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ザ・タワーズ台場のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
東京都港区台場にございます『ザ・タワーズ台場』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。
症状をお聞きしますと「昨日から突然全く動かなくなった」とご連絡がありました。こちらのマンションはTOTO製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。後継機種である安永の最新機種と水栓金具の同時交換をさせていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から15年経過していますので、やや長めの期間をお使いになられていらっしゃいました。一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。耐用用年数を越えている場合は、故障前に交換をご検討下さい。
作業は約1.5時間で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
問合せ先:【通話料無料】0120-803-244
マンション名をお伝え頂きますとスムーズです。
【お電話にて】
「15年ほど利用したディスポーザーから少量ではあるが水漏れがしている。たぶん水漏れが原因で故障して動かないので、交換の費用と対応してもらえる日時を知りたい」とご相談を頂きました。お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているTOTO製ディスポーザーでした。ご連絡頂きました際は、2、3日前に気が付いたとのことでした。それからすぐに業者を探して、弊社のサイトをご覧頂いたとのことでした。
【現地にて】
交換作業は、1時間で終了し作業後のご説明を行いました。お客様からは「対応がスムーズで、受付からわかりやすく安心しました」とうれしいお言葉を頂きました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
ディスポーザーが故障する原因は、使い方や機種にもより様々な原因が考えられます。経年劣化が進行している場合は、水漏れが原因になることがとても多いのが現状です。10年以上ご利用になられている場合は、水漏れ前にディスポーザーの交換をご検討下さい。
問合せ先:【通話料無料】0120-803-244
マンション名をお伝え頂きますとスムーズです。
東京都港区台場にございます『ザ・タワーズ台場』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製の直接給水(自動)ディスポーザーです。
ディスポーザーは分譲時から14年ほどお使いで、経年劣化が進行いる状態でした。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年といわれております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
後継機種は安永製自動給水とそれに接続可能な水栓金具(4種類)をご用意しております。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「すぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
【ディスポーザーからの水漏れ】
TOTOのディスポーザーをお使いで、インターネットをご覧頂いたお客様よりディスポーザー本体と水栓金具の取り替えのご依頼を頂きました。水漏れが原因で交換希望でした。
既存のディスポーザーはTOTOのNJEシリーズで後継機種は、安永製となっております。TOTOのディスポーザーはスイッチを入れるとディスポーザー本体に直接給水するタイプとなっております。この機種からの交換の際は、水を給水する仕組み上、安永クリーンテック製のディスポーザーと水栓金具の交換となります。水栓金具をお選びの際は、蛇口のヘッド部分が伸びるタイプを取り付ける必要があります。
【交換作業】
約2時間程お時間を頂き、ディスポーザーと水栓の交換作業を行いました。お客様は、思っていたよりもスムーズに作業が終わったことに驚いていらっしゃいました。また、お褒めのお言葉を頂き感謝申し上げます。
【ディスポーザーの漏水予防】
今回のお客様のように長年ご利用頂いている場合、家電製品と同様に経年劣化は必ずしも避けられないのが現状です。マンションの場合は特に近隣への影響に配慮することで、快適な状況を保つことができます。
日々のセルフメンテナンスをすることで漏水や故障予防になることもあります。寿命を越えたディスポーザーは、漏水予防として交換することもご検討頂きたいと思います。もちろん修理や部品交換で直ることもありますので、状況をお伝え頂ければ、来る限り最善の方法で対応いたします。
国産ディスポーザー5社のパートナー店として丁寧に対応いたします。ディスポーザーに関するご不明点は、お気軽に当社までご連絡下さい。
東京都港区にございます『ザ・タワーズ台場』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。設置から14年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。早速、水栓と本体の交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
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