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「ディスポーザー/音」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーが故障かも?と感じる症状の中で多いケースとして「音が大きい」「異音がする」がございます。
今まで使っていた音と違いが発生した場合は故障の前兆です。
ディスポーザーの音が出て(修理・交換)をした工事実績をご紹介致します。
横浜市神奈川区にございます『ナビューレ横浜タワーレジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製のディスポーザーです。
ディスポーザーは分譲時からお使いで、経年劣化が進行いる状態でした。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。
急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
TOTO製からの取り換えにつきましては、こちらのページ下部にございますTOTO製からの取り換えについても参考にしてください。
→https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「すぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
川崎市宮前区にございます『ドレッセ美しの森シルフィーノ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回はリフォームに伴うお取り付けの工事です。
リフォーム会社様から「ディスポーザーの交換をしてほしい」とお電話いただきました。
今回はキッチンのリフォームはなくディスポーザーのみの交換となります。
リフォームの工事日程から作業する日時を調整し、立ち合いをお願いたしました。
【現地にて】
リフォーム会社のご担当者に立ち会っていただき、作業をはじめます。
既設機種のパナソニックKD-131をとりはずし最新機種のKD-133V1を取り付けていきます。
同じパナソニックの後継機種なので取付スペースも変わらず、配管との調整も必要ありません。
通常のご交換工事ですと1時間から1時間半ほどお時間を頂戴するのですが、今回は少し早めに作業を終えることができました。
【パナソニック製ディスポーザー】
今回ご交換したパナソニック製ディスポーザーKD133V1は、本体がこれまでのアルミ合金製から強化樹脂製にリニューアルしています。
これまでのアルミ合金は経年使用により腐食したりすることもありましたが、樹脂製に変わったことで耐腐食性が大幅にアップしました。
また樹脂製になり約500グラムも軽量化しています。
バンドで固定しワイヤーでバランスをとる構造のディスポーザーにとっては軽量化することでシンクにかかる負担が軽減されるのです。
見た目はこれまでとほとんど変わりないのですが、見えないところでしっかり進化しています。
また「パナソニックはすでにディスポーザー事業から撤退した」なんて噂があるそうですが、これはデマ。
しっかり生産していますのでご安心くださいね。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ時】
森の台メープルランドにお住まいのお客様よりディスポーザーと水栓金具の同時交換のご依頼を頂きました。壊れてはいないけれど、古くなっていらっしゃることで故障前の交換作業となりました。ディスポーザーは、TOTO製のディスポーザーを撤去し、新たに安永クリーンテック製のディスポーザの設置になりました。
【作業】
お伺いし状況の確認を行った後に作業に取り掛かりました。既存のディスポーザー、水栓金具を外し、新しいディスポーザーと水栓金具を取り付けました。水栓金具は、TOTO製をお選び頂きました。作業時間は、約2時間半ほど頂き、設置後の漏水テスト等を行い終了しました。
お客様からも、「お金がかかるなぁと最初は思ったけれど、交換して新しくなったのでまた数年間は安心できる」と仰って頂きました。
【TOTOのディスポーザー】
TOTOはディスポーザーは事業を中止しております。部品供給につきましては、2017年12月末となっておりますので交換部品が無くなりましたら、ディスポーザー本体の交換となります。TOTO製ディスポーザーには、給水方式が2種類ございます。水栓から水が自動的に本体に給水されるか、それとも手動で蛇口をひねって水を出すかです。
ディスポーザーの事でご不明な点は、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
東京都江東区にございますニュートンプレイスへ交換工事で伺いました。
使用年数は15年と、大幅に耐用年数を超えてのご使用とのこと・・・
既に本体の作動は出来ないといった状況でした。
お客様から、修理したら使えますか?とのご質問がありましたが、
10年以上経過している場合は修理しても他がすぐ壊れる可能性が高いので難しいと思います。
ディスポーザーのメーカーが撤退してしまっているケースもありますので、
よくわからない方は一度ご相談頂ければと思います。
既設品はLIXIL製の快速くんという製品です。
同じLIXIL製で後継機種にあたる、ランドミルDPRをおススメさせて頂きました。
こちらの製品には網カゴが標準で付属しております。
使用していないときは網カゴを置き、異物が入ら内容にして頂き、
ご使用の際は網カゴの上から蓋スイッチを置き、回してスイッチオンです。
既設品に比べ蓋スイッチも薄くなり、洗剤ポケットにすっぽり入りやすくなりました。
今回はオーバーフロー付きのシンク(水を溜めた際に溢れないように水を逃がす穴)でした。
既設のオーバーフロー管が硬化し少し動かしただけで折れてしまいましたので、
新しい管に交換し工事完了です。
※こちらの管ですが、洗浄が出来ないため臭いの原因となる場合がございます。撤去をご希望の場合はご相談ください。
ご不明点等ございましたら、是非ディスポーザージャパンへご相談ください!
【お問合せ時】
港区の「赤坂タワーレジデンストップオブザヒル」にて、ディスポーザーと水栓金具の同時交換の作業でお伺いいたしました。
分譲時からTOTOの直接給水方式のディスポーザーが導入されております。
ディスポーザーは、新たに安永クリーンテック製の自動給水ディスポーザーとグローエ製の水栓金具をお選び頂き設置となりました。
【作業】
お伺いし状況の確認を行った後に作業に取り掛かりました。既存のディスポーザー、水栓金具を外し、新しいディスポーザーと水栓金具を取り付けました。
作業時間は、約2時間ほど頂き、設置後の漏水テスト等を行い終了しました。
お客様からも、「グローエの水栓金具を前から取り付けたかったので良かった。」と仰って頂きました。
【TOTOのディスポーザー】
TOTOはディスポーザーは事業を中止しておりますので修理での対応はカミコミや異物の除去以外は出来かねます。
当マンションでは、分譲当時から自動給水タイプ(スイッチをいれると直接本体に水が流れ込む)ディスポーザーが採用されておりますので安永製の自動給水タイプでの対応となります。また、水栓金具も適合しているものをお選び下さい。
自動給水の金額、適合水栓金具につきましては、こちらで明記しております。
→https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
ディスポーザーの事でご不明な点は、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧にご案内いたします。