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「ディスポーザー/音」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーが故障かも?と感じる症状の中で多いケースとして「音が大きい」「異音がする」がございます。
今まで使っていた音と違いが発生した場合は故障の前兆です。
ディスポーザーの音が出て(修理・交換)をした工事実績をご紹介致します。
千葉市美浜区にございます『プレミスト稲毛海岸』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「安永製の新しい機種に交換したい」とお客様からお電話いただきました。本体から白い粉のようなものが出てきたとのことです。本体が劣化してきますと金属部の塗装が剥がれてくる場合があります。こちらのマンションでは竣工当時より安永製ディスポーザーが取り付けられております。
今回はその安永製の最新機種YD-200BWPとお取替えすることになりました。
【現地にて】
作業当日はお客様に立ち会っていただきました。
既設の機種は本体が腐食し粉を吹いた状態で、少量ですがお水のにじみも見て取れました。実はこの粉アルミ金属製の本体が劣化腐食して発生するものです。
この粉自体は有害ではないのですが「下に置いてある調理器具にもたくさん落ちていて…」とお客様もお困りのようでした。さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーを設置していきます。
作業時間は1時間半ほどいただき、設置完了となりました。
【作業を終えて】
設置を終えると試運転をして動作確認をいたしました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ時】
港北センターヒルズにお住まいのお客様より、スプーンの噛み込みによる修理のご相談をうけました。投入口よりスプーンを投入してしまいうっかり仕様してしまったとのことで、挟まっているのおが見える状態とのことでした。港北センターヒルズは、分譲当初よりディスポーザーが設置されておりますので、ご利用年数は約10年となります。耐用年数も越えていることから交換になる可能性もある旨と、交換する場合のディスポーザーをお選び頂き、後日お伺いするお約束をいたしました。
【状況】
ディスポーザーの投入口からのぞき込むと、ガッチリとスプーンが曲がってしまうほど噛み込んでおりました。本体の壁面と回転盤との間に入っている状態でした。また、既にシンク下から本体部を確認したところ噛み込みの影響ではないと思われる水漏れが確認できました。この状態を確認したところお客様もご納得され交換作業となりました。スプーンを取り除いた状態でも回転盤と内部側面との間にすき間もありました。仮にスプーンの噛み込み除去が出来たとしても、粉砕能力は落ち、排水つまりの原因になります。交換のご了承を頂いた上で作業を継続し、故障したディスポーザーの撤去と交換作業を行いました。約1時間半の作業となりました。
【修理】
ディスポーザージャパンでは、修理での対応ができるものは修理で対応をします。しかし、修理が出来たとしても、一時的な解決はするものの近いうちに漏水や配管の詰まりに至ることも少なくはありません。小さな故障や不具合も目をつぶらず早期段階で解決することで、長持ちすることにもつながります。
上記をご理解いただいた上で、日々のご利用や目視チェックは必要です。また耐用年数を超えている場合は、交換をご検討頂くのがよろしいかと思います。
ご不安点がございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
板橋区にございます『グランアルト加賀』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回は管理されている不動産会社の方からのお電話です。
「居住者様からディスポーザーの調子が悪いと連絡いただいたので交換工事をお願いしたい」とのこと。
既設の機種をお聞きするとTOTOの自動給水(直接流入方式)のディスポーザーだということでした。
すでにTOTOはディスポーザー事業からは撤退しておりまして、適合後継機種は安永クリーンテック製の自動給水(水栓割込み方式)になります。
新しく取り付けする機種はキッチン水栓から自動吐水される=水栓割込み方式に変わりますので、キッチン水栓も同時交換が必要となる旨ご説明いたしました。
不動産会社様からオーナー様に確認いただいて、工事を承ることになりました。
工事に伺う日程などは居住者様と直接やり取りをさせていただき決定いたしました。
【現地にて】
居住者様に立ち合いっていただき作業をはじめます。
既設の状態を確認しますと、スイッチを入れても回転はしません。
さらに排水不良もありシンクにたまった水は15分くらいたたないと排水されない状況でした。
「結局キッチン自体が使えないからすごく困ってたんです」とお客様。
ディスポーザーの交換自体は初めてだそうで築年数からするとすでに16年。
経年劣化で粉砕能力が落ちたために排水が詰まってしまったのではないかと思われます。
本体を取り外し、新しいディスポーザーを取り付けていきます。
今回は水栓も交換したので約2時間ほどお時間がかかりました。
【作業を終えて】
新しいディスポーザーの操作説明や注意事項などを試運転を交えてお話ししました。
スイッチを入れるとキッチン水栓から自動でお水が流れる様子に「なるほど。だから水栓も交換が必要なんですね」とお客様。
さらにシンクの下の取付も確認していただくと「前はごちゃごちゃしてたけどシンプルになりましたね」と。
これまでは本体にお水を入れるために上水管からホースがつながっていたのですが、これが無くなったので見た目もスッキリしました。
お客様からは「今日からやっとキッチンが使えます!」と喜んでいただけました。
私どもも新しくなったディスポーザーを便利に安全に長くご愛用頂ければと思います。
ディスポーザーに関するお困りごとご相談は、ディスポーザージャパンまでお電話ください。
神奈川区の『ナビューレ横浜』にお住まいのお客様よりディスポーザー交換工事のご依頼を頂きました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなった」とお電話いただきました。
交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと同時に水栓のご交換で承りました。
※水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合、従来と給水方式が異なる為、
お使いの水栓金具について同時交換が必要となります。
・価格につきましては、トップページ>商品情報>「安永クリーンテック」のページをご確認下さい。
【現地にて】
ご訪問した際には、長年の利用による劣化が進行している状態でした。
交換は、1.5時間で終了し試運転を行い漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ時】
東京都江東区にありますディスポーザー付マンション「ニュートンプレイス」へ交換工事に伺いました。
既存の壊れたディスポーザーは既にキッチンの交換にて取り外ししているので、新しいディスポーザーのみを取り付ける作業となりました。既存のディスポーザーはINAXのランドミルHGという機種が竣工当時より取り付けてあります。キャビネットの形状が今はスライド式の引出しになっているのでスリムなタイプの機種をご案内いたしました。
【作業】
作業は約1時間程で取り付けを終了しました。その後ご利用に関するご説明、保証に関するご説明を行い終了しました。
【ディスポーザーの交換・修理】
ディスポザーの水漏れ前の交換や、不調、故障に関する費用などご不明点は、国産ディスポーザーの専門である「ディスポーザージャパン」までお気軽にご相談ください。迅速、丁寧に対応を致しております。