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「ディスポーザー/音」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーが故障かも?と感じる症状の中で多いケースとして「音が大きい」「異音がする」がございます。
今まで使っていた音と違いが発生した場合は故障の前兆です。
ディスポーザーの音が出て(修理・交換)をした工事実績をご紹介致します。
【INAX(LIXIL製)のディスポーザーに関するお問合せ】
現在お使いのLIXIL製のディスポーザーが調子が悪いとのご連絡でした。竣工が2007年の当マンションでは分譲当時からLIXIL製のディスポーザーが設置され、10年以上ほぼ毎日使用しているお客様です。1週間程前からシンクの水が抜けにくくとても静かなディスポーザーの音が少し大きめに感じられるようでした。あまりディスポーザーを気にしたことがなかったけれど、色々なサイトを見てディスポーザーの寿命などを奥様ご自身でお調べ頂いたようです。ディスポーザーの寿命は8年前後と言われており、10年使用できたので既に交換するとお決めになられてのご連絡でした。
【ディスポーザーの状況】
それほどお急ぎでもないとの事でしたので、後日お伺いさせて頂くお約束をさせて頂きました。お客様宅キッチンにて状況確認をしましたところ、経年劣化により内部の部品の劣化により、粉砕能力が落ちている状況でした。お客様は、価格についてもいろいろお調べ頂いたようで、同メーカーのランドミルとの価格の差、特徴から比較検討し「minipo ミニポ」を事前にお選び頂いておりました。
【リクシル製ミニポ撤去と新規交換作業】
約1時間の作業で既存のディスポーザーを取り外しを行い、新しいミニポの取り付け作業を行いました。リクシルのディスポーザー内部は、ステンレス製となっている点、静音設計となっている点が同社のランドミルとの違いになります。価格差もそれほどないことからミニポをお選び頂く方も多いのが現状です。
今までと同じ製品での交換となりましたが、再度ご利用のご説明、ディスポーザーあんしん保証、日々のメンテナンスの仕方や万が一の対応などご説明させて頂き、作業を終了しました。
【LIXIL2つのディスポーザー】
リクシルには2種類のディスポーザーがあります。その違いは、オールステンレス粉砕室です。汚れが落ちやすくカビの発生を防ぎます。ランドミルのDPRの特徴を兼ね備えて静音設計となっております。とても静かなので近隣への配慮がなされたディスポーザーです。ランドミルについては、安心の蓋スイッチは今や当たり前の仕様となっておりますが、スイッチの厚さが20ミリと薄型で、シンクのかごにもすんなり収まる厚さです。また、構造もスリムになっており、キッチンが引出しの場合やシンクの下を有効利用したい方にはおすすめのディスポーザーです。
【国産ディスポーザーについて】
弊社では、お客様のご要望に合ったディスポーザーをご案内しております。LIXILのディスポーザー以外にも各国産メーカーを取り扱うディスポーザー専門会社です。水漏れや経年劣化の予防として交換も行っております。壊れる前のご相談から故障対応、新製品への交換作業まで行っております。ディスポーザーのことで、ご不明な点は月間施工件数トップクラスのディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。主要5大メーカーのサービス店として安心・安全・丁寧に対応いたします。
【メール受付時】
パナソニック製ディスポーザーをお使いのお客様でした。機種はKD-132です。本体から水漏れがおき交換をご希望とのことでご連絡を頂きました。10年以上ディスポーザーをお使いとのことでした。分譲当時から故障なしでディスポーザーをお使いになられてきたとのことでした。
キッチンとの寸法などを考慮したことと価格面からのご要望により、後継機種であるパナソニックKD-133との交換となりました。お客様からは現状の写真をメールで2、3回やり取りさせて頂き対応頂きました。
【ディスポーザー交換作業】
