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「ディスポーザー/音」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーが故障かも?と感じる症状の中で多いケースとして「音が大きい」「異音がする」がございます。
今まで使っていた音と違いが発生した場合は故障の前兆です。
ディスポーザーの音が出て(修理・交換)をした工事実績をご紹介致します。
さいたま市中央区にございます『シティテラスさいたま新都心』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「INAX製のディスポーザーの調子が悪くもう10年を超えているので交換したい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションではLIXIL(INAX)製の快速くんという機種が設置されています。
そこで同じLIXIL製の後継機種ランドミルDPRとご交換させていただくことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設の快速くんはお伺いした時にはすでにスイッチを入れても反応しませんでした。
設置から13年ということでおそらく経年劣化による電気系統の故障かと思われます。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお付けします。
今回お付けするランドミルは快速くん同様縦長でコンパクト。
配管や収納に干渉することなく設置することができました。
設置後には試運転を行い動作確認と漏水のチェックをして作業完了となりました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
世田谷区にございます『 二子玉川ライズタワー&レジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーが漏電しているので交換したい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションではテラル製DSP125が導入されており設置から10年目。
耐用年数が7~9年と言われるディスポーザーですが、漏水、漏電、モーター不全などは経年劣化によくみられる症状です。
お客様とご訪問日を調整し、後日作業に入らせていただきました。
【現地にて】
現地ではお客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設のディスポーザーは「使おうと思ったらブレーカーが落ちてそれ以来動かなくなった」そうです。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお付けいたします。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で取付を終え、取付後には試運転をし動作確認をいたしました。
「これで今日からまた使えます」とお客様も安心したご様子でした。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
横浜市泉区にございます『パークスクエア横濱いずみ中央』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーから水漏れしているので交換したい」とお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工当時よりPanasonic製KD-132が設置されていますので、同じPanasonicの最新機種KD-133V1とご交換させていただくことになりました。
お伺いするまではタオルやバケツなどで応急的に対応していただくことに…。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき 既設のディスポーザーの状態を確認します。
本体を固定する締め付けバンドが外れて上にズレたような状態で、これがお水漏れの原因となっていました。
また本体自体も腐食し変色している様子も…。
経年によりゴムの弾性が失われると締め付けバンドとの間に隙間が生じこのような水漏れにつながることがあります。
耐用年数を過ぎたら本体回りに異変がないかも是非チェックしてみてくださいね。
さて作業のほうは問題なく進み約1時間で完了となりました。
取り付け後には試運転をして動作確認を行いました。
「これで今日から安心して使えます」とお客様もホッとされたご様子です。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
西池袋にございます『ウエストパークタワー池袋』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
分譲当時からお使いのTOTO製ディスポーザーの交換についてお問い合わせを頂きました。
お使いの機種はTOTOの自動給水タイプ(水が直接自動的に本体に流れ込む仕様)のディスポーザーでスイッチを入れても動かない状況ということでした。
TOTOは2017年に本体、部品の生産を中止しておりますので、安永製の自動給水ディスポーザーと交換することになりました。
またTOTOの自動給水方式(直接給水)から『水栓割込み方式』に変わるためキッチン水栓の同時交換が必要になります。
(今までは本体に直接水が流れておりましたが、現在の仕様はスイッチをいれるのと同時に蛇口から水が出る仕様になります。)
これにより、既存の水栓金具(蛇口)は接続できないため、新たに適合する水栓金具をお選びいただき、接続する必要がございます。
適合する水栓につきましては、こちらを参考にしてください。→https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
【作業時】
訪問時、お電話で伺った通り全く動かない状況で、設置から16年ご利用いただいていたため内部の劣化は進行していました。
作業は既設ディスポーザーを取り外し新しい安永クリーンテック製ディスポーザー、水栓金具を設置いたしました。
約2時ほどお時間をいただき完了しました。
【作業を終えて】
お客様からは、今回は水栓割込み方式に変わったため、本体についていた給水ホースも無くなってスッキリとしたとおっしゃって頂きました。
また、使えない間かなり不便だったけれど、早急に対応して頂いたので助かったと仰っていただきました。
多少ですが、ディスポーザー本体が小さくなったことで収納が増えご満足のご様子でした。
新しくなったディスポーザーについても快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【お問合せ】
相模原市南区にございます、「ナイスパークステイツ相模大野」にディスポーザー取替工事でお伺い致しました。
分譲当時(2002年)からご利用になられてきたディスポーザーのメーカーは、INAX「BNF-100」という機種です。
「BNF-100」はINAX(現在のLIXIL)のディスポーザーで、当マンションでは既に現行のランドミルDPRに交換されているお客様が多数いらっしゃいます。事例をご覧になってお頂きますと、その症状や交換対応につきまして参考にるかと思います。
現行では、ランドミルDPR、ミニポの2種類があり、それぞれ特徴が異なります。キッチンの本体が納まっているキャビネットの形状が開き戸の場合は、どちらの機種をお選び頂いてもスムーズに設置が可能です。
今回は、ステンレス構造で静穏性に優れたコンパクトなディスポーザー「ミニポ」をお選び頂きました。
【現地作業】
お部屋にお伺いして、事前にご相談段階の状況と現地での状況を確認しましたところ、ご連絡時の状況と同様で電源を入れてもスイッチONにしても起動しない状態でした。スイッチのセンサーか、電気系統の部分が経年劣化を起こしている状況でした。
お客様は「長年利用しているので、シンクしたので収納部の掃除の際にそろそろ寿命かなと思っていたろころ、突然動かなくなったので、慌てて業者を探した」とのことで弊社に依頼を頂きました。
本日お伺いしましたお客様は、分譲当時からご利用との事でしたので通常の倍くらいの年月をご利用になられている計算になります。
現地にて状況確認した後、交換作業に取り掛かりました。約1時間30分程で既存のディスポーザーを撤去し、新しい本体と交換を行いました。
【既存のディスポーザーと後継機種】
既存の製品は、INAXの製品ですので、排水処理システム上の後継機種はランドミルDPR、DPGミニポが候補となります。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたら当社までお気軽にご相談下さい。