サービスエリアは首都圏1都4県!
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
search
「ディスポーザー/水漏れ」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
キッチンのシンク下を見た時にディスポーザーからの水漏れ?と感じる症状の中で多いケースとしてによる経年劣化によるひび割れ(亀裂)が生じることがございます。
キッチン設備の水漏れは、早い段階で対応が必要です。
ディスポーザーからの漏水に対して当社で調査や対応(修理・交換)をした工事実績をご紹介致します。
【ディスポーザーに関するご相談】
安永製ディスポーザーから水漏れをしてしまっているとお客様よりご連絡を受けました。ディスポザーは、2010年からお使いでほぼ毎日お料理をした後に使用しているとのことでした。分譲当時からお使いのようです。ブリリアタワー所沢ロジュマンでは、キッチンの標準装備として安永製のディスポーザーが設置されております。10日程前から水漏れし始めたようでした。今まではあまりシンク下を開ける事もなく、水滴らしいものがあった場合だけふき取っていたと奥様のお話しでした。
【現地対応】
後日、お伺いして状況確認をしましたたところ、本体ケーシング部分が白く粉がふいて水漏れが生じておりました。お客様に現状の対処方法と価格面についてのご説明をさせて頂き、交換作業に取り掛かりました。7年後利用頂いている状況で小さな腐食物、錆、カビなどが出始めている状況でした。お客様からは、「水漏れは気を付けなければと思っていましたが、いざ何か起きないと動けないものですね。」と仰っておりました。確かに症状が起きないと動きづらいとは思います。
【ディスポーザーのセルフメンテナンス】
使い方にもよりますが、7~8年程しますと本体ケーシング部分に白い粉状のカビや、経年劣化により塗装の剥がれや各所に劣化が見られることがあります。寿命につきましてはディスポーザーメーカー側は使用頻度、使い方にもよりますが、7年~8年と言われております。中には10年以上問題なく動くこともございます。普段はなかなかシンク下を見る事もないとは思いますが、定期的に雑巾などで拭いたり目視で水漏れがないか等チェックは必要です。あまりご利用にならない場合でも水に触れている家電製品ですからセルフメンテナンスはした方が良いと思います。長くお使いの場合は、経年劣化の症状が出る前に予防交換する方も増えてきており、弊社でも修理以外での交換をご希望される方も年々増えてきております。
【安永のディスポーザー】
自動車部品も製造するディスポーザーメーカー安永。安永のディスポーザーは、17万台を超える販売シェアがあります。低騒音・低振動タイプで通常会話レベルと言われ、ディスポーザー利用時に水を流す際に水膜ができ、これにより静音効果を発揮します。既存で安永のディスポーザーをお使いのお客様が、そのまま安永製品をお使いになられる方が非常に多いのが特徴です。また、シンプルな構造で故障等のトラブルが少なく、複雑なメンテナンスが不要です。
弊社では、主要国産ディスポーザーを各種取り扱っておりますが、中でも安永製品はおすすめであり、国内トップシェアメーカーです。ディスポーザーの修理、交換に関するご不明な点は、ご不安な点がございましたらお気軽にディスポーザージャパンまでお問合せ下さい。国産ディスポーザーのパートナー店として迅速、丁寧に最善の対応を致します。
【パナソニックディスポーザーのお問合せ】
お客様よりパナソニックディスポーザーがうまく動かないとご連絡を頂きました。お電話でのお話しでは、竣工当時からディスポーザーを使用してきて故障することはなかったけれど、寿命なのか、修理で直す事ができるかとのご質問でした。実際に状況を細かくお聞きし、本体部分の劣化が進んでいることと回転刃の軸部分が曲がっているかもしくは欠損している可能性をお聞きました。
【現地での対応】
ディスポーザーの本体部分が経年により剥がれたり、白い粉状のものが付着している状態が見受けられました。
7年程~8年程ご利用頂くと経年劣化は進みますので、それ以前のメンテナンス状況や使い方にもよりますが、目で見てもはっきりとわかる様になります。
本日は、取りはずしを行いお客様にもその様子を見ていただきました。お客様は、今までお使いのディスポーザーをご覧になり、「これは大変な状態ですね!こんなにも汚い状態になっていたとは思いませんでした。」と驚きを隠せない状態でした。
私は普段からこの状況を目の当たりにしているので平然として対応できますが、一般の方のほとんどがそう思われるのも理解できます。点検、修理時にご興味がございましたら、日々の使い方や掃除のヒントにもなりますので、ご覧になって頂ければと思います。ご利用説明含め、作業は1時間半ほど頂き、交換作業を終了しました。
【ディスポーザーの交換・修理につきまして】
パナソニックのディスポーザーは、本体のモーター部に記載されている機種ですとKD-132やKD-131などをお使いの方も多いかと思います。
パナソニックのディスポーザーの特徴として内部に異物が噛み込みにくいというのが特徴です。
ディスポーザーをお使いの方で修理になるケースは意外と少ない状況です。
また、部品を要する修理よりは、経年劣化による交換の方が多い状況です。本体を見て頂くと、正面上部から水漏れによる白い粉やさびが見られることがあります。その場合は、水漏れ寸前の状態にある可能性がありますので注意が必要です。
