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「ディスポーザー/動かない」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
【ディスポーザーが動かなくなった】というお問合せは非常に多く、その原因は様々です。
動かない要因としてスプーンや異物混入した場合は、付属の解除棒を利用するか、トングなどを利用して噛み込んだ異物を取り除けば動く可能性が有ります。解除棒があるかどうかは製品によって異なりますので、説明書をご確認下さい。
長年利用していて(耐用年数の目安は7、8年と言われています)劣化が進行している場合は、本体の電源や内部の電気系統の故障の可能性があります。この場合も取扱い説明書に記載はされているのですが、電源コンセントを抜き差しするか、電源のOFF/ONを行い復帰を試みて下さい。
ディスポーザーが動作しなくなると台所仕事がままならず、早急に解決したいものです。
ディスポーザーが動かない場合は応急処置で改善する場合もありますが、当社に寄せられるお問合せの多くが「経年劣化」です。
下記の事例を参考にして頂けますと幸いです。
【お問合せ】
厚木市にありますディスポーザー付マンション「サーパス厚木旭町」にお住まいのお客様よりお問合せを頂きました。キッチンのシンク下に設置されるディスポーザー本体の交換ご希望でした。2007年の分譲当時より導入されています。
キッチンのシンク下にはパナソニック製のKD-132というタイプのディスポーザーが設置されています。状況をお聞きしましたところ、経年劣化により基盤が故障して動かなくなったとの状況でした。
耐用年数は、概ね7年~8年と言われている中で15年以上お使いになられておりましたので、ご説明を行い交換のご依頼を頂きました。
【現地にて】
お伺いしてまず現状を確認し、作業に取り掛かりました。
作業が終わった際にお客様とお話しする機会があり、「パナソニックのディスポーザーは製造されていないということを聞いたが、実際はあるんですね」とご意見を頂きました。確かに、情報の出所によっては製造していないなどと聞くことが有るかと思いますが私共ディスポーザージャパンでは販売、施工しています。
パナソニック製をご利用の際で、ご不明点がございましたらお気軽にご相談くださいませ。
当マンションでは、同メーカー同タイプでの設置の為、配管をいじることなくスムーズに工事を終えることが出来ました。
ディスポーザーの不調、水漏れ前の交換、故障による交換につきまして、ご不明なことがございましたらお気軽に弊社までお問合せ下さい。
迅速、丁寧にお答え致します。
麻生区にございます『ガーデンアリーナ新百合ヶ丘ガーデンコート』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
お使いの機種はTOTOの自動給水タイプ(水が直接本体に流れ込む仕様)のディスポーザーでスイッチを入れても動かない状況ということでした。
お客様からは「動かなくなれば交換をしようとかなり前から考えていて、動かなくなったので交換したい。」とのことでご依頼をいただきました。
TOTOは2017年に本体、部品の生産を中止しておりますので、安永製の自動給水ディスポーザーと交換することになりました。
また、TOTOの自動給水方式(直接給水)から『水栓割込み方式』に変わるためキッチン水栓の同時交換が必要になります。
(今までは本体に直接水が流れておりましたが、現在の仕様(交換後)はスイッチをいれるのと同時に蛇口から水が出て、蓋スイッチ部分から本体に水が流れ込む仕様になります。)
これにより、既存の水栓金具(蛇口)は接続できないため、新たに適合する水栓金具をお選びいただき、接続する必要がございます。
適合する水栓につきましては、こちらを参考にしてください。→https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
【作業時】
訪問時、お電話で伺った通り全く動かない状況でした。
設置から16年ご利用いただいていたため、内部の劣化はかなり進行していました。
作業は既設ディスポーザーを取り外し新しい安永クリーンテック製ディスポーザー、水栓金具を設置いたしました。
約2時ほどお時間をいただき完了しました。
【作業を終えて】
お客様からは、「サイトを見ながら説明してくれたのですぐに決められて良かった」と感想を頂きました。
また、早急に対応して頂いたので助かったと仰っていただきました。
新しくなったディスポーザーについても快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください
東京都世田谷区にございます『ガーデンコート成城』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
今回お電話いただきましたのは、テラル社製ディスポーザーをお使いのお客様からです。
「水漏れをしているので新しいものと交換したい」とのこと。
作業の日時を決めさせていただき、後日お客様宅へ伺うことになりました。
・取替えた機種は、フロム工業製「YS-8100」
【作業の様子】
当日の作業はお客様に立ち会っていただきました。
まず既設機種の確認をしますと本体には錆の跡が見られ本体塗装も劣化、お水漏れもそこから発生しています。
「19年以上は使っていますからさすがに寿命ですよね」とお客様。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年と言われています。
このころになりますといわゆる経年劣化による故障の症状が増えてくるようです。
もちろん使用状況などによって差は出ますが、耐用年数に差し掛かって故障が出たら【寿命】と考えていただいてよいかと思います。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお取り付けしていきます。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で作業は完了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
「早めに来ていただいて良かったです」とお客様からうれしいお言葉もいただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
世田谷区の「パークコート成城」へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「分譲時から長年使ったディスポーザーが故障で動かないので交換を考えている」との事で費用の確認でご連絡頂きました。また、交換でのご依頼を頂き後日訪問のお約束となりました。
【現地にて】
ご訪問した際のお話では数か月前から起動しない状態とのことでした。交換は、1時間で終了し動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「対応から施工までスムーズで安心してお願いできました。」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ内容】
千葉県柏市のディスポーザー付マンション「パークシティ柏の葉キャンパス」にお住まいのお客様よりディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。ディスポーザーをお使いになられて約10年でした。
ディスポーザー交換とそれに合う水栓金具も交換したいとのご要望を頂きました。
【現地での対応】
シンク下の本体外観(粉砕部)は特に水漏れや劣化がひどい状況には見えませんでした。しかし、本体を取り外すと亀裂がありました。お客様からは数日前から量はほとんど気にならない程だったが、掃除の際に水漏れしているのに気が付いたとのことでした。
作業自体は、2時間少々かかりましたが無事終了しました。「ディスポーザーと水栓金具も同時に交換したから当面は安心だ」とおしゃって頂きました。
分譲当時からの仕様は自動給水タイプのディスポーザーが設置され、それに合う水栓金具が取り付けられております。本体のみだけでの作業も可能です。今回のお客様は折角なので、水栓金具も一緒に交換したいとのご希望でした。
【ディスポーザーの耐用年数】
おおむね7~8年と言われています。使用方法にもよりますが、10年ほどで経年劣化が進みますので、ちょっとした水漏れ、錆、カビなどございましたら点検や交換をおすすめいたします。
ご不明な点は、お気軽に当社までご相談下さい。
ディスポーザーの専門スタッフが迅速に対応致します。