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東京都世田谷区の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
東京都世田谷区にございます『パークハウス用賀三条通』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をお願いします」ということでお客様からご依頼いただきました。
設置から10年を迎え『予防的に交換したい』というご希望です。
お使いの機種は安永製ディスポーザーの自動タイプでしたので同じ安永製の現行機種YD200BWPAをお取り付けすることに。
後日お客様宅へとお伺いすることになりました。
【現地にて】
作業はお客様に立ち会っていただきました。
さっそく本体を取り外し、新しい安永製YD200BWPAへと交換していきます。
およそ一時間ほどで取り換え作業は完了いたしました。
その後試運転をして動作確認、漏水チェックを行いました。
【安永製ディスポーザーの特徴は?】
今回お取替えした安永製ディスポーザーは低振動、低騒音設計が特徴です。
ディスポーザーのお取替えは今までと同じメーカーでお選びいただくので、他メーカーと比べたことがないという方がほとんどだと思いますが安永製のディスポーザーは本当に静かなんですよ。
メーカーによれば作動音は通常の会話と同じレベルの58デシベルということです。
また1000棟以上(約17万戸)の物件に採用されている安心の国産ディスポーザーです。
今回ご交換いただいた安永製YD200BWPAも、快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
世田谷区にございます『パークハウス新町櫻雅』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「安永製ディスポーザーの最近機種に取り換えたい」とお客様からお電話いただきました。
今お使いのディスポーザーは安永製のディスポーザーが取り付けられていますので、最新機種YD-200BWPとお取替えすることになりました。
実は最近同じマンションの方がお取替えになり、予防交換をされたいということでした。
【現地にて】
お客様宅に到着し立会いの下さっそく作業をはじめます。
この安永製ディスポーザーは本体に3か所の防振ゴムがついているため低振動が特徴のディスポーザー。
振動が抑えられれば、もちろん静音性も高まりますので作動音もとても静かです。
販売実績も1000棟以上ということで、この静音性が支持されているのかもしれませんね。
さて作業のほうは本体交換で約1時間お時間をいただき完了いたしました。
取り付け後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
世田谷区にございます『シティハウス成城』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「15年使ったディスポーザーの音がうるさくなってきて…。」とお客様からお電話をいただきました。
またディスポーザー本体から白い粉のようなものが出てきて衛生面でも気になっていらっしゃるとのこと。
お客様も「同じマンションの方も取り換えていますし、もう寿命かと思いますので交換をお願いします」とご交換を希望されています。
【現地にて】
作業当日はお客様に立ち会っていただいて作業に入りました。
やはり既設のディスポーザーは作動させるとかなり大きな音がします。
これは回転軸の歪みなどにより内部に干渉をしていることが原因かと思われます。
また本体からでる白い粉は金属製本体の腐食で、使用年数によっては比較的多くみられる症状。
現在はほとんどの製品が強化樹脂製になっていますのでこうした腐食には非常に強くなっています。
さてご交換作業は1時間ほどで終了し、設置後は試運転をし動作確認と漏水チェックを行いました。
【ディスポ―ザーの寿命はどのくらい?】
今回は15年お使いということでしたがディスポーザーの耐用年数は7~8年といわれています。
漏水、漏電、落下など大きな被害がでないうちにお取替えいただければ安心かと思いますので【寿命=耐用年数】と考えていただくのもよいかもしれません。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都世田谷区にございます『サンウッド尾山台』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
今回お電話いただいたのはリフォーム会社様からです。
以前にもご依頼いただきまして、今回もキッチンリフォームに伴いディスポーザーの取付工事を承りました。
こちらのマンションは竣工当時よりのLIXIL(INAX)製ディスポーザーが導入されていますので、同じくLIXL製最新機種のランドミルDPRを設置することになりました。
また事前に配管の立ち上げ位置などをお願いし、キッチンリフォーム完成後に合わせ作業日程を調整させていただきました。
【現地にて】
現地ではリフォーム会社ご担当者様に立ち会いをお願いしました。
今回は既存ディスポーザーの撤去もございませんので、作業は非常にスムーズです。
事前にお願いした通り配管の立ち上げ位置、給水、給電なども行っていただいておりましたので問題なく設置作業を終えることができました。
取り付け後には試運転をして動作確認、漏水チェックを行い作業完了となりました。
今回のようなリフォームに伴う法人様からのご依頼も増えております。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
世田谷区にございます『KWレジデンス桜新町』でディスポーザー交換工事を行いました。
【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーの交換をお願いしたいのですが…」と不動産会社のご担当者様からお電話いただきました。
管理されている物件のディスポーザー交換のご依頼です。
お部屋は現在空室ということで作業当日はご担当者様に立ち会っていただくことになりました。
既設機種はLIXIL(INAX)製DPHK快速くん、新しくお取り付けするのはLIXIL製ランドミルDPRとなり後日作業に伺うことに。
【現地にて】
不動産会社のご担当者様に立ち会っていただき作業に入ります。
今回お取り付けするランドミルは既設の快速くんの後継機種で、形もよく似ています。
元のディスポーザーと異なる形をした機種を設置する場合、配管や収納部に干渉して取り付けられないこともございます。
今回のように、同じメーカー、同じシリーズの後継機種であればまず問題なく設置が可能でございます。
さて作業のほうはお時間を1時間ほど頂戴して交換作業は終了となりました。
【作業を終えて】
お取り付け後は試運転をして動作確認をいたしました。
このような賃貸物件管理の法人様からのご依頼もお受けしております。
また今回はお部屋の内装リフォームのみでキッチンの入れ替えはありませんでしたが、キッチンの入れ替えに伴うディスポーザー交換も承っております。
リフォームに伴うディスポーザーのご相談ご交換はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。