約1時間程の作業で既存のKD-132を撤去して、新品のKD-133の設置を終えました。同じメーカータイプとはなりますが、ご利用方法を再度ご説明させて頂き、日常のメンテナンス方法をお伝えしました。また、保証などの内容説明、ご利用の説明書をお渡し終了しました。
お客様からは、「それほど使わないディスポーザーだけど、壊れると意外にもその便利さを実感します」と仰られていました。
【交換以外の作業】
ディスポーザージャパンでは、経年劣化による交換作業(壊れていなくても)もおこなっております。また、排水のつまりや故障の対応も行っております。お客様のご要望に応じて適切なアドバイスを致しております。できる限り費用が掛からない方法、また将来的なコスト面を考慮しながら最善のご案内をしております。ディスポーザーに関するご不明点や修理、交換などはディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
【受付時】
ディスポーザーの交換希望のご連絡を頂きました。ディスポーザーの漏水予防としての交換をお考えとのことでした。
最近では、壊れていなくても10年以上経過したディスポーザーを交換検討されているお客様が増えてきている状況です。
【現地対応】
後日、お伺いして状況確認し作業に取り掛かりました。既存のTOTOディスポーザーから安永製のディスポーザーへの交換作業となりました。
約2時間ほどお時間を頂き、既存のディスポーザーの取り外しと新しいディスポーザーの取り付け作業を終えました。
【TOTOディスポーザーにつきまして】
TOTOはディスポーザーは事業を中止しております。部品供給につきましては、2017年12月末となっておりますので交換部品が無くなりましたら、ディスポーザー本体の交換となります。TOTO製ディスポーザーには、給水方式が2種類ございます。
水栓から水が自動的に本体に給水されるか、それとも手動で蛇口をひねって水を出すかです。
詳しくは、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
【ディスポーザーご相談内容】
セキスイ製のディスポーザーが動かないので点検してほしいとご相談を受けました。現在の状況をお伺いしましたところ、分譲当時から使用して14年、外側の塗装も剥がれ落ちているとのことでした。
セキスイ化学工業は2005年にディスポーザー事業から撤退しており、部品供給がない為本体交換になる可能性をご説明させて頂きました。後日、故障対応ということでご訪問させて頂くことになりました。
【現地にて作業】
14年ご利用頂いているディスポーザーは、かなり劣化が進んでいる状態で、腐食、漏水により本体が故障していました。
交換作業は1時間程で完了し、利用方法、保証についての説明をし作業を終えましました。
【修理が出来る場合もあります。】
セキスイのディスポーザーでも交換にならない場合もあります。スプーンやフォークを誤って投入してしまったり配管が詰まってしまって水がうまく流れない場合は、修理対応が可能な場合もあります。
ディスポーザーの事でのご相談は、国産ディスポーザーメーカー5社のパートナー店である当社までお気軽にご相談下さい。
【お問合せ内容】
ディスポーザーから排水が逆流してきてしまうとご連絡を頂きました。詳しくお聞きしてみたところ、ディスポーザーが故障して動ない状態が1週間程続いていたということでした。いつかは直るだとうろ思われそのまま直るのを待っていたそうです。
【現地訪問】
後日、訪問させていただき対応をさせて頂きましたところ、お客様がおっしゃる通りディスポーザーが故障して動かない状態で、長年粉砕した生ごみが固着し排水しにくい状態になっていました。交換の新品ディスポーザーをお取り付け、使用方法、日々のメンテナンス方法、保証内容のご説明をさせて頂き終了しました。
【ディスポーザーの修理】
ディスポーザーの寿命はおよそ7年~8年が目安(使用頻度や使用方法による)と言われています。耐用年数を越えたディスポーザーを一時的な修理で対応することも可能ですが、マンションの場合、漏水時には近隣や階下への影響を及ぼす可能性があります。修理や部品交換で直すことも可能ですが故障前の交換をお勧めする事もございます。
ディスポーザーに関して出来る限り最善の方法で対応しておりますので、ご不明、ご不安点がございましたらお気軽にご相談ください。