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「ディスポーザー/動かない」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
【ディスポーザーが動かなくなった】というお問合せは非常に多く、その原因は様々です。
動かない要因としてスプーンや異物混入した場合は、付属の解除棒を利用するか、トングなどを利用して噛み込んだ異物を取り除けば動く可能性が有ります。解除棒があるかどうかは製品によって異なりますので、説明書をご確認下さい。
長年利用していて(耐用年数の目安は7、8年と言われています)劣化が進行している場合は、本体の電源や内部の電気系統の故障の可能性があります。この場合も取扱い説明書に記載はされているのですが、電源コンセントを抜き差しするか、電源のOFF/ONを行い復帰を試みて下さい。
ディスポーザーが動作しなくなると台所仕事がままならず、早急に解決したいものです。
ディスポーザーが動かない場合は応急処置で改善する場合もありますが、当社に寄せられるお問合せの多くが「経年劣化」です。
下記の事例を参考にして頂けますと幸いです。
豊島区にございます『シティタワー池袋』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「水漏れしてるのですぐに交換して欲しい」とお客様よりお電話いただきました。
水漏れも多いらしく洗面器で対処されているということでした。
現在設置されているディスポーザーはセキスイの手動タイプ。
すでにセキスイはディスポーザーの生産をしておりません。
お客様宅はキッチンが開き戸タイプで取付寸法にに余裕もあるとのことでフロム工業のYS-8100とのご交換を承りました。
お客様との日程を調整させていただき、できる限り早いお日にちで工事に伺うことになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まずは水漏れの確認です。
「前に枝豆のさやを詰まらせてしまい、排水トラップを付け直した」そうで配管が曲がった状態でつけられていました。
それも水漏れの原因の一つだと思われます。
作業のほうはセキスイ製のディスポーザーを取り外し、新しいフロム工業製YS-8100を取り付けていきます。
フロム工業と言ってもあまりなじみがないかもしれませんが、家庭用はもちろん業務用、船舶用のディスポーザーも手掛けるディスポーザー専門メーカーです。
特に高い粉砕能力には定評があり、知能プログラム機能を搭載し生ごみの量に応じた運転が可能です。
またジェット洗浄機能で粉砕室に水を溜め一気にに排水することで粉砕室を清潔に保ちます。
【作業を終えて】
取付が終わりお客様に試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
お客様からは「今日から安心してキッチンが使えます」とおっしゃっていただきました。
水漏れの場合はキッチン自体が使えなくなってしまいますからね、ご不便だったと思います。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければうれしいです。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
船橋市にございます『東京ベイスクエアプリズム 』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーを交換したいのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
現在の状況としては「特に壊れては無いのですが、取付からかなり経っているので壊れる前に交換しようかと思って」とのこと。
いわゆる予防交換ですね。
管理会社様から「LIXIL製minipoを薦められている」そうです。
今お使いのディスポーザーはLIXIL(INAX)製のBNF100ですので同じLIXIL製のminipoなら処理槽との適合は問題ございません。
ただし既存のBNF100は縦長の形状、対してminipoは幅広の丸い形状。
ひょっとしたら取付の際に収納部や配管に干渉してしまう危険性もございます。
このあたりをご説明し、万一のために既存の形状と同じ細長いランドミルDPRもお持ちすることになりました。
お客様と日程を調整し後日工事に伺ううことに。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
本体の取付を拝見するとちょっとタイトな気もしますがminipoは取り付け可能と判断。
ご希望通りのminipoをお取り付けすることになりました。
このような本体のみの交換の場合、時間の目安としては1時間から1時間半ほどいただいています。
今回も1時間半ほどで交換作業は終了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
シンク下の取付もお客様にご確認いただきました。
このminipo幅は広くなりますが縦の長さは230mmなのでディスポーザーの下に空間ができました。
「ちょっと収納が増えますね」とお客様にも喜んでいただけました。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
三鷹市にございます『アデニウム吉祥寺』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ピーピーと音が鳴って動かないので新しい機種と交換したいのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
お使いの機種はパナソニック製KD-132。
