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「ディスポーザー/動かない」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
【ディスポーザーが動かなくなった】というお問合せは非常に多く、その原因は様々です。
動かない要因としてスプーンや異物混入した場合は、付属の解除棒を利用するか、トングなどを利用して噛み込んだ異物を取り除けば動く可能性が有ります。解除棒があるかどうかは製品によって異なりますので、説明書をご確認下さい。
長年利用していて(耐用年数の目安は7、8年と言われています)劣化が進行している場合は、本体の電源や内部の電気系統の故障の可能性があります。この場合も取扱い説明書に記載はされているのですが、電源コンセントを抜き差しするか、電源のOFF/ONを行い復帰を試みて下さい。
ディスポーザーが動作しなくなると台所仕事がままならず、早急に解決したいものです。
ディスポーザーが動かない場合は応急処置で改善する場合もありますが、当社に寄せられるお問合せの多くが「経年劣化」です。
下記の事例を参考にして頂けますと幸いです。
本日はディスポーザーの取替えで「オーベル目黒」のお客様宅に訪問しました。
既存の状況は、安永製のディスポーザーを約9年お使いでした。
取り付けをした機種は、安永製の手動ディスポーザー(YD200BWP)です。
シンクの投入口まわり、ディスポーザー本体と排水管までのすべての部材を新品へと取り替えました。お客様からは「本体が故障して不便でした。新しくなってよかった。」と感想を頂きました。
ディスポーザーの交換工事をご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、「積水シンクリア」です。お客様はディスポーザーを分譲時からお使いで、劣化で動かない状態でした。
【交換の目安】
一般的なディスポーザーの交換の目安については概ね7~8年と云われております。粉砕能力の低下による詰まり、寿命による急な故障、各部の劣化による水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
今回は、既存のシステムキッチンの仕様やキャビネットの状態、排管の位置など考慮し下記への取り替えのご依頼を頂きました。
・安永製YD200BWP(静穏性に優れたディスポーザー)
・フロム工業製YS-8100(大容量タイプ)
・フロム工業製YS-7000L(キッチンの収納を活かせるコンパクトサイズ)
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに交換して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ処分費用、製品代、工事費用の合計金額を即回答致します。お気軽にお問合せ下さい。
●ディスポーザーと一緒に水栓金具(蛇口)の交換も承っております。
(竣工からの蛇口をご利用になられている場合や「古くなったのでこの際に同時に交換したい」など、ご要望がございましたらご相談下さい。)
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
本日はディスポーザーの取替えで「メイツ若葉ザ・レジデンス」のお客様宅に訪問しました。
既存の状況は、INAX製のディスポーザーを15年お使いでした。
取り付けをした機種は、LIXIL製の手動自動ディスポーザー「LPO」です。
シンクの投入口まわり、ディスポーザー本体と排水管までのすべての部材を新品へと取り替えました。お客様からは「本体が故障して不便でした。動きが不安定だったので取替えることができて良かった。」と感想を頂きました。
ディスポーザーの交換工事をご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
【お問合せ時】
INAXのディスポーザーをお使いのお客様より本体交換のご依頼を頂きました。本体のどこかしらから水漏れを起こしてしまい、交換をご希望でした。
【ディスポーザー取り付け】
現地に到着し、現状の確認を行った後に、経年劣化の状態を確認しました。見た目はそれほど劣化しているようには見えませんでしたが、内部は古く傷みがみられました。既存のDPHKを取り外し、新しいLIXILI製のディスポーザーを取り付けました。所要時間は、約1.5時間で作業を終了しました。
【ディスポーザーのセルフチェックの必要性】
テラル製のディスポーザーに以下のような症状はありませんか?定期的にご自身でセルフチェックしてみてはいかがでしょうか?目で見てわかる変化もありますので、参考にして頂ければ幸いです。
・ディスポーザー本体外側に粉吹き→(白い粉状のカビやサビは、漏水に繋がる可能性があります。故障では無い可能性もありますが、注意が必要です。劣化が進んだ場合は、交換が必要な場合があります。収納場所に細かな破片がこぼれ落ちていることがあります。)
・本体からの水漏れ→(本体の交換になる可能性があります。)
・流してはいけないものによるつまり→(配管に繊維質のものや粘着質のゴミが固着している可能性があります。)
・経年劣化よる排水つまり→(ディスポーザー本来の粉砕能力の低下が考えられます。)
・接続部からの水漏れ→(接続部材の経年劣化、本体の経年劣化により本体に穴、ヒビがある場合は交換になる可能性があります。)
上記以外にもご利用中のメーカーにより症状は様々ですが、定期的にお客様ご自身で確認してみてはいかがでしょうか。
【特に注意したい点】
集合住宅の場合は水漏れです。毎日快適にお使い頂くためにも、経年劣化が進んだディスポーザーは故障前の交換をおすすめいたします。水漏れなどの事故がないよう、ディスポーザーの維持管理が必要です。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたら、弊社までお気軽にご相談下さい。
ラトリエ吉祥寺にお住いのお客様からディスポーザ取替えのご依頼を頂きました。
【お問合せ時】
「INAX製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している。ディスポーザーが不調の為、そろそろ取り替えをしたいので費用を確認したい。」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時から型式「BNF-100」が設置されております。過去の設置状態から下記の製品でご依頼をいただきました。
・設置したディスポーザーは「LIXIL製のLPO(エルポ)」
【訪問時】
ご訪問した際には、経年劣化で起動しない状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】0120-803-244