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「ディスポーザー/カビ」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーを交換をする前に、状況を確認してみましょう。
長期にわたりディスポーザーを利用してきた場合やディスポーザーの調子がおかしい時などその原因が分かる場合があります。
粉砕部の内部に生ごみが溜まり流れにくくなる場合やカビ、ニオイがする場合があります。
ディスポーザージャパンで施工した事例の中からカビや臭いに関する対応事例やお問合せ事例を探してみてはいかがでしょうか。
カビや臭いを除去しようと塩素系の洗浄剤をお使いになると、本体にダメージを与え劣化を促進する場合があります。使用には十分に注意が必要です。
ディスポーザーの交換の実績を参考にしてみると交換するべきか、掃除で対応できるか等、その対処方法が見えてくるはずです。
ディスポーザーの交換に際して弊社でご依頼いただいた事例をご紹介致します。
【お問合せ】
積水化学製のディスポーザー付きマンション「セルシオヒルズすずかけ台」にお住まいのお客様よりお問合せを頂きました。外側の塗装も剥がれ落ちカビが出てきていて、水がどこからか分からないが染み出ているいる状態でそろそろ交換しようと考えていらっしゃるとのお話しでした。交換した場合の製品の価格、合計金額が気になるとの事でしたのでご案内しました。
【交換作業】
お客様は、分譲当時からディスポーザーをお使いとのことで、16年ご利用頂いているとのことでした。ディスポーザーはかなり劣化が進んでいる状態で、お電話でのお問合せ時のご申告どおり、錆が発生している状態で、本体が経年劣化により水漏れを起こしている状態でした。交換作業を行いましたが、その途中で取り外したディスポーザーをお客様にもご覧に頂いたところ、こんなに劣化していて外観ではなかなか判断しにくいものなのですねとご感想を頂きました。
作業は、既存のディスポーザーの撤去、新しいディスポーザーの取り付け作業、清掃、ご利用ご説明、メーカー保証と延長保証についてご説明させて頂き、1時間程お時間を頂き終了ししました。
【経年劣化と耐用年数】
内部の損傷や経年劣化(特に7年以上を経過している)ディスポーザーに多いのが錆(さび)や腐食の場合は本体交換になることがほどんどです。本体のつなぎ目や部品が劣化してしまっている場合は、交換を検討して頂く事も必要になります。
その症状のほとんどが経年劣化によるものです。ディスポーザーの耐用年数は、約7年からが目安であり、使用頻度やかみ込みなどがない状態で丁寧にお使いになられてきた場合でも劣化が進んでいることが多い住宅設備です。
修理で対応が可能な症状か、交換になるかご不明な点がありましたら詳細をお聞かせください。
弊社は、国産ディスポーザーメーカーの数少ないパートナー店ですので、お住まいに合ったご希望のディスポーザーのご案内が可能です。また、ディスポーザー専門のスタッフが適切に対応いたします。
ご不明な点はお気軽にご相談下さい。 迅速、丁寧に対応いたします。
【安永ディスポーザーのお問合せ内容】
お客様より安永製ディスポーザーがつまりなのか、故障なのかわからないが、シンク下から水が漏れている気がするとご連絡を頂きました。お話しでは、竣工当時からお住まいで約11年お使いとのことでした。
【現地での対応】
ディスポーザーの本体部分が経年劣化により白くなっている状況で水漏れがありました。11年程ご利用頂くと経年劣化は進み、雑巾などでふき取っても白いカビなどは状態にもよりますが限度があります。錆などは腐食を止めることはしずらく、交換になることもあります。
お客様には、お問合せ時に交換となることもあるかと思い、ディスポーザー本体のご説明と金額についてはご理解頂いておりました。1時間程の作業を終え、ご利用説明と日々のメンテナンス方法についてご説明を再度いたしました。
【ディスポーザーの漏水予防】
今回のお客様のように長年ご利用頂いていると家電製品と同様に経年劣化は必ずしも避けられないのが現状です。マンションの場合は特に近隣への影響に配慮することで、快適な状況を保つことができます。
日々のセルフメンテナンスもきちんとすることで漏水や故障予防になることもあります。寿命を越えたディスポーザーは、漏水予防として交換することもご検討頂きたいと思います。
もちろん修理や部品交換で直ることもありますので、状況をお伝え頂ければ、来る限り最善の方法で対応いたします。
国産ディスポーザー5社のパートナー店として丁寧に対応いたします。ディスポーザーに関するご不明点は、お気軽に当社までご連絡下さい。
【お問合せ時】
LIXILのディスポーザーが分譲当時から導入されているマンションのお客様よりご依頼を頂きました。ディスポーザーが壊れたので、新しく取り付けしたいとのご要望でした。セントラルコート船橋習志野台では、2007年の分譲当時にLIXILのディスポーザーが導入されています。
【作業】
既存のディスポーザーの撤去作業と新品のLIXIL社製ディスポーザーの取り付け作業を致しました。約1時間の作業と利用説明、保証説明を行い終了しました。
【ディスポーザーのセルフチェックの必要性】
定期的にご自身の目でセルフチェックしてみてはいかがでしょうか?目で見て水漏れがすることに気づくこともあります。参考にしてみてはいかがでしょうか。
・音が鳴り改善されない。(マニュアルどうりにやっても改善されない場合、また耐用年数を大幅に越えている場合は、経年劣化での故障が考えられます。交換をご検討頂いた上で対応が必要となる場合がございます。)
・経年劣化よる排水つまり→(ディスポーザー本来の粉砕能力の低下が考えられます。異物の噛み込みであれば、修理での対応が可能です。)
・接続部からの水漏れ→(接続部材の経年劣化、本体の経年劣化により本体に穴、ヒビがある場合は交換になる可能性があります。)
