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ディスポーザーのスプーン異物投入は要注意!修理と交換について [2021/02/10]

テラル(Teral)

  • 港北センターヒルズ前1.JPG
  • 港北センターヒルズ前2.JPG
【お問合せ時】
港北センターヒルズにお住まいのお客様より、スプーンの噛み込みによる修理のご相談をうけました。投入口よりスプーンを投入してしまいうっかり仕様してしまったとのことで、挟まっているのおが見える状態とのことでした。港北センターヒルズは、分譲当初よりディスポーザーが設置されておりますので、ご利用年数は約10年となります。耐用年数も越えていることから交換になる可能性もある旨と、交換する場合のディスポーザーをお選び頂き、後日お伺いするお約束をいたしました。
【状況】
ディスポーザーの投入口からのぞき込むと、ガッチリとスプーンが曲がってしまうほど噛み込んでおりました。本体の壁面と回転盤との間に入っている状態でした。また、既にシンク下から本体部を確認したところ噛み込みの影響ではないと思われる水漏れが確認できました。この状態を確認したところお客様もご納得され交換作業となりました。スプーンを取り除いた状態でも回転盤と内部側面との間にすき間もありました。仮にスプーンの噛み込み除去が出来たとしても、粉砕能力は落ち、排水つまりの原因になります。交換のご了承を頂いた上で作業を継続し、故障したディスポーザーの撤去と交換作業を行いました。約1時間半の作業となりました。
【修理】
ディスポーザージャパンでは、修理での対応ができるものは修理で対応をします。しかし、修理が出来たとしても、一時的な解決はするものの近いうちに漏水や配管の詰まりに至ることも少なくはありません。小さな故障や不具合も目をつぶらず早期段階で解決することで、長持ちすることにもつながります。
上記をご理解いただいた上で、日々のご利用や目視チェックは必要です。また耐用年数を超えている場合は、交換をご検討頂くのがよろしいかと思います。

ご不安点がございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
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