ディスポーザーは常時、水に触れている家電製品と思って頂くとわかりやすいのですが、寿命はおよそ7、8年からとなっております。そのあたりから目で見てわかる症状が見うけられるようになります。
弊社へのご連絡でも水漏れ前に交換してほしいという要望も増えております。キッチンまわりの日々の清掃やメンテナンスは定期的に行うのがお勧めです。キッチン下は見る機会が少ないとおもいますが、定期的に掃除をしながら見る癖をつけるようにしたいものです。
ディスポーザーに関するご不安、ご相談などは、お気軽にディスポーザージャパンまでご連絡ください。迅速に対応いたします。
港区にございます『高輪ザレジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回はリフォーム会社様から交換工事のご依頼いただきました。
キッチンのリフォームは無く「設置から14年の既存のセキスイ製ディスポーザーを交換したい」とのことです。
セキスイは既に生産を行っていないため後継機種へのご交換となりました。
工事日程を調整させていただき現地に伺うことに…
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設のセキスイ製ディスポーザーには水漏れがみられました。
ゴム部分に亀裂が入りそこから水が染み出している状態でした。
【作業を終えて】
作業は1時間ほどで完了し、試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しいディスポーザーはスリムでコンパクトな形状。
今回の例も取付スペースはかなりタイトでしたが問題なく設置することができました。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
武蔵野市にございます『デライトシティ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「点検業者から交換を薦められて…」と物件管理の不動産会社様よりお電話いただきました。
設置機種はパナソニックKD-131ということで最新機種のKD-133V1とご交換を承りました。
居住者様ともご連絡を取り作業日を決めさせていただきました。
【作業の様子】
居住者様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設のディスポーザーには本体塗装、ゴム部分にも劣化がみられました。
大量の水漏れの可能性もある状態。
さっそく本体を取り外し新しいKD-133V1にご交換いたします。
約1時間ほどで作業は完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
また今回は賃貸物件ということで改めてオーナー様にも作業報告を行いました。
今回のような賃貸管理の不動産会社様、オーナー様からのご依頼も承っております。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
府中市にございます『リムザ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「パナソニックの最新機種に交換したい」とお客様からお電話いただきました。
現在お使いの機種は「パナソニック製KD-131」ということなので最新機種であるKD-133V1をご紹介いたしました。
お客様はすでにこちらサイトの【商品情報】もご覧いただいていて記載されている「88000円より追加料金などは掛からないんでしょうか?」とご質問されました。
88000円は税抜き金額ですので消費税を入れて96800円。追加料金は一切ございません。
また5年の保証(スイッチセンサー、モーター、基盤の電気系統3か所の自然故障の場合に適用)も含まれた料金となっております。
お客様からは「○○費は別途とか来てもらって言われても困るから…。でも追加料金は無いってわかったから安心しました」とおっしゃっていただきました。
工事費込み○○円と記載されていてもどこまでの工事が含まれるのかわかりにくいですよね。
付帯費用なんてよくわかりませんし、おうちに来てから当然のように請求されても困ります…。
というわけで弊社では交換工事にかかわる料金をホームページには税抜きの合計額で、お電話では税込み金額をお伝えしております。
さて、お客様とは日程の調整をさせていただき、後日交換工事に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
かなり前から故障していて使わなかったら排水も悪くなってきたそうです。
シンク下もみてみると、本体とゴムの部分から白い粉がでていて少し水を含んでいます。
少量ではありますが水が漏れていました。
さっそく古い機種を取り外し新しいKD-133V1を取り付けていきます。
本体交換の作業時間は1時間から1時間ほどが目安です。
今回も1時間ほどで作業は完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
「知らない間に少しずつ水漏れしてたなんて怖いですよね、早く来ていただいて良かったです」とお客様も安心されたご様子です。
ディスポーザーは使用しなくても排水経路としての役割がございます。
マンションでの水漏れは特に心配ですよね。
みなさまも時々はシンク下を見て本体回りもチェックしてみてくださいね。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。