・本体からの水漏れ→(本体の交換になる可能性があります。)
【LIXILランドミルとLIXILミニポの違い】
現在販売されているLIXIL製のディスポーザーは2種類ございます。一つはスタンダードなタイプのランドミルDPR、一つは、ミニポ(minipo)というライトグリーンのディスポーザーです。
今回お選び頂きましたミニポは、粉砕室がステンレス製になっていいますので、汚れやカビの発生を防いで清潔感を保つことができます。また、寸法もコンパクトな為、シンク下が引出し収納の納まりも抜群です。音も非常に静かですので今までミニポをお使いになられた方も、そのまま同様の機種を希望されることが多い状況です。
ディスポーザージャパンでは、お客様のキッチンの形状やご予算に合わせたディスポーザーのご用意がございます。
ディスポーザーでのお困り事や交換、修理につきましては、お気軽にご相談ください。
我孫子市にございます『アクアレジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
LIXIL製minipoの交換工事をお電話にて承りました。
現在お使いのminipoを一度メンテナンスしているそうでその時に「そろそろ交換の時期ですね」と言われたそうです。
お使いになって12年、現在の症状は「赤いランプが光って作動しない状態」とのことです。
他に水漏れとかはないようですが、使用できないのはご不便ですね。
さっそく工事のお日にちを調整し新しいminipoへの交換工事に伺うことになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
現地でも動作確認してみましたがやはりminipoは動きません。
耐用年数が7~8年ということを考えると経年による電気系統の故障でしょうか…。
さっそく本体を取り外し新しいinipoをお取り付けしていきます。
minipoからはminipoへのお取替えなのでサイズも全く同じ。
そのため取付配管の微調整なども不要できれいに取り付けられました。
通常、本体交換の作業時間は約1時間から1時間半ほど頂戴していますが、今回も1時間ほどで取付完了となりました。
【作業を終えて】
取り付け後は試運転をして確認をします。
今回ご交換したminipoは粉砕室がステンレスなので汚れやカビの発生が抑えられています。
しかし生ごみを処理するディスポーザー、臭いなどが気になることもあるかと思います。
かといって塩素系の漂白剤の使用は控えてくださいね、金属やゴムの劣化につながります。
では、どうやって臭いはどうすればいいのか?
お勧めはオレンジの皮(外皮)です。
臭いが気になったタイミングでオレンジの皮を粉砕してみてください。
また調べたところではクエン酸水を凍らせてディスポーザー用に【クエン酸氷】を作ってらっしゃる方もいらっしゃるみたいです。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【お問合せ内容】
積水のディスポーザーが壊れたので交換してほしいというご要望がありお問合せを頂きました。故障の間はなるべく生ごみが出ないように気をつかっていたとのことでした。
お使いになられたのは分譲当時(2005年)からではなく、途中から入居して7年程とのことでした。分譲当時からですと13年が経過しています。経年劣化も進み本体の塗装も剥がれてきている状態ですので交換したいという状況でした。
【積水のディスポーザーについて】
積水化学工業は、既にディスポーザーの製造とその事業を撤退しております。部品も無いことから部品を必要とする修理が出来ない状況です。排水の詰まりや異物のかみこみ等は修理対応が可能です。また、交換する場合は国産のディスポーザーを各種取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。
【お部屋でディスポーザーの症状】
パークタワー芝浦ベイワード オーシャンウイングは竣工から12年経過しています。分譲当時から積水ディスポーザーが取り付けられています。常に水にさらされているディスポーザーは、かなりの劣化が見られる状況でした。
本体ケーシング部は劣化し、塗装も剥がれている状況でした。
本体上部から白いカビと錆が見られました。この状態で漏水事故につながらなかったことが良かったと思います。
【テラルディスポーザーに交換】
今回は、テラル製のディスポーザーに交換しました。今回お選び頂きましたテラル製のディスポーザーは、ジェットフラッシュ機能もあり、本体での詰まりを軽減するディスポーザーです。また、起動してから数秒の試運転を行いゴミの量や異物が混入していいないかを自動判断するAI機能が付いています。弊社では各メーカーのディスポーザーを取り扱っておりますが、このAI機能が付いたテラル製ディスポーザーは同社のDSP-100Hタイプと比較しますと価格は上がりますが、異物(缶詰めのプルやスプーンやフォークなどの金属類)が噛み込んでしまう確率が圧倒的に下がります。これにより修理を依頼することでメンテナンス費用の負担軽減になるのではないでしょうか。普段、料理する際にうっかり残った野菜と一緒に隠れてスプーンなどを入れてしまった経験のある方にはおすすめのディスポーザーです。
約1時間の作業を行い、今までお使いだった積水製ディスポーザーの撤去、新品のテラル製ディスポーザーの交換取り付け作業を行い、使用のご説明、保証のご説明を行い業務を完了しました。
【積水ディスポーザーからの取り替え交換】
積水製ディスポーザーをお使いのマンションにお住まいのお客様からの、ディスポーザーに関するご不明点、修理依頼、交換依頼を随時お受けてしております。また、キッチンのリフォーム業者様からもご依頼も承っております。ディスポーザーのことならディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。業界トップクラスの実績で安心・安全・迅速に対応致します。