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「ディスポーザー/動かない」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
【ディスポーザーが動かなくなった】というお問合せは非常に多く、その原因は様々です。
動かない要因としてスプーンや異物混入した場合は、付属の解除棒を利用するか、トングなどを利用して噛み込んだ異物を取り除けば動く可能性が有ります。解除棒があるかどうかは製品によって異なりますので、説明書をご確認下さい。
長年利用していて(耐用年数の目安は7、8年と言われています)劣化が進行している場合は、本体の電源や内部の電気系統の故障の可能性があります。この場合も取扱い説明書に記載はされているのですが、電源コンセントを抜き差しするか、電源のOFF/ONを行い復帰を試みて下さい。
ディスポーザーが動作しなくなると台所仕事がままならず、早急に解決したいものです。
ディスポーザーが動かない場合は応急処置で改善する場合もありますが、当社に寄せられるお問合せの多くが「経年劣化」です。
下記の事例を参考にして頂けますと幸いです。
文京区にございます『文京小日向シティタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をお願いしたい」とお客様よりお電話いただきました。
既設機種はテラル製 のDSP-250SBF、設置から18年とのことです。
あまりお使いになられていなかったそうですが、それでも18年はすごいですね。
「中が汚れているのと臭いが気になって」ご交換を決めらたのだそうです。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
交換作業は時間にして1時間から1時間半ほどいただいきました。
【お手入れ方法】
今回は臭いと汚れがご交換のきっかけということなので、普段のお手入れについて触れてみたいと思います。
これにはズバリ【氷粉砕】と【オレンジの皮】が効果的です。
頻度としては週1回程度、氷を粉砕室に半分程度入れて水を流しながら運転するだけ。
これで細かなカスがお掃除できます。
またオレンジの外皮は臭いが気になったときに粉砕してくださいね。
塩素系漂白剤は金属やゴムの劣化につながることがありますのでご使用をなるべく控えていただくと安心かと思います。
定期的なお掃除で、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
横浜市中区にございます『横浜シティタワー馬車道』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーの交換をお願いしたいのですが…」と不動産会社のご担当者様からお電話いただきました。
管理されている物件のディスポーザー交換のご依頼です。
お部屋は現在空室ということで作業当日はご担当者様に立ち会っていただくことになりました。
既設機種はTOTO製自動タイプディスポーザー、新しくお取り付けするのは安永製自動ディスポーザーYD200BWPA。
また給水方式の変更に伴い水栓の同時交換作業も承り後日作業に伺うことに。
【現場に到着】
現地ではご担当者様に立ち会っていただき作業をはじめます。
TOTO製のディスポーザーはディスポーザーに直接給水タイプなのでホースがつながって形も複雑ですね。
新しくお付けする安永製ディスポーザーはキッチン水栓から自動吐水するタイプなので、当然ホースもなくなり見た目もスッキリ。
今回は2時間ほどお時間をいただき作業は終了となりました。
【作業を終えて】
お取り付け後は試運転をして動作確認をいたしました。
このような賃貸物件管理の法人様からのご依頼もお受けしております。
また今回はお部屋の内装リフォームのみでキッチンの入れ替えはありませんでしたが、キッチンの入れ替えに伴うディスポーザー交換も承っております。
ディスポーザーのご相談ご交換はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
大田区にございます『大森プロストシティレジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディポーザーを取り換えてほしい」とお客様からご交換工事のご依頼を承りました。
こちらのマンションではTOTO製自動タイプディスポーザーが設置されているのですが、すでにTOTOは生産を終了しております。
そのため安永製自動タイプディスポーザーYD200BWPAとお取替えすることになりました。
また給水方式の違いのためキッチン水栓も同時交換とさらに今回は卓上型の食洗器もお使いとのことで、専用の分岐金具のお取替えも別途料金1万5千円にて承りました。
【現地にて】
お客様宅にて作業に入ります。
既設のTOTOディスポーザーは漏水をしている状態で容器で水を受けていただいている状態でした。
また元々水栓もグラグラとしっかり固定できていない状態だったためお取替えを検討されていたのだとか。
今回、水栓と同時交換とさらに食洗器用に分岐金具をお取り付けして2時間半ほどお時間を頂戴いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
お客様からは「ディスポーザーも水栓も食洗器の対応も全部一度にやってもらって助かりました」とうれしいお言葉をいただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【BNF100のおい問合せ】
マンションにお住まいでINAXのディスポーザーBNF100をお使いのお客様よりお問合せを頂き、交換のご依頼を頂きました。BNF100は、INAX(現LIXIL)が2000年前後に開発し、販売されていたディスポーザーになります。今回は、マンションの所有者様(オーナー様)がマンションを賃貸に出すとのことで、古くなったディスポーザーを交換したいとのご要望を頂きました。
【作業】
現地にお伺いしまして、BNF100の現状を確認しましたところ経年劣化により蓋のスイッチも非常に入りづらい状況でした。15年以上お使いになられている状態でしたので、階下への漏水も気になるということもあり、ご納得されての交換作業となりました。ディスポーザーは、全般的に耐用年数が7年~8年と言われております。使用頻度にもよりますが、左記より長くお使いになられているディスポーザーもあるかと思います。
この7年~8年で交換が目安となるわけですが、最も気にしたいのは漏水の事故です。突然水漏れが起きるのが厄介です。耐用年数を越えている場合の故障は修理ができないこともありますので、私共でも交換をご提案しております。一時的な改善で凌ぐリスクよりは、交換して安心してお使いになられることをおすすめ致します。作業は、今回も1時間30分程でスムーズに対応ができました。
お客様からは、「こんなに本体や配管も含めてシンプルになるのならもっと早く交換しておけばよかった」と仰って頂き、施工担当としてもご依頼を頂きうれしくおもいました。ご依頼ありがとうございました。
【ディスポーザーについて】
今回、交換しましたディスポーザーは、LIXILのランドミルという商品になります。ディスポーザーが収まっている部分が引出しタイプであればLIXILのミニポという商品もおすすめです。ランドミルDPRはBNFの後継機種で、スマートな形状のディスポーザーです。粉砕能力も向上しておりますし、マンションのディスポーザーとしては、今まで同様に静かに粉砕します。
ディスポーザーの交換の事でご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。国産ディスポーザーのパートナー店ですので、お気軽にご相談ください。
川崎市宮前区にございます『ドレッセ美しの森セントヴェール イースト』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「スイッチを入れるとピーっと音は鳴るんですが回転しなくて…」とお客様からお電話いただきました。
現在お使いの機種はPanasonic製KD-132、設置から12年だそうです。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年、お客様もご交換をご希望でしたので、同じPanasonic製最新機種のKD-133V1とご交換することに。
作業日を決めさせていただき、後日お客様宅にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき既設のディスポーザーの状態を確認します。
おしゃる通りスイッチを入れても作動はしません。
さっそく新しいKD133V1とご交換していきます。
こちらのKD133V1は本体の素材などリニューアルしておりますが見た目、取付寸法とも変更はございませんので設置上はスムーズ。
1時間ほどで作業は完了となりました。
【作業を終えて】
作業後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。