している場合のほかにも、メーカーがディスポーザー事業から撤退している場合などもございます。私どもではこのようなメーカー製のディスポーザーについても、他メーカーの適合機種をご案内しております。
今回はフロム工業のYS-8100をご紹介しご交換工事を承ることになりました。
工事内容としましては本体のご交換とあわせて、既存のスイッチを化粧プレートで塞ぐ作業も行います。日本ゼスト製は壁やカウンターの上にスイッチが付いていますが、新しいディスポーザーでは本体のフタがスイッチとなるためこうした作業を行うのです。この作業および部品代もご案内する価格にはすべて含まれております。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき現在の状況を確認します。スイッチを入れても全く反応しません。設置からすでに12年だということで対応年数の7~8年を考えると経年劣化による故障も十分考えられます。特に今回のようにすでに倒産してしまった場合はメーカーに対処方法を聞くこともできません。色々比べた上で弊社をお選びいただいたとのことでした。交換設置作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて取り扱いの説明、注意事項などをお話しさせていただきました。従来の製品と異なる点は、清潔感を保つジェットフラッシュ機能が付いています。新しくパワーアップしたディスポーザー快適、便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するお問い合わせはディスポーザージャパンまでお電話ください。
【お問合せ内容】
安永製のディスポーザーをお使いで耐用年数を遙かに越えているので、交換したいというご要望でのお電話でした。キッチンを交換するとのことで、その際に同時に交換したいとのご要望でした。ディスポーザーのことをネットにて調べてみたところ、経年劣化が気になるとのことでキッチンを交換する際に同時に交換をご検討頂いているとのお話しでした。
【現地での対応】
後日、ご訪問でお伺いし予め交換希望とのことでしたので状況確認を行い、すぐ作業に取り掛かりました。外観からの判断となりますが既に白い粉が吹いている状況でした。
【交換作業】
お客様は、経年劣化がとても気になっていたとお話しいただきました。耐用年数は、使用状況にもよりますが、水漏れと排水の詰まりが気になることを仰っており交換して正解でしたとおっしゃって頂きました。取り外しを行ったところ、本体内部は粉砕したゴミが腐食し、ディスポーザー本体も錆びついている状況でした。お客様もこれを実際にご覧になってみて交換をするのは正解だと思ったことを仰られていました。「キッチン一式とディスポーザーの取り換えをしたのでこれで、年始も気持ちよく迎えられる」とお話しをしていました。
ディスポーザーの耐用年数は、7~8年と言われています。使用方法にもよりますが、10年ほどで経年劣化がかなり進んできますので、水漏れ、錆、カビなどございましたら点検や交換をおすすめいたします。
キッチンにピッタリの国産ディスポーザーが当社にはございます。安永製のディスポーザーは、低騒音で且つ切り忘れ防止タイマー付きディスポーザーです。価格面でも優れておりますので今までと変わりなくお使いいただけます。
ディスポーザーにつきましてご不明な点は、お気軽に当社までご相談下さい。ディスポーザージャパンは、国内メーカーのディスポーザーを取り扱う数少ないメーカーパートナー店です。経験豊富なディスポーザーの専門スタッフが迅速に対応致します。
東京都板橋区加賀にございます『グランアルト加賀』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。設置から18年ということで交換をご希望です。TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。
既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きませんでした。年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。早速、水栓と本体のご交換に入りました。
交換作業は約1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
交換費用・機種・工事日を即回答致します。
【お問合わせ】0120-803-244
マンション名をお伝え頂ければスムーズです。