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TOTOの工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
麻生区にございます『ガーデンアリーナ新百合ヶ丘ガーデンコート』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
お使いの機種はTOTOの自動給水タイプ(水が直接本体に流れ込む仕様)のディスポーザーでスイッチを入れても動かない状況ということでした。
お客様からは「動かなくなれば交換をしようとかなり前から考えていて、動かなくなったので交換したい。」とのことでご依頼をいただきました。
TOTOは2017年に本体、部品の生産を中止しておりますので、安永製の自動給水ディスポーザーと交換することになりました。
また、TOTOの自動給水方式(直接給水)から『水栓割込み方式』に変わるためキッチン水栓の同時交換が必要になります。
(今までは本体に直接水が流れておりましたが、現在の仕様(交換後)はスイッチをいれるのと同時に蛇口から水が出て、蓋スイッチ部分から本体に水が流れ込む仕様になります。)
これにより、既存の水栓金具(蛇口)は接続できないため、新たに適合する水栓金具をお選びいただき、接続する必要がございます。
適合する水栓につきましては、こちらを参考にしてください。→https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
【作業時】
訪問時、お電話で伺った通り全く動かない状況でした。
設置から16年ご利用いただいていたため、内部の劣化はかなり進行していました。
作業は既設ディスポーザーを取り外し新しい安永クリーンテック製ディスポーザー、水栓金具を設置いたしました。
約2時ほどお時間をいただき完了しました。
【作業を終えて】
お客様からは、「サイトを見ながら説明してくれたのですぐに決められて良かった」と感想を頂きました。
また、早急に対応して頂いたので助かったと仰っていただきました。
新しくなったディスポーザーについても快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください
中区本町にございます『横浜クルージングタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなった」とお電話いただきました。
交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと、今回は同時に水栓のご交換での作業でした。
※水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合、従来と給水方式が異なる為、
新しいディスポーザー本体に接続できる水栓金具の交換が必要です。
【現地にて】
交換は、1時間半ほど頂きディスポーザー本体と水栓金具を交換し試運転を行いました。
お客様からは「サイズも小さくなり使いやすくなって良かった」とうれしいお言葉を頂きました。
これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ内容】
東京都北区にあります「エルセレブ飛鳥山公園」にお住まいのお客様からディスポーザーが壊れてしまったので、交換を検討しているとご連絡がありました。お使いになられてから約18年が経過しておりました。ご利用になられているのは、TOTO製の自動給水タイプのディスポーザーです。
一般的に自動給水のディスポーザーは、直接給水タイプと水栓割込み方式とに分かれております。こちらのマンションでは分譲当時から「本体に水が流れ込む直接給水方式」が採用されております。後継機種は、水栓割込み方式のディスポーザーとなりますので、安永製の自動給水式の本体と水栓金具をお選び頂き、作業のご依頼をいただきました。
水栓金具は浄水専用の水栓がもともと設置されておりますので、浄水機能ついていない蛇口をお選び頂きました。
【現地状況】
実際は経年劣化による基盤の故障で、内部破損とサビがみられました。また、15年が経過し耐用年数を越えているため内部は擦り傷も多く経年劣化なっている状況でした。
お客様毎の利用状況にもよりますが、一般的な耐用年数は7年~8年と云われております。
作業後にお客様から「シンクの下が狭い状況なのに、丁寧な仕事をして頂いて本当にありがとう」と温かいお言葉を頂きました。
今回の本体交換でこの先も安心してお使いになって頂ければと思います。
ディスポーザーが故障してしまったり、動きがおかしいとお感じになられた時にはお気軽にご相談下さい。
ディスポーザーのことで、ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
専門スタッフが丁寧に対応させて頂きます。
グランヒルズ東陽町にお住いのお客様からディスポーザ取替えのご依頼を頂きました。
【お問合せ時】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している。ディスポーザーが不調の為、そろそろ取り替えをしたいので費用を確認したい。」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時から「TOTO」のディスポーザーが設置されております。過去の設置状態から下記の製品でご依頼をいただきました。
・設置したディスポーザーは「安永製自動給水ディスポーザーYD200BWPA」とそれに連動する「水栓金具」を取り替えました。
【訪問時】
ご訪問した際には、経年劣化で起動しない状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】0120-803-244
港区にございます『南青山テラス常盤松フォレスト』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したいのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
お使いの機種はTOTO製のNJE212で17年ご使用だそうです。
現在は少しですがお水漏れがあるそうで、お客様も大変ご心配していらっしゃいます。
TOTOはすでに生産をしておりますので適合後継機種として安永製ディスポーザーYD200BWPAをお取り付けすることに。
また今回は給水方式の変更により水栓のご交換も同時にお承りいたしました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
少量ですがディスポーザー本体より水漏れの跡が確認できました。
早期発見で大事に至らなかったのは良かったですね。
作業のほうは水栓とディスポーザー本体とのご交換になりますのでお時間はおよそ2時間半ほどいただきました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年と言われていますので、その辺りから今回のようなお水漏れや不作動の症状が多く見受けられます。
耐用年数に近づいたらいつもと違うな異変がないか、また本体回りのチェックもしてみてくださいね。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。