設置から10年以上だということです。
現在水漏れなどはないか一応ご確認いただくと、バンド付近から少量ですが漏水しているとのこと。
バケツやタオルで応急処置をお願いしました。
お客様とは工事に伺う日程を調整させていただき後日交換工事にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まずは既設のKD-132の状態を確認します。
お客様のおっしゃっていた通りスイッチを入れるとピーとブザーが鳴り完全に停止してしまいます。
おそらく経年劣化による基盤の不具合ではないかと思われます。
さらに深刻なのは水漏れですが、こちらはお客様にしっかり応急処置をしていただき大事には至りませんでした。
さっそく既設機種をとりはずし新しいKD-133V1へ交換いたします。
サイズは変わりませんので既設の配管も特に微調整するところもありません。
作業のほうは約1時間ほどで完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
お客様からは「漂白剤は使っちゃダメなんですってね?」とご質問をいただきました。
塩素系漂白剤はディスポーザーのゴムや金属部品の腐食の原因になります。
つけ置きなどはお控えいただいたほうが良いと思います。
食器の漂白などでどうしてもご使用される時などは、使い終わったら多めのお水で流し切っていただくといいですね。
ディスポーザーの寿命を縮めてしまう結果にもなりかねませんので皆様もお気を付けくださいね。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
多摩市にございます『リーデンススクエア多摩鶴牧』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「今ついているディスポーザーの型番がわからないんだけど大丈夫ですか?」とお客様からお電話いただきました。
メーカーはINAXだそうです。
お電話口でディスポーザーの形などをお聞きすると現行機種のランドミルDPRの従来機種のようです。
また現在の状況としては「排水の流れが悪い」とのこと。
気になるお水漏れなどは確認いただいましたが、幸いないようです。
お使いに慣れれて「一度メンテナンスを受けた」ということですがご使用年数はなんと16年以上!
「もうさすがに限界かと思って」交換をご決断されたのだぞうです。
耐用年数としては7~8年と言われていますので、水漏れがなかったのは本当に良かったです。
お客様とは工事日程の調整をし後日交換作業に伺うことになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まず既設のディスポーザーの状態を確認します。
やはりお客様に教えていただいた通り既設機種は細長いランドミルの従来機種でした。
さっそく、既設機種を取り外し新しいランドミルDPRを取り付けていきます。
こうした本体取り換えの作業は通常で1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間半ほどで作業は終了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
試運転ではありますがスムーズに排水される様子にお客様も安心されたご様子です。
「よかった!また今日から使えます」とおっしゃっていただきました。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
藤沢市にございます『デュークス南藤沢』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様からご依頼いただきました。
使用して15年になる新明和工業製のディスポーザー、動かなくなって2か月だとか…。
一応、お水漏れなどないか本体回りもみていただきましたがそのような心配はないとのこと。
新明和工業はすでにディスポーザーの生産を行っていないため、適合機種のをお取り付けすることになりました。
ランドミルDPRは既設と同じ縦長の形状でスリムな本体形状が特徴です。
形や寸法が大きく異なるディスポーザーですと処理槽との適合などの条件を満たしていても、配管やその他収納棚などに干渉してしまうこともございます。
今回はそういった心配もなさそうです。
作業のお日にちとお時間も決まりお客様宅にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業をはじめました。
実はお電話の際にも伺ってはいたのですが「ディスポーザーのスイッチが壁にある」とのこと。
お取替えする機種はフタの部分がスイッチとなりますので、不要になった壁のスイッチは絶縁して化粧プレートで塞いでいきます。
ただ、今回はお客様のご要望で「スイッチは残したい」とのことでした。
現地でお客様にもう一度確認させていただくと「アルカリ整水器と同じコンセントを使っていて整水器の電源もスイッチ操作できるので」ということ。
なるほど、そういうことなんですね。
ということで今回はスイッチはご希望通りそのままにさせていただきました。
新しいランドミルDPRも問題なく設置することができました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
「これでようやく今日から使えます」とお客様もお喜びのご様子。
やはり工事には立会いが必要ですのでお客様にもお時間の都合をつけていただかなくてはなりません。
お客様も「なかなか忙しくて工事も頼めずにいました」とのこと。
ともあれ、今日からまたお使いいただけて良かったです。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。