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東京メトロ有楽町線の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【ディスポーザーが故障して動かないとご連絡】
分譲当時からキッチンのシンクでお使いの生ごみ処理機「ディスポーザー」が故障したので、交換したいというお問合せです。スターコート豊洲は、ディスポーザー付きの高級マンションで分譲当時からディスポーザー排水処理システムが採用されています。
ディスポーザーについては、長い間お使いになられてきた為、そろそろ取り替えたいとのご要望を頂きました。
最初は、お手持ちの取り扱い説明書をご覧になり、何度か期間を置きながら調子の悪くなったディスポーザーをご自分で確認しようと思われたそうです。また、現在利用しているINAXのサポートにも連絡を入れてご確認頂いたとのことでした。初めての設置から11年が経過している為、部品の交換では直らないと断念し(メーカー様からも交換をとご説明を頂いたとのこと)、弊社にご依頼を頂きました。
【既存の仕組みと交換後の仕組み】
既にご利用の方ならご存知の通り、ディスポーザーの排水処理システムは、地下に埋設された処理槽とシンク下のディスポーザー本体を結び公共下水に浄化した水を流す仕組みです。シンクでは、蓋スイッチが一般的で弊社で取り扱うディスポーザーは全てがそれにあたります。
ゴミを入れてフタスイッチを入れて回し、60秒程で処理が終了します。既存のINAXも今回交換をした最新のディスポーザーも動きは同様です。
ディスポーザーは家電の一種ですので、いつかは壊れてしまいます。その壊れ方も様々で音が鳴って動かなくなるものから電気の関係する部分の劣化で突然動かなくなるもの、うんん~~と冷蔵庫の様に静かに音がしているが全く動かなくなる症状までいろいろあります。
リセットスイッチが本体についていて押下してしばらく落ち着いた後に何度かは利用できていたがとうとう動かなくなったというお客様も多いです。
今回のお客様は、2、3週間ほど使用せず、生ごみ処理が出来ない状態だったとのお話しでした。ぽたぽたと水を落としながらゴミステーションに渋々置きに行って大変だったそうです。
【交換作業】
ご自宅お伺いしまして、取り替え作業をさせて頂きました。取り外したディスポーザーの外観は壊れているようには感じませんでしたが、内部が劣化して、生ごみが細かな部分で堆積していました。
新しいディスポーザーは、同メーカーのランドミルDPRです。全体が黒色で細長いタイプです。LIXILのミニポと比較すると高さが10cm程長くなりますが、粉砕能力にはほとんど差は無いディスポーザーです。対してミニポはステンレス製で静かな点がメリットとして上げられます。
機種ごとの特徴と金額を考慮して、お客様のご要望に合ったディスポーザーをお選び頂ければと思います。
機種選びでお困りになられましたら、お気軽にご相談くださいませ。
江東区にございます『スターコート豊洲』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、INAX製の手動給水ディスポーザーです。
ディスポーザーは分譲時から13年ほどお使いで、経年劣化が進行いる状態でした。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年といわれております。
経年劣化で突然起動しないことや水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「すぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
江東区にございます『Wコンフォートタワーズウエスト』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディポーザーを取り換えてほしい」とお客様からご交換工事のご依頼を承りました。
こちらのマンションではTOTO製自動タイプディスポーザーが設置されているのですが、すでにTOTOは生産を終了しております。
そのため安永製自動タイプディスポーザーYD200BWPAとお取替えすることになりました。
また給水方式の違いのためキッチン水栓も同時交換を承りました。
【現地にて】
お客様宅にて作業に入ります。
既設のTOTOディスポーザーは漏水をしている状態で容器で水を受けていただいている状態でした。
幸い階下への被害はなかったようで何よりです。
新しく取り付ける安永製のディスポーザーはスイッチを入れるとキッチン水栓からお水が自動で出てくるタイプ。
そのためキッチン水栓もお取替えとなります。
今回、水栓と同時交換で2時間から2時間半ほどお時間をいただきました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【ディスポーザーが劣化】
江東区豊洲にあります「キャナルワーフタワーズ」にお住まいのお客様よりお問合せを頂きました。
依頼内容は、ディスポーザー本体とそれに接続できる水栓金具の交換のご依頼です。2か月前くらいから本体の調子が悪い状況が続いていたのですが、だましだましお使いになられてこられたそうでえす。そろそろ交換をしたいので、費用の確認とお日にちをご案内し後日作業でお伺いするお約束となりました。
お使いになられているTOTO製のディスポーザー(起動と同時に直接本体に水が流れる直接給水タイプ)からは安永製へ推奨されていることと水栓金具(接続可能なものとそうでない物があるので注意が必要です)の交換が必要との内容を既にご存知でした。
また、ディスポーザージャパンのサイト内にあるページ(商品情報/安永クリーンテックのディスポーザーの紹介)をご覧頂き、水栓金具もお選びいただいた状況での総費用の確認でした。
またお客様とのお話しの中で、なるべく早く交換をしたいとのご希望がございましたので空き状況をお伝えし、ご訪問のお約束となりました。
【現地にて】
こちらのマンションでは、お使いのディスポーザーはスイッチを入れるとディスポーザー本体に直接給水されるタイプです。
ディスポーザーの状況は色々外装が剥がれてしまっておりました。概ね7年~8年が耐用年数のところその倍の期間をお使いになられているので不具合も出てきます。
水栓金具をお選びの際は、蛇口のヘッド部分が伸びるタイプを取り付ける必要があり、何でも取り付けられるわけではございません。
取り付け可能な水栓は、弊社サイトの商品情報のページの安永製ディスポーザー内に対応している水栓金具を掲載しております。
この機種からの交換の際は、水を本体に直接給水する仕組み上、後継機種は安永クリーンテック製のディスポーザーへの交換が推奨されております。
【交換作業】
約2時間程お時間を頂き、交換作業を行いました。本体左横に横断していた給水管を本体背面部に変更したため、少しすっきりした印象になりました。お客様からは、「配管がスッキリして収納できるスペースが少しでも増え、御社にお願いして良かった。」とお喜び頂きました。
ディスポーザーの事でご不明な点がございましたらご連絡をお気軽にご相談ください。
東京都豊洲にございます『東京フロントコートエバーグリーンウィング』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザーは、INAX製品です。
INAX製品には「ランドミルDPR」、「ミニポ」の2機種がございます。
ランドミルはミニポと比較しますとやや大きめの寸法となります。
価格はミニポよりもやや安くなりますので、こちらの方がコストパフォーマンスに優れます。
本日お伺いしましたところ既存の本体は劣化で基盤が故障し起動しない状態でした。
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。