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「ディスポーザー/音」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーが故障かも?と感じる症状の中で多いケースとして「音が大きい」「異音がする」がございます。
今まで使っていた音と違いが発生した場合は故障の前兆です。
ディスポーザーの音が出て(修理・交換)をした工事実績をご紹介致します。
【お電話にて】
東京メガシティのお客様よりディスポーザーをそろそろ交換したいというご希望をいただきました。
起動自体はしているが、最近水はけが悪くなってきたとのことでした。耐用年数が7年~8年といわれる中で、16年以上お使いになられてきたとのことでした。費用と訪問日時、お支払いについてご案内し、後日、ディスポーザー交換工事にお伺いとなりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
まずは既設機種の確認をしましたが、特に通常通りの動きをしていました。
しかし、本体の劣化が激しくシンク本体上部に小さな亀裂が入っていました。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお取り付けし1時間半ほどお時間を頂き終了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
「使えない間はすごく不便だったので、早めに来ていただいて良かったです」とお客様からうれしいお言葉もいただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【パナソニックのディスポーザー】
横浜市戸塚区にあるフォートンヒルズにて分譲当時からパナソニックのディスポーザーをお使いのお客様から、交換希望のご連絡を頂きました。パナソニックの後継機種であるKD-133のご希望で交換作業となりました。お客様からは、壊れてはいないが、使い始めて12年経過するので、水漏れや故障があってはいけないという事を考慮しての交換をご希望でした。
【交換作業】
パナソニック製のディスポーザーをご用意させて頂き、既存のディスポーザーと新商品であるKD-133の交換作業をさせて頂きました。約1時間の作業と利用説明、保証説明をし終了しました。
【ディスポーザーの寿命】
ディスポーザーの寿命は、使用方にもよりますが約7~8年が目安となります。今回のお客様は約10年ご利用されたので、使用頻度が少ないか丁寧にお使いいただいたと推測しております。ディスポーザーは維持管理が必要ですので、定期的な点検やこまめな清掃は必要です。
【パナソニックディスポーザー】
粉砕方式にチェーンミル方式を採用するディスポーザーで異物混入時の故障をしにくい構造になっています。また、固定刃の下に粉砕された生ごみをフィンが掻き出す仕組みになっていますので、臭いの原因であるゴミの滞留を少なくします。気密性の高いマンションでが臭いが気になる方も多いかと思います。日本のマンションの構造にも配慮をしたディスポーザーです。また、寸法もコンパクトですので分譲当時のキッチンにもスムーズに取り替え作業を行う事ができます。
【パナソニックディスポーザーのセルフチェック】
このような症状はありませんか?定期的にご自身でセルフチェックしてみてはいかがでしょうか?
・ディスポーザー本体の粉吹き→(白い粉状のカビやサビは、漏水に繋がる可能性があります。)
・本体からの水漏れ→(本体の交換になる可能性があります。)
・使用方法の誤りによるつまり→(配管に繊維質のものや粘着質のゴミが固着している可能性があります。)
・経年劣化よる排水つまり→(ディスポーザー本来の粉砕能力の低下が考えられます。)
・接続部からの水漏れ→(接続部材の経年劣化、本体の経年劣化により本体に穴、ヒビがある場合は交換になる可能性があります。)
【ディスポーザージャパンについて】
ディスポーザージャパンでは、点検から施工まであらゆるディスポーザーの業務を行っております。ディスポーザーが故障して修理可能な場合には修理対応を、交換が必要となる場合は交換作業を迅速に行うことが出来るようディスポーザー専門の技術を習得しております。ディスポーザーをお使いになっていてご不安な点などがございましたら、お気軽にご相談ください。お電話、メールでの対応やお見積りは無料です。ディスポーザーメーカーのパートナー店としてお客様にとって最善の対応を心掛けて対応いたします。
東大和市にございます『東京ユニオンガーデン』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
今回はリフォームに伴ってのディスポーザー交換工事です。
リフォーム会社様からお電話をいただきました。
既存の機種はパナソニック製KD-132ですので新しいキッチンは最新機種のKD133V1をお取り付けすることになりました。
新設キッチンはディスポーザー対応のステンレスシンク、シンク下収納は扉タイプをお選びいただいていました。
私どもからはキッチン設置にあたり、ディスポーザー取付をスムーズに行えるようリフォーム会社のご担当者様に『設置条件』として配管立ち上げ位置などをお願いいたしました。
キッチン工事完了に合わせて取付工事に入らせていただきます。
【現地にて】
当日はリフォーム会社ご担当者に立ち会っていただきました。
新しいキッチンにお取り付けするので作業は非常にスムーズです。
通常は取り付け後、直接お客様に操作説明などをお話しするのですが、今回は担当者様にお伝えすることに。
施主様には引き渡し時に担当者様からご説明いただきます。
【リフォーム会社様との連携】
こういったリフォームに伴うディスポーザー交換も増えてきています。
まずは施主様にディスポーザーに対応したキッチンを選んでいただくこと。
具体的にはステンレスのシンクであることや排水口の径が180mmであることなどです。
シンク下の形状も扉でしたら問題ないですが、引き出しの場合はディスポーザーに対応した切り欠きで対応していただかなくてはなりません。
そして取付までにリフォーム会社様でご準備いただきたいこととしましては、弊社からFAXまたはメールをお送りし確認していただいております。
こうしたリフォームに伴ってのディスポーザーの取付作業はリフォーム会社様と連携を取りながら進めてまいります。
リフォームに伴ったディスポーザーの交換工事についてのお問い合わせも承っております。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【リフォーム会社様よりディスポーザーのお問合せ】
「ザ・レジデンス稲毛台」にお住まいのお客様のご自宅でキッチン交換に伴うディスポーザー交換のご依頼を頂きました。排水管を立ち上げる位置の確認や取り付けるべき機種、お支払いについてのご質問、ご訪問日時などお話しさせて頂きました。
【ディスポーザーの配管立ち上げ】
ディスポーザー用の排水管につきましては、ご訪問時間までに立ち上げを済ませて頂きました。設置条件書通りに準備頂きましたので、スムーズに取り付け作業を行う事ができました。新しいキッチンに設置する際は、排水管の立ち上げ位置がポイントとなります。また、キッチンのキャビネットが引出しタイプの場合は、切り欠きが必要となる場合がございますので注意が必要です。
【修理対応】
現地にお伺いし状況確認をしましたところ、真新しいキッチンが入っており、こちらも気持ちよく作業をさせて頂きました。約1.5時間の作業後、担当者様お立合いの上、動作確認を行い作業を終了しました。
ディスポーザーの事ならディスポーザージャパンまで、お気軽にご相談下さい。
グランドメゾン杉並シーズンにお住いのお客様からディスポーザ取替えのご依頼を頂きました。
【お問合せ時】
「安永製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している。ディスポーザーが不調の為、そろそろ取り替えをしたいが費用を確認したい。」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時から「安永」のディスポーザーが設置されております。
・設置したディスポーザーは「安永製YD200BWP」
【訪問時】
ご訪問した際には、経年劣化で起動しない状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】0120-803-244