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「ディスポーザー/水漏れ」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
キッチンのシンク下を見た時にディスポーザーからの水漏れ?と感じる症状の中で多いケースとしてによる経年劣化によるひび割れ(亀裂)が生じることがございます。
キッチン設備の水漏れは、早い段階で対応が必要です。
ディスポーザーからの漏水に対して当社で調査や対応(修理・交換)をした工事実績をご紹介致します。
【お問合せ時】
安永製のディスポーザー交換についてのご依頼を頂きました。パークハウスフォレストリエには、安永製のディスポーザーが分譲当時より設置され、約9年お使いでした。水漏れを起こしてしまい交換のご依頼でした。その際の金額や交換に関するご説明やご相談を頂き、後日ご訪問のお約束を致しました。
【交換作業】
約1時間少々のお時間を頂き、既存のディスポーザーの撤去と新しいディスポーザーの取り付けを致しました。
【安永クリーンテックディスポーザー】
安永クリーンテック製のディスポーザーは、全国で18万台が供給されている業界でもトップクラスを誇るディスポーザーです。低振動、低騒音が魅力の国産ディスポーザーであり、マンションのお客様には大変喜ばれる機種となっております。
自動給水タイプと手動給水タイプの2つがありますので、現状の状態に応じて柔軟に対応できるディスポーザーです。
その他、国産ディスポーザーを各種取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。迅速、丁寧に対応致します。
【お問合せ】
港区にありますタワーマンション「ザ・タワーズ台場EAST」の一室を賃貸されているお部屋のディスポーザー交換のご相談をいただきました。不動産会社様を経由してのお問合せでした。お住まいになられていらっしゃるのは、賃貸者様でしたので詳しい症状や現状の写真等を頂き、スムーズに交換工事を進めることができました。
分譲当時から設置されているのは、TOTOのディスポーザーです。約11年経過しているので、耐用年数を遙かに越えている状況です。この交換時期に達しているディスポーザーはTOTOのNJEシリーズで、全自動で給水してくれるタイプです。
【お伺いさせて頂いての作業】
お伺いさせて頂き現状を確認しましたところ、回転刃の錆も酷く各部が固着している状態でした。当シリーズにつきましては、既に部品はありませんが、仮に合った場合でも修理は難しい状態でした。各部を接続するネジやつなぎ目部分は固着し、それを外そうとすれば水漏れするような状況にありました。
一般的にはディスポーザーは7年~8年が耐用年数と言われています。11年お使いになられておりますので、交換するタイミングとなります。
【交換時期】
全国的に見てもTOTOのNJEシリーズは多くのマンションで導入され、交換をご希望される方も多くなってきております。オーナー様も「階下漏水が起こる前に交換だよね」と認識をお持ちでしたので工事につきましても、スムーズに事を運ぶことができました。当マンションだけでなく、ディスポーザー付のマンションでは、漏水、故障前の交換をご検討頂きますようお願いしております。ディスポーザーの耐用年数の目安は7年~8年前後です。10年越えるものにつきましては、特に普段から注意深く確認が必要です。
ディスポーザーの点検、故障、交換につきまして、ご不明点がございましたらお気軽にご相談下さい。
【お問合せ時】
2009年分譲当時より設置されたディスポーザーをお使いで、スプーンが入り込んでしまい除去できない状態で、水漏れを併発している状況でお困りとのことでご相談を頂きました。
【噛み込み除去、本体状況】
異物の噛み込みで除去できたとしても、本体より水漏れを同時に起こしてしまっているとのことでしたので、本体の交換をご案内いたしました。
【交換作業】
本体の交換作業を約1.5時間程頂き、終了しました。お使いになられて9年ですので、耐用年数を越えている状態です。仮に本体交換をせずに噛み込みの除去が出来た場合でも、7、8年経過しているディスポーザーは、本体の交換をご検討して頂いております。
【取扱いの機種】
弊社では、認証を取得した国産ディスポーザーを各種取扱っております。ご検討の際に性能や耐用年数、価格などのご希望を考慮しつつお客様に合ったディスポーザーをご案内しております。
ディスポーザーの事でご不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。
迅速、丁寧にご対応致します。
【お問合せ時】
パークタワー東京フロントのお客様よりTOTO製のディスポーザー(NJEシリーズ)が動かず、水漏れを起こしているとの連絡がありました。当マンションでは、ディスポーザーは2004年より設置されております。自動給水タイプでスイッチを入れると自動的にディスポーザーが動くのと同時に蛇口から給水される仕様となっております。
【ディスポーザー撤去・取付け作業】
14年ご利用したTOTO製のディスポーザーを撤去し、新しいディスポーザーへの交換作業でした。既存のディスポーザーを撤去後、新しいディスポーザーの取り付け作業を2件同時にを行いました。TOTO製の自動給水タイプのディスポーザーからは給水方式が変更になる為、水栓金具の交換もご依頼頂きました。2つのお部屋での作業でしたので、3時間程のお時間を頂きました。取り付け後は再度お客様にご利用説明を行い、日々のメンテナンスや清掃方法などもお伝えし、延長保証についてご説明し作業を終えました。
【TOTO製ディスポーザー】
TOTOのディスポーザーは、2006年に受注を停止し、ディスポーザー事業を終了しております。部品の供給の期限は、2017年12月末で終了しております。2018年1月以降は、交換部品がなくなりましたら、交換をご検討頂いております。
TOTOディスポーザーに関するご質問、交換につきましては、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
TOTOのディスポーザーからの交換作業の他にも国産メーカーのディスポーザーを各種取り揃えております。
月間200件の交換作業、修理に対応しています。もちろん、ディスポーザーのつまり、水漏れ、漏電、異物の噛み込みにつきましても、現在の状況をお聞きし、修理で対応できる場合には修理対応を致します。
お客様にとって最善の対応をいたしております。
ご不明点は、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
【お問合せ時】
東京レジデンスにお住まいのお客様よりディスポーザーの修理についてご相談を頂きました。
当マンションにお引越しをされ、数年前からディスポーザーをお使いでした。東京レジデンス竣工当時にINAXのディスポーザーが設置されていまます。耐用年数と現在のディスポーザーの内容から判断しまして交換のご希望を頂きました。後日、ご訪問させて頂くお約束をいたしました。
【現地の状況】
2003年から設置(約15年)されたINAXのディスポーザーを交換することになりました。一般的には耐用年数は7年~8年が目安と言われております。15年ご利用頂いたディスポーザーを取り外したところ、かなりの経年劣化が見受けられました。フランジと本体の接続部分からは、白い粉(カビや劣化した本体)がボロボロと落ちている状態でした。お客様からは「修理はさすがに無理だと思ったけれど、まずは相談してみた」とのお話しを頂きました。このままですと、近い将来には劣化した部分から水漏れを起こす可能性もありますし、交換をご希望でしたので即日作業に移らせて頂きました。既存のINAXからINAX(現LIXIL)製のブランドはそのままにminipo(ミニポ)という機種への交換となりました。LIXILのディスポーザーは、ランドミルというスタンダードタイプのディスポーザーもあります。今後、同メーカーでご検討される場合は、上記の2機種からお選び頂けます。
【ディスポーザーの耐用年数】
上記でも記載しました通り、ディスポーザーの耐用年数は7年~8年と言われております。ディスポーザーの故障原因となる経年劣化を考慮しながら、定期的なメンテナンスや維持管理が大切です。寿命を越えたディスポーザーは、水漏れを起こしてしまう前に交換のご検討をお願いしております。
ディスポーザーの故障・交換でご不明点がございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。