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「ディスポーザー/動かない」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
【ディスポーザーが動かなくなった】というお問合せは非常に多く、その原因は様々です。
動かない要因としてスプーンや異物混入した場合は、付属の解除棒を利用するか、トングなどを利用して噛み込んだ異物を取り除けば動く可能性が有ります。解除棒があるかどうかは製品によって異なりますので、説明書をご確認下さい。
長年利用していて(耐用年数の目安は7、8年と言われています)劣化が進行している場合は、本体の電源や内部の電気系統の故障の可能性があります。この場合も取扱い説明書に記載はされているのですが、電源コンセントを抜き差しするか、電源のOFF/ONを行い復帰を試みて下さい。
ディスポーザーが動作しなくなると台所仕事がままならず、早急に解決したいものです。
ディスポーザーが動かない場合は応急処置で改善する場合もありますが、当社に寄せられるお問合せの多くが「経年劣化」です。
下記の事例を参考にして頂けますと幸いです。
千葉県我孫子市にございます、グランレジデンスにディスポザー交換工事でお伺い致しました。
【お電話の内容】
12年使用したディスポーザーの電源が入らなくなった為、本体ごと交換したいとお電話いただきました。
お使いいただいていたのはLIXIL製の快速くん。
後継機種は同じLIXIL製のスリムで背の高いランドミルDPRと丸くて背の低いミニポとなります。
ご希望はミニポですが、まだ迷われているご様子でした。
こちらとしても既設の機種と寸法がかなり変わるため念のためランドミルDPRもお持ちしてお伺いすることに。
【現地にて】
お電話いただいたのはご主人でしたが、工事当日の立ち合いは奥様とお嬢様でした。
ランドミルDPRもミニポもどちらも設置は可能でしたが「主人の希望もありますしやはりミニポで」ということに。
ミニポは丸くてきれいな緑色なので見た目も「ちょっとかわいいですし」ともおっしゃっていただきました。
配管を目立たない後ろ側に配置してすっきりと、また本体の形状が変わったこともあり収納スペースが少し拡がった仕上がりになりました。
【設置後】
いつもの使用方法のご説明の際には、ランプが点灯して状況をお知らせすること、正回転・反回転を繰り返す機能のこともお話ししました。
「やっぱりこれを選んでよかった」と奥様、お嬢様も満足されたご様子でした。
ご家族みなさんの意見が一致してよかったです!
これからも長く安全にご使用ください。
ディスポーザーのご交換のご依頼はぜひディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
文京区小石川にございます「アトラスタワー小石川」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーから水漏れしている」とのお電話をいただきました。
現在お使いのディスポーザーはTOTO製の自動タイプのもので使用して15年になるとのこと。
対応年数が7~8年と言われているのですでに倍の年数をお使いいただいています。
お客様ご自身も「修理ができたとしてもこの先心配だから取り換えてほしい」とのことでご交換工事になりました。
【現地にて】
シンク下の本体を見せていただくとシンクとの接続部分や本体にしも劣化がみられました。
ゴムの接続部分から水が漏れていたようです。
年数的にも経年劣化と考えられます。
すでにTOTOはディスポーザーの生産を中止しており、今回は適合品として安永クリーンテック製の自動タイプのディスポーザーとお取替えとなりました。
ただしTOTOとは同じ自動でも水流の方式が異なりますので今回は水栓も併せてのご交換となります。
※対応する水栓の詳細は「商品情報」の「安永クリーンテック」のページにありますのでご参照ください。
【作業を終えて】
取付が終わると新しいディスポーザーの取り扱いの説明や試運転を行いました。
「入居時からついていて当たり前になっていたけど、使えなくなるとホントに不便でストレスになりました」とお客様。
たしかにご入居時から付いている設備なので、いざ使えなくなると不便ですよね。
新しくなったディスポーザーも長く安全にご愛用いただけるとうれしいです。
すでに生産中止となったメーカーも適合品のご案内をいたします。
ディスポーザーのお困りごとはディスポーザージャパンまでご相談ください。
東京都江東区にございます、イーストコモンズ清澄白河セントラルタワーにディスポーザーの交換工事でお伺い致しました。
【症状】
既設はTOTOのディスポーザーをご使用されており、細い楊枝のようなものを詰まらせてしまったとのこと。
その後動かなくなってしまい、付属のレンチでもまったく回らない状態になっていました。
回転盤・ハンマーは固着している状態です。
【適合機種】
TOTOは既にディスポーザー事業から撤退しておりますので、今回は安永クリーンテック社製の手動タイプをお取り付けすることになりました。
既設は配管立ち上がり部のリングプレートにコーキング処理してある状況でしたので、配管を調整、水漏れのチェックなどを行いました。
今回は見た目良く仕上げる作業に少し時間がかかりました。
【交換を終えて】
TOTOからの交換でしたので、新しい本体のサイズは少しスリムになった感じです。
さらに、配管を後ろ側に取り回しして全体的にすっきりとした印象に仕上がりました。
こういった既に生産を中止しているメーカーの機種をお使いの場合でも対応する機種をご案内いたします。
お気軽に弊社までご相談いただければと思います。
今回は管理会社様からのご依頼で東京都港区にございます、ザ・タワーズ台場にディスポザー交換工事でお伺い致しました。
既設ディスポーザーはTOTO製で本体への給水は行われるがモーターが動かない状況でした。
TOTOは既にディスポーザー事業から撤退しております。
修理では対応できないので今回は適応品である安永クリーンテック社製のディスポーザーをお取り付けすることになりました。
またTOTOの自動タイプは直接給水方式と言ってスイッチを入れると本体に直接お水が流れ込むタイプですが、現在は水栓の吐水口からシンクを通ってディスポーザーに流れ込む方式が主流となっています。
従いまして、後継機種の本体に合うキッチン水栓金具も同時交換の作業となりました。
水栓設置ものハンドシャワーのホース用バケツの位置を新しい水栓に合わせて微調整し、配管も新規に掃除口を付けたりと工事に少し時間はかかりました。
ただし、水流方式が変更になりキャビネット内にも余裕が生まれました!
入居者様にも「この時間でここまでスッキリ設置されたんですね!」と仰っていただきました。
今回のように既に生産を中止しているメーカーからのお取替えでも対応する機種を取り揃えてございます。
交換をご検討の際には弊社までご相談いただければと思います。
東京都練馬区にございます、プラウドシティ大泉学園にディスポーザー取替工事でお伺い致しました。
弊社HPで施工事例をご覧になってお電話いただいたお客様からのご依頼です。
今回は少し特殊で所有者様は別の場所にお住まいになられており、賃貸にお出しになるというケースです。
工事の立ち合いは管理されている不動産屋さんにお願いしての作業となります。
既設はINAX製の快速くんでしたので現LIXIL社製のランドミルDPRのお取り付けとなりました。
シンクにオーバーフローあるタイプでしたが、後継機種への交換なので配管の調整も少なくスムーズに完了しました。
通常はここで御使用者様に向けての操作説明になりますが、今回は立ち会って頂いた不動産屋さんに聞いていただきました。
これから実際ディスポーザーを使用いただくお客様には不動産屋さんから伝えていただく形です。
また中には配管に高圧洗浄用の掃除口がないままに設置されていて、マンションの高圧洗浄ができない場合などもございます。
私共ではお取り付けする商品・設置状況に合わせて、追加料金なしで工事させて頂きますのでご安心ください。
ディスポーザーのお取替えをご検討の際には、ディスポーザージャパンまでご連絡ください。